家の中で「菌だらけ」のスポットって?トイレより多い恐怖の場所も
潔癖症ではなくても、「菌が大量に繁殖している」と言われたら、そんなスポットには気持ち悪くて近づきたくなくなってしまいますよね。でも、私たちの自宅には、特に菌が繁殖しやすい要注意スポットもたくさんあるもの。
そこで、花王の「生活者研究センター」が2019年10月9日に発表した「菌数・菌叢(きんそう)に関する調査」の結果から、菌が多い危険スポットをご紹介しましょう。
そこで、花王の「生活者研究センター」が2019年10月9日に発表した「菌数・菌叢(きんそう)に関する調査」の結果から、菌が多い危険スポットをご紹介しましょう。
レベル1 スマホ
レベル2 トイレの床、冷蔵庫の野菜室
レベル3 台ふきん、キッチンの排水溝
レベル4 キッチンスポンジ(掃除用)
冷蔵庫の野菜室がトイレの床と同じレベルなど、意外な菌の要注意スポットがわかった、今回の調査。家のどこに菌が多く繁殖しやすいのか知っていれば、除菌対策もしっかりできるようになりますね。
なにか、前に見た記事が、、
今度は「女子SPA」に掲載されている。
これは記事というよりも、花王の広告で、、
つまりステマですね。
で、、
スマホなんて、、常在菌が多いだけで、、
いちいち除菌剤とかでスマホを清潔にしていたら、、
それが手に移りあちこちに移り身体の常在菌バリアを壊していく。
簡単にアレルギーとか病気になったりしますね。
>レベル2 トイレの床、冷蔵庫の野菜室
これも、、
そもそも畑の土とかを雑菌扱いしていたら、、
自然から取り入れる酵素も減ってしまう。
花王は人を不健康にする方法として「研究データ」を使い、、
自社の除菌剤を売る。
そういう手法ですね。
取り敢えずこの辺で。