DATE: 03/04/2015 00:01:02

仮定の異学に見る腸内細菌番組ってことで、、

腸内細菌フローラ、、の番組が立て続けにきています、、

番組解説では、、

腸内細菌は、人間の腸内に100兆個以上も存在し、、

ビフィズス菌や乳酸菌などの「善玉菌」と、大腸菌などの「悪玉菌」、そして「日和見菌」がいてると、、

善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7 ってのが菌の理想的なバランスだそうで、、

日和見菌がどちらに向くかなんですね。

で、、腸内細菌は1kgほど存在していて、、、

便から水分を除いたらほとんどが腸内細菌の死骸だということです。

その辺りの解説は「教科書通り」ですけど、、

その後から医学ではない異学な「ミスリード」が始まる。

仮定の異学でいう、腸内細菌が悪化する「要因」として、、

加齢(と運動不足)と、、高脂肪食の摂取だそうで、、

霜降り肉とか、、

高脂肪の摂り過ぎで腸内細菌が悪化するらしい(笑)

赤ちゃんの便は善玉菌で、、年寄りの便が悪玉菌で臭いと、、

でも、、

赤ちゃんは、ミルクというたんぱく質と脂肪を取り込んでいるはずなんですけどね?

さらに番組では、100歳の方の食事を紹介していて、、

その100歳の方は、柔らかいステーキを好んで食べている(笑)

矛盾している(笑)

その辺り、、、

かなーーり矛盾のある過程の異学な構成なんですね。

で、、

腸内細菌が悪化すると免疫系がだめになって花粉症とかも発症すると、、

サラリと、花粉症の原因は腸内細菌、、と振っていますけど、、

理由については、どちらかと言えばスルーして、、

便移植に話を持っていっています。

まぁ、、

リーキーガットの原因が、、

アミノ酸に分解されなかった小麦タンパクや動物性タンパクで、、

それに対する抗体反応が、免疫疾患になっているという、、

そういう部分には触れない。

炭水化物(糖質)偏重食によって、悪玉菌が培養されてしまう点も触れない。

ただ、多品目を食べるのが大事だと、、そういう方向だけ示す。


触れてはならない部分は触れずに、、

矛盾はスルーして、

話題になっている「腸内フローラ」番組で視聴率稼ぎのデマ番組を作る。

その辺りが、、仮定の異学だな、、と思いました。


取り敢えずこの辺で。

※この記事はシーズン1の加筆再掲です。

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