Aさんの家族がHUS罹患の原因として訴えているのが、韓国マクドナルドの「プルコギバーガー」(プルコギは韓国の牛肉料理)だ。Aさんは平沢市のマクドナルドで買ったプルコギバーガーを食べた直後から腹痛を訴え、その後HUSと診断されたという。家族は、「パティが生焼けだったため発症した」と主張。ほかにも似たような被害を訴える子供4人の父母らが名乗り出て、Aさんの家族らは2017年7月、民事および刑事の両方で韓国マクドナルドを訴えた。
何処かに責任を持って行って、、
賠償金を得る。
そんなパターンだと思います。
でもまぁ、、
食品の使いまわしが普通の常識な韓国ですから、、
生焼けパティも可能性はゼロではない。
そもそも韓国でメシを喰うべきじゃないし、、
日本の韓国料理店も「同じ風習」だと思いますから私は行くことは無いです。
10年前のマクドナルドのバーガー『腐らず』 アイスランドで展示されライブ配信も行う
https://news.nifty.com/article/item/neta/12239-457712/
ヒェルトゥル・スマウラソンさん(Hj?rtur Sm?rason)は今から10年前、「マクドナルドの商品は腐ることがない」という噂を確かめたくて、同店のアイスランド最後の営業日にチーズバーガーとフライドポテトを購入した。ヒェルトゥルさんはこれをビニール袋に入れて3年間自宅の車庫に保管し、変化がないことを確認したうえで、首都レイキャビクにあるアイスランド国立博物館に寄贈した。
しかし博物館側は数年後に「館内での保存は適さない」として、ヒェルトゥルさんに寄贈品を返却したそうだ。
ヒェルトゥルさんは、博物館スタッフとのやり取りについてこう語っている。
「博物館のスタッフはチーズバーガーとフライドポテトを捨ててもいいかどうかを私に聞いてきましたが、これは歴史的な価値があるものだと思い『ノー』と返事をしたのです。ただ、フライドポテトは来館者が少し食べてしまったと耳にしました。」
「今になって思えば、博物館側の判断は間違っていたということですね。だってハンバーガーは10年経ってもほとんど変わらないんですから。それ自体に食品保存料がたっぷり入っているんですよ。」
まぁ、、
都市伝説かどうか、、
現在進行形の人体実験中ですね。
マクドが腐らないハンバーガー作る位なら、、、
生焼けでも食中毒起こさないパティも作っていそうですけどね。
取り敢えずこの辺で。