海上自衛隊の潜水艦乗組員を教育する部隊に初めて女性自衛官が配属されました。
女性自衛官で初めて潜水艦の乗組員を目指すのは、竹之内里咲3等海尉です。
呉基地にある潜水艦教育訓練隊で行われた入校式では、竹之内さんを含む20人の現役自衛官が、入校を許可されました。
潜水艦は、艦内の居住条件などから、女性の乗艦が認められていませんでした。しかし、防衛省はおととし、女性の活躍できる部隊を推進するため、潜水艦での女性隊員の起用を認めると発表していました。

以前、、

麻生副総理が、自衛隊潜水艦に搭乗したことで、、

特定野党や特定マスゴミ、反日ジャーナリストが騒いだことがありました。

安倍晋三政権を支える重要閣僚の麻生太郎副総理兼財務相が今年5月、海上自衛隊の潜水艦「うずしお」で行った一日がかりの体験搭乗。横須賀地方総監部が隊員向けに公表している「主要広報週間予定」に、麻生氏の体験搭乗の予定が記載されていないことがわかった。

防衛省としては隊員にさえ知らせず、関係者だけでこっそり実施し、「なかったこと」にしたかったのではないのか。

記事/半田 滋

ヒュンダイジャーナル https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68927


元々潜水艦はオトコのみの乗り物として設計され、、、


女性のプライバシーを守れない。


ですから、艦船の改修費用が必要で、、


それを実際に見て頂くために急遽スケジュールされたものだと思いますね。


麻生財務大臣の見学で予算が付くメドが立って、女性自衛官の訓練が始まった訳です。


で、、


この記事の馬鹿さ加減は、、


しかし、この説明はおかしくないだろうか。「自衛隊の業務説明の一環」であるならば、部隊の休日にあたる土曜日に隊員を出勤させるようなことはせず、平日に実施するのが筋だろう。麻生氏も「現場環境を知っておくことは大事だ」と納得して、多忙な日程を割いて平日に来てくれたのではないだろうか。


休日だから、潜水艦は浮上して停泊しているんですよ。


つまり潜水艦は任務中は一切秘匿行動なんで、、


いつ出たか、いつ帰ったかは秘密です。


何処を航行しているかも秘密なんです。


休みの時に基地に停泊して燃料や食料を補充する。


その期間が偶々土曜日だっただけだと思います。



まぁ難癖憑けて叩く反日ジャーナリストの、、


「平壌運転」です。


平壌運転 平常運転と北朝鮮の平壌を掛け合わせたコトバ、反日工作員のいつものやり方と言う意味ですね。



取り敢えずこの辺で。


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