厚労相によると今回のチャーター便による帰国者に対しては、日本国内で検査を受けることを搭乗前に通知済みだが、今回の検査拒否者は「どうしても納得せず、これ以上わたしどもに法的権限がないため、自宅に戻った」という。加藤厚労相は「(2人は)自宅待機し、毎日健康状態をチェックし、連絡を取ることとした」と説明。安倍晋三首相は検査拒否について大変残念だと述べた。

周りを道連れにする気満々な二人、、、

まぁ事前に通知していて、、

それで「検査拒否」した以上、実名公表して周辺の安全の確保と注意喚起までしないと困りますね。

※禁止薬物でもやっていたから検査は困るとか、、、

で、、

第二便は、事前に承諾書にハンコつかせてから乗せるべきです。


指定感染症でも、、

発症しないと強制力がない、、

こういう「法の不整備」で強制的に検査できない以上、、

この案件は、、

チャーター機は飛ばさずに、、

中国で新型コロナが落ち着くまで現地で滞留させるべきでしたね。


国会は、、

こういう法の整備を急ぐべきで、、、

桜の追及に明け暮れるバカ野党は、、、

消滅して頂きたいものです。


何のための国会議員なんだか、、と、、

厚生労働省もクソですけどね。


取り敢えずこの辺で。

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