まぁ時流に乗っかり、耳障りの良い言葉を並べて、知事になり、、

多くの県民を土砂で流したのが熊本県知事でしょう。

責任どーたらありますが、

有権者、熊本県民がそれを選択したのも事実です。

ともかくきちんと事後検証し、今後の治水対策を具体的にすべきです。


「(川辺川)ダムの工事を着工する直前になって、知事が代わってダムをやめた。(熊本豪雨災害は)一種人災の面がある」

 経団連の山内隆司副会長は、7月16日の記者会見で、強い口調でこう述べました。熊本県の蒲島郁夫知事が2008年にダム建設を取りやめたことを「一種の人災」と断じたのです。私もまったく同感です。

 7月3日から4日にかけて、熊本県を集中豪雨が襲い、県南部を流れる球磨川水系は、12カ所で氾濫・決壊しました。被害が大きかった人吉市では、堤防が2カ所で決壊しています。

 この水害によって、65名が命を落とし、2人が行方不明になりました。14名が亡くなった特別養護老人ホーム「千寿園」がある球磨村では、浸水の深さが最大9メートルにも達したとみられています。  人吉市内の堤防は、右岸の中神町馬場地区で約30メートル、左岸の同町大柿地区で約10メートルにわたって決壊。その付近は、球磨川がS字状に蛇行しており、「いつ氾濫や決壊が起きてもおかしくない」と以前から指摘されていました。

 球磨川は、多くの支流から大量の水が流れ込む一方で、川幅が狭く、最上川、富士川と並ぶ日本三大急流の一つに数えられています。豪雨に見舞われれば“暴れ川”となるのは当然です。7月の豪雨では、支流を含めて15本もの道路橋が流失・崩壊しました。

 しかし、河川技術者たちにとっては、とくに“驚き”ではありませんでした。今回、氾濫・決壊が起きた場所は、水害の危険性がきわめて高い「Aランク」が1カ所、堤防の高さは想定水位を上回るものの十分な余裕がない「Bランク」が6カ所、堤防に壊れた跡などがみられる「要注意」が5カ所だったからです。  そのため技術者たちは、洪水対策を進言してきました。そして長所短所を総合的に考えた上で“最善の策”として提案し、行政も“最も効果的だ”として長年にわたって進めてきたのが、「川辺川ダムの建設」だったのです。

 40年にもわたる建設計画は、7割ほど進んでいて、言わば“完成間近”でした。ところが、知事の一声で、2008年に突如として中止になってしまいました。経団連の山内副会長が「一種の人災」と断じたのは、こうした経緯を踏まえてのことです。


40年にもわたる建設計画は、7割ほど進んでいて、言わば“完成間近”でした。ところが、知事の一声で、2008年に突如として中止になってしまいました。

ここまでかけたカネをドブに捨てた。

そして溢れたドブは熊本県民を押し流した。

7割完成していたら、、

費用対効果を考えれば完成させた方が良い。

東大出ているとか知りませんが、、

つまり考え方が「大バカ」です。


「コンクリートからヒトへ」とか、、

民主党が2009年度マニュフェストで掲げた政策のひとつです。

この弊害は大きいですね。

コンクリートに回す金をばら撒き政策で使い、消費して終わった。

コンクリートが出来ていれば救える命も、そして雇用も生まれている。

どちらが地域にとって大事な事かはハッキリしています。



取り敢えずこの辺で。
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