「コロナはただの風邪」平塚正幸 クラスターデモ行い批判殺到
国民主権党党首の平塚正幸氏(38)が8月9日、東京都渋谷でマスク無着用の「クラスターデモ」を実施。新型コロナウイルス対策への抗議活動で、今回が10回目だという。
平塚氏は8日、デモが終わった後に山手線を一周することをYouTubeで事前告知。 これまでも支持者たちがマスク無着用で電車に乗っていたことから、「自分もやりたい」と着想したという。平塚氏は「マスクしている奴らを孤立させてやろう!」「マスクは奴隷がつけるもの」などと発言していた。 10日放送の『あさチャン!』(TBS系)では、この「クラスターデモ」を特集。番組の取材に対して、平塚氏は「自由な生活が脅かされる危機感のもと始めた」と動機を語っていた。 デモ終了後、「ノーマスク・山手線」と題した動画をYouTubeにアップ。「公安委員会の皆さん、今から乗ります!」と宣言し、マスク無着用で仲間たちと車内に乗り込む様子を披露した。

渋谷に集まったマスク無しのバカ集団1

渋谷に集まったノーマスク集団と言うバカ連中。


武漢コロナが「弱毒化」して「風邪」みたいになったとは言っても、、

高齢者にはリスクがある。

無症状でも自分の体内で解決させればそこで伝播は止まります。

つまりマスクをすること。

自分がマスクをすることで感染は拡大しないということで、、

ワタシは、マスク推奨派です。

まぁそろそろ、実行再生産数も1を割るんじゃないですかね?

もう少しでしょう。

ただ、新宿の売れていないC級奴隷ホストみたいに、、

コロナ見舞金10万円狙いのバカ達がウイルスの回しあいで保存していくので、、

ああいう界隈が綺麗になるのはまだ先ですね。


ホストクラブやキャバクラといった接待を伴う飲食店、通称“夜の街”の代表格である新宿・歌舞伎町からほど近い東京女子医科大学病院の関係者は怒り混じりにこう明かす。

「2週間ほど前の深夜のことです。救急センターの待合室に泥酔したホスト4名が現れて、当直の看護師に『ねぇねぇ、コロナ病棟ってどこにあるの? 俺たち仕事もないからお金ないし、コロナになって10万欲しいんだよね』と話しかけたそうです。看護師は軽くいなして追い返したそうですが、最近、まるで感染を望んでいるようなホストの人が何人も病院へ押しかけてきているといいます」

7月22日~28日に東京都で発生した1800人の感染者中、200人と1割以上を占める“夜の街”。そんななか、同病院に見舞金欲しさから検査を求める“夜の街”の関係者が押しかけているというのだ。


取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。