まぁ「攻めの健康診断」とか書いている坊主記事。
欧米では、真性のガンのみ「ガン」として、後は腫瘍だと、、
まぁ日本では良性・悪性でしたかね?
で、、
要するに抗がん剤や手術、放射線治療などをしても真性がんは治らないのです。真性がんとそれ以外の腫瘍の違いはがん細胞が周りの細胞に浸潤しているかどうかで決まります。これは病理検査で分かるのですね。まあ真性がんは早く発見しようが、遅く発見しようが、何をしようが治らないので、死亡率が下がらないのは当たり前の話です。手術などをして「治った治った」と喜んで言っているのは、欧米では腫瘍と診断されるもので真性がんではありません。これらはを「がんもどき」と呼びます。
と、、
攻めとは言っていますが、、
診断してどっちだという点だけで、、
完全に受け身100%の「パッシブ人生」です。
元々ガンは、、原因不明でしたが、、
胃がんは「ピロリ菌」
子宮頸がんは「ヒトパピローマウイルス(HPV)」
と細菌やウイルス感染だと解ってきた。
そして、大腸がんも、、フソバクテリウムだろうと言われている。
フソバクテリウムは、、歯周病・虫歯菌と言われている。
脳血管を内側から破っていく、、ジンジバリス菌も歯周病菌で、、
腸内細菌叢が言われ出して10年して、、
口腔内細菌叢でガンになると解りだした。
つまり、、
そのエサは「糖質」なんですよ。
ガンはカビ菌だと言ったイタリア医師がいた、、
攻めの人生ってなら、、
歯を磨くことだと思いますね。
真性なら無駄だから、じたばたせず好きな人生を送れば良いというなら、、
筋トレ同様に「歯を磨け」というのが、、
攻めの人生だし、、
ベターな提案記事だと思います。
少なくとも自分の「お祓い」を宣伝し、使命自慢するよりはね。
取り敢えずこの辺で。