リストカットするブス、、

まぁかなり以前から韓国を形容するコトバとしてネットでは普通に言われていた。

今回、、

(Q.貿易管理上の優遇対象国から韓国を外したということが理由だということは、つまりホワイト国から除外したことを一番の理由にしているということか?)
まさにその通りで今回、日本のホワイト国除外措置に対する、いわゆる対抗措置として報復措置として行ったことがGSOMIAの破棄だということです。そして、韓国政府関係者によりますと、日本が輸出規制措置を撤回したならばGSOMIAの再開を検討しても良いというような発言まで出てきています。いわば日本側の経済的な対応に安保的な対応を報復措置として出したというのが今回の発表になります。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190822-00000056-ann-int

なんてことを言っています。

輸出規制を撤廃しないとGSOMIA破棄するぞ、、と脅していて、、

リストカット(GSOMIA破棄)した。

そういうことです。

そして、、

輸出規制を撤廃したら、GSOMIA破棄を考え直しても良いよ(検討する)、と言いだす(笑)

これは、、

管理をホワイトに戻す=GSOMIA復活 ではなく、、

管理をホワイトに戻す=GSOMIA復活を検討する です。

騙されてはいけない。

そもそもホワイトに戻す風景は全く見えない(経済産業省)


で、、

日本には、偵察衛星(情報収集衛星)はありますし、、

衛生打ち上げロケットも所有している。

韓国には「偵察衛星」は無い。

勿論、衛星を打ち上げるロケットも無い。

韓国「偵察衛星貸して」 諸外国に依頼も全て断られる 北脅威に為す術なしの現実
北朝鮮の核(水爆)・ミサイル実験でようやく危機を実感した韓国政府と軍が混乱している。北朝鮮のミサイルに対抗する手立てが、韓国には全くないことが明らかになったのだ。特に発射の瞬間を捉える偵察衛星は諸外国に「貸してほしい」とレンタルを依頼したが、全て断られた。韓国本土防衛の望みは暗い。(岡田敏彦)

韓国軍の地上レーダーは全域をカバーしていない。

以前、北朝鮮にミサイル撃たれても気づけず、日本のJアラートを流した位です。

弾道計算もできない。

着地点もわからない。

気象衛星すら、、日本の気象衛星をタダで利用している、、、、


GSOMIAが必要だったのは、、韓国なんです。


それなのに、、

韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定GSOMIA)破棄を決めたことについて、韓国の市民団体からは歓迎する声と影響を懸念する声の両方が上がった。
約750の団体でつくる進歩(革新)系の「安倍糾弾市民行動」のパク・ソクウン共同代表は、ろうそくを持って安倍晋三政権を糾弾した国民の勝利だと述べた上で、「ろうそく集会」で退陣した朴槿恵(パク・クネ)前大統領の後に就任した文在寅(ムン・ジェイン)大統領が正しい決断をしたと評価した。

まぁアホですよね。

アメリカというか、トランプ大統領は、、

ここしばらくの北朝鮮ミサイル実験を、、

アメリカには関係ない、と静観している。

「韓国に撃つかもしれない」ということには黙認のジェスチャーです。

つまり、、

北朝鮮による南進について関知しないと言っている訳で、、、

クウェート侵攻したイラクのデジャブを見ているようです。


イラクはクウェート侵攻について当時のアメリカ国防長官ラムズフェルドに話した時、、

ラムズフェルドは「我々は関知しない」と返答した。

サダム・フセインはそれをアメリカは介入しないと踏んでクェート侵攻。

後は、、そーゆうことです。


この流れは、、

シナリオ通りだということです。

だから日本も強気で輸出管理の変更のまま、ホワイト外したまま、なんですね。



取り敢えずこの辺で。