基本的に天国を説く時点で、、

霊感商法。

イエスは、、※ローマ教会は

「キリストの千年大国が来る、キリストの再臨の時審判に遭う」と脅してカネを出させた。

報酬の一割を教会に出せ、、と、、

巷の新興宗教も、、

財は罪に通じるとかコジツケをでっち上げて、、

贖罪はカネを布施したら罪は救われると説く。

自分の家の爺さんは放蕩者で、家の財産を全部食い尽くしたなどです。すると、一見するとその爺さんはどうしょうもない人だったとはなりますが、これはその家の御先祖様が多くの人を泣かせて大財産を築いた。すると、その家に放蕩者が出て、その財産を全て失った。その時、その放蕩者であった爺さんが悪かったのではなくて、その家系に多くの人を泣かせて築いた財に残されていた【カルマ】そのものを解消させたもあるのです。

こういうのは、、どの新興宗教でも説かれるカルマで、、

これを説いて、、

バクチで散財するより神様(教団)にカネを出しましょう、、と言う。

カルマ!カルマ!と言ったところで、、

その証拠も証明も実は何処にも無い。

こんなのが当たり前になると、、

詐欺師に騙されたら、、

アイツの先祖は騙したから騙されたんだ、、というのが当たり前の世の中になる。

バカです。


また、、
大本教の出口王仁三郎聖師が、地獄を覗けば牧師や僧侶で一杯だと書き残しておられますが、【いったい貴方たちは生前に何を拝んでいたのか?。】なのです。
こんなことを説くオーモット教信者もいますが、、

※自分がその牧師や僧侶だと気づけない、、

そこは、、

単に同類が群れているだけの世界を地獄と形容しているだけです。

そこの世界に群れ群れてる彼らは、、たぶん心地よい(笑)

そこが地獄かどうか、、誰が証明できるの??ということです。


人に内在する良神とか、、

体内に別人格を意識させている時点で、、

「惑う」つまり、魔道です。

そんなヘンテコな新興宗教をいちいち崇拝するより、、

この世の人生をしっかり活きた方が良いと思いますね。


そんな宗教は、、自己憐憫自己肯定の為の自慰で無駄な時間潰しです。


大本の残骸なんか、、もう無くて良いんですよ。

大体、教祖が死ぬ時に「ワシはニセモノじゃ」とケツまくって逃げているのに、、、


取り敢えずこの辺で。