DATE: 07/22/2012 15:53:01

塩分の摂りすぎ 考ってことで、、

「糖質制限」でもちょい触れましたが、、

塩分の摂り過ぎで身体が悪くなることは余りないです。

余りって言うのは、、

塩の「違い」ですね。


元々、日本は専売公社という塩を一元的に製造・販売する制度があり、、

民間企業が塩を販売できなかった、、※今の若い方は信じられないかもですけど、、

そのイオン交換樹脂膜方式で作られた「食塩」が

限りなく100%に近い、99.5%の「ナトリウム」塩だった訳です。

それが一部消費者で「不自然だ」「病気になる」、、と問題になったのは、、

もう30年以上前ですね。(もっと前でしょうけど)
※私の場合大学生時に「暮らしの赤信号」という薄いマンガ本で知りました。今もあるようです。

その頃は、表参道の青学斜め向かいのナチュラルハウスとか、、東北沢かのオーサワジャパンとか、、

ああいうところでしか「天然海塩」というものは手に入らなかったです。

※能登の浜塩を買いに能登半島まで行くツワモノもいましたが。

大抵手に入ったのは「天塩」とかで、、

伊豆半島のタワー塩は、、当時大学生だったワタシにはちょっと高かった(笑)

その後随分経ってから、、専売制が廃止され、、タバコのJTとなって、、

安いメキシコやオーストラリアの天然塩が入りだした。

ただこれら天然塩はニガリが多い。

古来、日本では、縁側の下でカマスに詰めてすのこに載せてニガリを抜いて利用していたもので、、

中国では塩を高く野積みにしてニガリを抜いたものを「皇帝塩」として献上していたのですね。

要は、ニガリは体に悪いと、、知っていた訳です。

※一説には、このニガリが腎臓を詰まらせ固めて腎臓病を引き起こす、とあります。


ですが、塩の摂取不足は体に異常を生じます。

それは、、M式健康法として有名になりましたが、、

故三木先生の唱えた食事療法です。

私がこのダイエット法を実践したのは今から20年近く前、、

サラリーマン時代、、

ちょっとハラ出てきたなというタイミングでした(笑)

それで一か月で15キロ痩せました。

ズボンを広げて見せるポーズまではいきませんが、あれ位引っ込みましたね。

※その後また普通食に戻しました。
※「カバゴン M式」で検索したら見つかると思います。

糖質制限の思想も少し入っていて、、

基本的に、白いものは食べない。

つまり精製した白米のご飯や、精製した小麦のパンやうどん、砂糖は摂らないという方法です。

その代わりパスタは大丈夫です。

パスタの原料、デュラムセモリナ粉は、三木先生曰く「こなれが悪い」ので吸収されにくい。

つまり血糖値が上がりにくく(膵臓に負担が少ない)、脂肪蓄積されにくいということなんですね。


※デュラムセモリナ粉
デュラム小麦の粗挽きの粉(セモリナ=粗挽き粉)って意味です。
ですから、粗挽き粉の天然酵母パンなら良いです。



とりあえず続きます。


※振り返ってみてこういう世界に30年以上首を突っ込んできたことになります(笑)


※この記事はシーズン1の加筆再掲です。