【パリ共同】フランスのルメール経済・財務相は17日、ブリヂストンが同国北部のタイヤ工場を閉鎖する方針を16日に発表したことについて「許せない方法で許せない結果をもたらす許せない決定をした」と反発した。民放テレビの番組でインタビューに答えた。

 新型コロナウイルスの経済への打撃で雇用喪失への大きな懸念が国内で広がる中、ブリヂストンの工場閉鎖のニュースは大々的に報じられた。寝耳に水だったとみられる政権にとり、世論の支持を左右する重要課題となり、16日にアタル政府報道官は「裏切り」、工場がある地域圏のベルトラン議長は「計画殺人」などと激しい言葉で非難した。

https://news.infoseek.co.jp/article/kyodo_kd-newspack-2020091701002569/



儲からなきゃ採算がとれる地域に集約して立て直す。


資本主義では当たり前なんですけど、、


フランスは「社会主義国家」で、、


つまり会社は国のモノで国がコントロールするワケで、、


何でも意のままになると勘違いしている様子です。


フランスって、、西洋で西側諸国でEUですけど、、


社会主義国家です。


元々中国とも仲良くしていましたからね。


裏切るのならブリジストンの設備を「接収する」と言い出しかねないかな、、と思います。


そういう国だし、、


そういう連中です。



過去に世界支配に失敗した、、


プライドは高い泥棒国家ですからね。



取り敢えずこの辺で。

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