なんつーか、、

大分空港から車で約20分のパシフィックブルーカントリークラブ(大分県国東市)は、宿泊施設が併設され、利用者の半数が韓国人だったという。だが7月以降、キャンセルが相次いだ。もともと団体客が多く、貸し切り予約はすべてキャンセルで全体で計1200人分に上る。

 8月までに韓国の格安航空会社LCC)が韓国と大分空港を結ぶ3路線を運休したことも逆風となり、新たな予約も入らなくなった。韓国人客数は9月は前年同月の半分以下で、10月は9割も減る見通しだ。

 別府ゴルフ倶楽部(大分県杵築市)は、韓国人客が9月に入ってゼロになった。予約も入らないという。全36ホールのゴルフ場に、天然温泉を楽しめる宿泊施設がある。ここ数年は韓国人客数が右肩上がりで増え、昨年度はのべ5千人が利用した。男性支配人は「減少は覚悟していたが、まさかゼロとは。サービス業としては厳しい状況だ」と頭を抱える。

https://www.asahi.com/articles/ASM9L5FWRM9LULFA024.html


韓国人観光客に特化したからですので、、、


経営者がバカなだけ。


淘汰されて良いです。


で、、


そもそもココは韓国資本。


韓国資本ゴルフ


対馬とか別府とか、、


客足の落ちた経営難の観光施設・お土産屋・レジャー施設を買い取って、、


韓国から客を呼んでいる。


韓国人が自国から客を呼び寄せてやっていた観光地施設なんで、、、


同情する必要はサラサラ無い。


大阪にも、、


中国資本で観光白タクにホテルに免税店がある。



こういう、海外資本で自国誘致観光は、、


日本にお金はあまり落ちていないワケで、、


このゴルフ場で接客するフロントも韓国人でしょうからね。



こういうのを大袈裟に取り上げるのがつまり朝日新聞です。




恨むなら故郷の韓国を恨みなさい。




取り敢えずこの辺で。



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