旭日旗に対して戦犯旗と造語ネーミングする韓国サヨク

基本的に2012年辺りからなんですよ、この問題は、、

たぶんきっかけはサッカー日韓ワールドカップの時ですね。

日本を侮辱する猿顔パフォーマンスをした韓国選手が、、

言い訳としてスタンドに旭日旗があったからだぁぁと言った。

そっからです。


以前はなんともなかった旭日旗。

日本を仮想敵国として、日本を貶めディスる手段の一つとして、、

戦犯国・戦犯旗という言葉を作りだし、日本を敵視する方便とした。


旭日旗を振っていた韓国海軍
 日韓の軍事交流が活発化するのは冷戦終結後の1990年代のことで、ちょうど北朝鮮による核・ミサイル開発が問題になっていた頃だ。1996年には海自の練習艦隊が初めてプサンに寄港している。戦後初めての日本艦の寄港は市民団体による抗議はあったものの、おおむね平穏だったと伝えられている。取材した軍事ジャーナリストの菊池雅之氏によれば、練習艦『かしま』が入港する際、韓国海軍は自衛艦旗(※旭日旗)を振って歓迎していたという。
「戦犯旗を付けて歩くとはどういうつもりか?」
〈留学中にもっとも印象深かった出来事が自衛艦旗に関する件でした。韓国では大規模な演習期間中、全部隊で迷彩服を着ることとなっており、合同軍事大の学生及び留学生も、その対象となります。同期間中、韓国陸軍の学生から「当大学内で戦犯旗を付けて歩くとはどういうつもりか?」と言われたことがありました。それは海自戦闘服の左肩に付いている自衛艦旗へのクレームでした。騒ぎを聞いた韓国海軍学生が駆けつけ「これは日本海上自衛隊の海軍旗だ! そして(自衛官の名前)は俺たちの仲間だ!」と陸軍学生を説得し、その場は収まりましたが、その後、私の予想を超える終わりを迎えることとなりました。クレームがあったその日のうちに海軍大学校長、教官、学生により、自衛艦旗及び海軍旗について、陸、空軍全学生に対する教育が行われたのです。その後、同様のトラブルは一切なくなりました。同じ海を活躍の場とする武人たちのスマートな対応に心動かされました

この神戸大学大学院の木村幹教授は、、

旭日旗を巡る諸問題は、「その殆どがエリート運動家達により『上から』主導されたものではなく、インターネットを中心とする『下から』の世論によって自然発生的に動かされている」とし、そこに新たな韓国ナショナリズムの展開を見出している。

旭日旗を戦犯旗とするのは、下からの世論形成だとしていますが、、

これはサヨク北朝鮮工作員と韓国サヨクマスコミによる「嘘を拡散して日本をディスる洗脳工作」です。


自然発生的ナショナリズムだとか、、

んな嘘を言うこの木村幹教授も、、かなり問題だと思いますね。


事実に基づかない難癖付けて文句を言うのが自然発生的ナショナリズムなら、、韓国は相当馬鹿な国でヤクザ国民です。


取り敢えずこの辺で。