そりゃ、妄想です。

実話の部分は1%程度、「原爆開発をしていた」部分だけでしょうね。

まぁ、ドラマ見ていませんし、見る気も無いし(時間の無駄)、

あらすじもあまり知りませんが、、

青年科学者の葛藤とか誇大拡張オーバーにして、、

命令を下した日本の指導者たちが悪いという方向にしか行かないと思いますね。

自虐的で政治的偏向性の強い恣意的なドラマを、、

有名人気若手俳優を使って、視聴者の若者を洗脳する為のドラマです。

太陽の子』は、柳楽優弥、有村架純、三浦春馬がメインキャストとして出演する国際共同制作の特集ドラマです。 第2次世界大戦末期、核分裂のエネルギーを使った新型爆弾の開発を命じられた研究者や戦争に翻弄された若者たちの姿を、史実をもとに描いた青春群像劇です。

作・演出の黒崎博が約10年前に仕事で訪れた広島の図書館で、ふと目に留まった『広島県史』と題した資料集を開き、収録されていた京都大学で原子物理学を専攻する若き科学者の日記の残片を目にする。そこに何気ない言葉で綴られた、科学に情熱を注ぐ若者の当時最先端の学問・原子物理学に対する憧れと兵器転用への葛藤、一方で今日何を食べたか、どんな人が好きかといった等身大の青春に心を揺さぶられ、「この若者たちの物語を形にしたい」と思い立つ。

日本海軍より原子爆弾開発の依頼を受けて京都帝国大学(現・京都大学)理学部の荒勝文策教授の研究室で行われた「F号研究」の実話に基づくフィクションとして『神の火』(英語: Prometheus' Fire)と題し執筆されたシナリオは、「サンダンス・インスティテュート/NHK賞」の2014-2015NHK推薦作品となり、

内輪の賞を取らせて映画化とか、、

アホらしい。

戦争の悲劇とか原爆の悲劇さを伝える映像には総力をあげて制作となるが、、

どうして開戦に至ったかという部分にスポットを当てたドキュメンタリーは作られない。

戦争の悲劇だけを説き、、

戦争はダメだと誘導し、、

軍隊イラネ、自衛隊イラネに導く。

それがNHK。


世界の列強がアジアを植民地にしていた当時の国際情勢、、

その中で日本が植民地にされないように努力した部分。

そしてアメリカと開戦に至った理由、、

中国で日本のゼロ戦が戦っていたのはアメリカの戦闘機です。

そして、真珠湾攻撃がアメリカによる罠だった事実、、

日本からの暗号は全て解読され、真珠湾から空母は全て出港し、、

残っていたのは退役予定の老戦艦。

先に攻撃させて、国民を開戦にゴーさせる作戦をまんまと遂行したルーズベルト、、


そういうドラマをNHKは作らないんですかね????


8月になれば繰り返される「日本の失敗・日本が悪いドラマ」、、

うんざりです。


取り敢えずこの辺で。
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