大迫選手の指摘した、日本陸連のあいまいな選考基準。

スポーツを私物化するのはこういう連盟の十八番ですけど、、

柳澤秀夫とかいう自称ジャーナリストがまた変なことを言う。

この問題にコメンテーターで元NHK解説委員のジャーナリスト、柳澤秀夫氏は「スポーツ詳しくないんですけど」とした上で大迫は「もともとマラソンですよね。マラソンだったら東京五輪出れるような気がするんですけど」と示し「そこで1万メートルって自分が走ってもいい成績出せる自信がきっとあるのかもしれませんけど。その辺のことを考えると素人目から見るとまぁ1万メートルはいいんじゃないかな。マラソンだけに専念してもらえばいいんじゃないかなという気もしないでもないですけどね」とコメントした。


じゃあ「柳沢はスポーツ以外でコメントして貰えばいいんじゃないかな」、、ですね。

こういうのがジャーナリストとか言っている時点で、、

日本のジャーナリストはバカばっかりと言われてしまいそうです。

元NHK解説委員という肩書、、、

パヨク解説委員と名付けたら良いんですかね?

日本陸連って、、選考でいつも問題化しています。



青学大・原晋監督、大迫傑の陸連への問題提起に「選手選考の不透明さと連盟私物化。以前から多くの選手が感じてきた事」
2015年~18年に箱根駅伝4連覇を果たした青学大の原晋監督が24日、自身のツイッターを更新。陸上男子マラソン日本記録保持者の大迫傑(27)=ナイキ=が自身のツイッターで6月の日本選手権1万メートルについて、日本陸連強化委員会の推薦枠での出場を希望したが断られたことを巡り、陸連を「どういう選手が推薦出場に値するのか明記してほしい」「そろそろ陸連を私物化するのはやめた方がいい」と批判したことへの見解を示した。

 原監督は「大迫選手のツイート2つの問題点をあげてますね」とし「選手選考不透明さと連盟私物化。以前から多くの選手が感じてきた事ですね。陸連だけでなく関東学生連盟でも同じ事が言えます。役員任期や選出方法、選手の肖像権、箱根駅伝強化費、箱根駅伝ロゴの利用方法等改善すべき点は枚挙にいとまがないですね」と提言していた。




取り敢えずこの辺で。