また「交番って日本独特のシステムじゃないですか。お巡りさんを守るっていう、果たして交番の存在の是非っていうのが問題になってくるかもしれないですね。あそこに行けば必ずお巡りさんがいて、拳銃があるって知ってますからね。ちょっと、その辺も問題になってくる可能性もあるかもしれませんね」と指摘した。
で、だからって、どーーーするよ?
ですね。
他の番組でも、、
元警察官で現在とっかの大学教授かなんかの方が、、
交番システムの限界だぁぁと言い出す。
アホです。
今回は、嘘の通報でおびき出されて、、
バイクにまたがる隙を突かれた。
それら対処方法を全て行った上で事件がどんどん上回れば限界でしょうけど、、
今の段階でソレを言い出すのも問題ですね。
巡査同士の相互援護を骨の髄まできっちり叩き込む。
拳銃の銃床部分にGPSを内蔵させるとか、、
拳銃と警官の身体が2m以上離れたら警報と非常通報が発報するとか、、
交番と周辺監視カメラの本部でのAIによる異常感知システム、、
警官の胸にカメラを仕込んで本部で常に管理できること。
防刃ベストのカバー範囲の工夫とか、、
やれることはいくらでもある。
そもそも対案も出さずに、、、
現行の交番システムの限界ですかねぇ等と言い出すのは、、、
自分がバカであることを公言しているだけです。
そんなのは問題提起以前の「鼻くそレベル発言」です。
取り敢えずこの辺で。