で、正しくは

最高にすぐれていると思っても、さらにすぐれたものがある。うぬぼれや欲望を戒める言葉。

で、、

自分が上達した、上位にいるとしても、世間にはそれよりも上の存在がいるということ。

これ「上には上がある」が正しく、「上には上がいる」は誤用というか、、

「ある」、、人に限らない、モノも対象
「いる」、、人に限定されてしまう

まぁ、通常は、うぬぼれた自己自慢な奴が発する言葉です。

その言葉を発した時「自分はうぬぼれていた」と自覚すべきですね。


左足は痛いけれども日曜日のサイクリングで偉大なサイクリストとすれ違いました。ほんの一瞬の出来事でしたが、私は自分の目を疑いました。そのサイクリストは左足が無くて、右足だけでロードバイクのペダルを漕いでいるのです。それでも何事もなかったようにバイクは進んでいきました。ビンディングで右足とペダルが固定されているからできることなのですが、私はこういう人は本当に偉大だと思います。

まず右足だけでロードバイクに乗ろうと思ったことから凄いと思うし、それを可能にするのに相当な練習が必要だったと思います。それと比べると私の左足のアキレス腱が痛いなど、どうってことは無い話です。治すのに数日かかって、毎日ストレッチをすることで再発が防げると思うので本当にこんなことは些細なことです。左足が無いのに何事もなかったようにロードバイクに乗っているのとは次元が違いますね。

もしかしたらパラリンピックの選手かも知れませんね。パラリンピックにそういう競技があるのかどうかも知りませんが、本当に上には上が居るのだなと痛感しました。少々のハンディキャップなどものともせずに自分の好きな道を行くというのは凄い力だと思います。これが不屈の精神であり、人間力ですね。いざという時にその人の本質が出ますが、このすれ違ったサイクリストは本当に凄い人だと思います。

片足のサイクリストと自分を対比させて、、

上には上が居るのだなと痛感、だと(笑)

ロードバイク始めて何年の奴が、、

片足のサイクリストと自分を比べて言葉を発するんですかね???と不思議。

初心者が、上級者を見て「上には上が居るんだな」と言ったら、、

オマエはアホか?です。


まぁ、、

自分が日本ナンバーワンで天狗だったが、、

世界ナンバーワンと対戦したらボコられてしまったり、、

自分が師と仰ぐ方以上にもっと凄い人を見て、、

いやー上には上があるんだな、、と感嘆したなら、、

それは正しい用法です、と言えそうです。


取り敢えずこの辺で。
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