プレゼンはじめの「ポイントが3つ」は時代遅れ
プレゼンのはじめに『ポイントが3つあります』と言うのも、もはや時代と合っていません。このフレーズがすごく効率的な伝え方だと思い込み、定型句として多用しているのだと思われますが、蓋をあけてみると、その3つ目にはほぼ意味がないとか、ひどい場合は最後まで話を聞いても3つ目がわからず不明ということもある。
「最後まで聞かないとオチがわからない“起承転結”型の文章は、ビジネスではもう通用しません。私が人に話し方のアドバイスをするときは、結→起→結→承→結の順で話すことを勧めています。コツは、結論を何度も繰り返して話す相手に印象づけること。さらに、自分が一番伝えたいことを初めに提示すると、人は興味を持って話の続きを聞いてくれます。話が見えないままだらだらしゃべってはだめです」
まぁ、、なんつーか、、
例えばフランチャイジーや新しい事業説明会、、
大阪のニンゲンは、、
質問は、、
「なんでもええけど ソレ儲かるんか?」です(笑)
儲かるかどうか、ソレを先に言えということで、、、
性能どうたらとか、、関係ない。
プレゼンや報告で言うと、、
男性幹部や経営者には、結論から話す。
女性幹部や経営者には、過程を先に話す、、
と言われていました。
男性脳と女性脳の違いです。
まぁ性別関係なく、、
相手がどちらの脳かで、、話し方も変えることですね。
ちなみに、、
冒頭のプレジデントオンラインの記事は、、
最後まで読む気がしませんでした(笑)
こういう文章こそ、、ダメな見本でしょうね。
取り敢えずこの辺で。