日本卓球界は何故強くなったか、、

日本卓球界の躍進が凄い。

それは育成システムを変えたことが一番で、、

個々や地域に任せていた「ジュニア育成」をしっかり組織化したことです。

きっかけは、、

現在、日本卓球協会強化本部長の宮﨑義仁氏で、、

そして当時、日本卓球協会強化本部長(現日本卓球協会副会長)だった前原正浩氏です。

ジュニアを育成するために、、

コーチから変えていった。

全国小学生大会でベスト16に入った選手と、その前に負けはしたが才能のある子どもとそのコーチか保護者を交えた2泊3日の研修合宿を繰り返した。

研修は前原が担当し、各指導スタッフを選出した。技術、フィジカル、メンタル、栄養。当時子どもが“キレる”ことが社会問題になっていたため、メンタルのトレーニングを。遠征の後半にバテてしまうのはバランスの取れた食事ができていないからだと、他国に先駆けてスポーツ栄養をカリキュラムに入れた。

https://www.businessinsider.jp/post-34586


伝える方法を変えた。資料のほとんどをスライドや映像で訴えた。世界のトップ選手、ジュニアのトップレベルのプレー、練習映像も入手して見せた。世界と戦うには何を伸ばすべきか、どんな指導をすべきかを可視化させた。

子どもの自立心を養うことの重要性を話す時は、小学生の大会終了後に、大会本部に残されたタオルやラケット、シューズなどの忘れ物の山の写真を見せた。


前原氏に改革を提言し、日本男子代表監督になった宮﨑義仁氏は、、

男子代表選手に対して、、

喫煙したら代表選手辞任の「念書」を書かせたという。

当時、成人選手の半数が喫煙者だったという話です。

それでナショナル選手としての「掟」として、、

禁酒&禁煙。
移動スマホしない。
移動イヤホンしない。
卓球台に足を乗せてストレッチしない。
夜間コンビニしない。
ジュースや菓子類の制限。
栄養を意識した食事。
練習中の洗濯禁止。
居場所の通知。
金髪茶髪口ひげ禁止。
遠征時の男女間の部屋の入室禁止。
等々、、(29項目)

それらを理由を理解して遵守する。

それが結果として出てきたのが2006年頃と言う話です。

 愛ちゃんが“大人”になった。1日に20歳の誕生日を迎えた卓球日本代表の福原愛(ANA)が10月31日、都内で会見。報道陣からケーキや日本酒、ワインをプレゼントされた。もちろん酒は解禁前日とあって封も開けず「アスリートなので何も変わらない。タバコ?

 論外です」と、早々と禁酒&禁煙を宣言。本業の卓球では、北京五輪前に特別コーチを務めた元中国女子代表の鄭慧萍(日本名・高林慧)氏に、五輪後から全般的に指導を受けていることが判明。「以前より頭を使ってやっていかないと。目指せ頭脳プレー」と、20代は駆け引きを使った円熟のプレーを目指す。

https://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20081101-424941.html

2008年11月1日8時55分 紙面から

それはアスリートだしぃ、、と思う方は、、

ニコチン中毒。
アルコール中毒。
糖質中毒。

真性のジャンキーだと自覚した方が良いですね。

中毒を抜いてしまえば、、

食べたいとも飲みたいとも思わなくなるんです。


そこを理解しましょう。

参考
前園真聖、禁酒4年で「酒を飲みたい」という欲求がなくなったことを明かす
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/02/16/0010990891.shtml




取り敢えずこの辺で。