DATE: 07/22/2012 16:51:32

またまた続きます。

記憶を頼りに書き下ろしています。


故三木先生のM式健康法は、当時「世にも美しいダイエット」で一般的に有名になります。
※私がこの本に出会ったのは1995年前後

女性雑誌でも特集されましたので、これは知っている方も多いかと思いますね。

「塩水をよく飲んで大腸をキレイな水で満たし、大腸で作られる血液をサラサラして病気を治す」

つまり故三木先生は「大腸造血説」でした。

で、

最近になって、、

「腸は第二の脳である」と言われる通り、腸には脳並みの神経があると、、

なんでも、脳に存在しているはずの神経伝達物質「セロトニン」が、腸にも多く存在する事が発見された訳で、、

この体内のセロトニンの95%が腸で作られているということです。

何せ、脳死になっても腸は正常に動き続ける訳ですから。

そういう意味では、、

腸を綺麗にすることで、、

実は精神面も落ち着くと、、言えるのかもしれませんね。

M式健康法は、そういう塩水を沢山飲むことと、、

塩分を多く摂取する事、

ハラの中で糖分になるものは一切食べない、、という健康法で、、

塩の取り過ぎは駄目よ、、は無かったと記憶しています。


今流行りの「糖質制限」をかなり先取りした健康法だった訳です。


※実際には、、糖尿病患者に糖質制限をする概念は欧米ではローカーボとかカーボカウントと言われその考え方は100年前からありました。
食べ物の糖質が糖尿病の原因であると判ったのは18世紀です。
アメリカ糖尿病協会(ADA)は1994年に食事における炭水化物の割合を規定するのをやめ、新たにカーボ・カウンティングという食事療法を導入したとのことです。
日本の場合、製薬会社との癒着でしょうか?厚生労働省はアメリカの変更から18年経った今も未だに「カロリー制限」を治療の柱にしています。

タイトルとは違って「糖質制限」の話が多いですけど、、

まだ続きます。


取り敢えずこの辺で。

※この記事はシーズン1の加筆再掲です。