8月までに韓国の格安航空会社(LCC)が韓国と大分空港を結ぶ3路線を運休したことも逆風となり、新たな予約も入らなくなった。韓国人客数は9月は前年同月の半分以下で、10月は9割も減る見通しだ。
別府ゴルフ倶楽部(大分県杵築市)は、韓国人客が9月に入ってゼロになった。予約も入らないという。全36ホールのゴルフ場に、天然温泉を楽しめる宿泊施設がある。ここ数年は韓国人客数が右肩上がりで増え、昨年度はのべ5千人が利用した。男性支配人は「減少は覚悟していたが、まさかゼロとは。サービス業としては厳しい状況だ」と頭を抱える。
https://www.asahi.com/articles/ASM9L5FWRM9LULFA024.html
韓国人観光客に特化したからですので、、、
経営者がバカなだけ。
淘汰されて良いです。
で、、
そもそもココは韓国資本。
対馬とか別府とか、、
客足の落ちた経営難の観光施設・お土産屋・レジャー施設を買い取って、、
韓国から客を呼んでいる。
韓国人が自国から客を呼び寄せてやっていた観光地施設なんで、、、
同情する必要はサラサラ無い。
大阪にも、、
中国資本で観光白タクにホテルに免税店がある。
こういう、海外資本で自国誘致観光は、、
日本にお金はあまり落ちていないワケで、、
このゴルフ場で接客するフロントも韓国人でしょうからね。
こういうのを大袈裟に取り上げるのがつまり朝日新聞です。
恨むなら故郷の韓国を恨みなさい。
取り敢えずこの辺で。