観光客に人気の彦根市の「ひこにゃん」。しかし、市長と議会の対立で来年度の予算案が否決されたため、活動費が捻出できないおそれが出ていました。29日になって市はひこにゃんが彦根城に毎日登場するイベントについて、運営委託している民間団体がクラウドファンディングなどで費用を募って、当面継続すると発表しました。
「ひこにゃんの存在は大きいものであったと改めて深く認識している。」(彦根市 大久保貴市長)

いや別に、、

彦根市職員が被ってやれば良いのでは?と思います。

土日の活動は休日出勤手当で、、

数人の職員のシフト体制と、、

動き演技の統一練習をすれば良いのではないですかね?

なんなら、、

市長がひこにゃん被れば良いと思いますけど。


市長や彦根市市会議員の報酬を削減して「ひこにゃん」に回せばよいし、、


ひこにゃんは全国区ですが、、

彦根市長は彦根市民の投票の過半数しか支持を得ていないし全国区での知名度はゼロです。

彦根市市会議員なんて誰も知らないでしょうから、、、


優先順位は、、ハッキリしています。


取り敢えずこの辺で。