身体軸ラボ シーズン2

    シーズン2として新たに開始します

こっそり捕っているニダ

日本の商業捕鯨再開に「深刻な憂慮」 韓国当局が声明
【ソウル聯合ニュース】日本が1日から商業捕鯨を再開したことについて、韓国の海洋水産部は同日、「日本の商業捕鯨に深刻な憂慮を表明する」として、「われわれの水域のクジラ資源に影響を及ぼしてはならない」とする声明を発表した。
「われわれの水域のクジラ資源に及ぼす影響について分析する」として、「クジラの保存や利用は国際捕鯨委員会(IWC)で議論しなければならないというのが政府の立場」と述べた。

早い話、、

韓国人は、クジラをこっそり捕っていたんですよ。

これは昔から有名な話で、、

魚を捕る名目で網を張り、、クジラをとっ捕まえる。

混獲、、

漁業の網にかかったクジラは仕方ないという理由で、、

韓国は意図的にクジラのいる海域に網を投じて捕獲し国内流通させていた。

韓国では確認されているだけでも年間約2000頭の鯨類が混獲により犠牲となっているが、特に網を使用する漁法は混獲の発生率が高く、こうした方法で漁獲された水産物は対米輸出が不可能になる上、今後は欧州輸出にも影響を及ぼす可能性があるという。韓国では捕鯨が禁止されているが、混獲・座礁した鯨肉の販売や流通は禁止されていないため、鯨の移動ルートを調査し、意図的な混獲で収入を上げている漁民もいるという。特に韓国の海に残る唯一のヒゲ鯨であるミンク鯨は「海のロト」とも呼ばれているという。


何故、クジラ捕獲反対~と叫ぶイカれた連中は、、

この国をやり玉にしないのか?と考えれば、、

つまり捕鯨反対派は情緒的で政治的な圧力だというコトです。


このバカも同じですね。

茂木氏、捕鯨を支持する一部意見に私見「間違い」
茂木氏は再開された商業捕鯨について「遠洋捕鯨はやめて、沿岸捕鯨をやるということだが、各地でホエールウオッチングをやっていて、クジラの姿をみるとみんな船から歓声を上げているけれども、それと同じクジラを船を出してとりにいくらしい。それが日本の伝統であり、守るべき価値だと、今の感覚に照らして本当に思っているのか?」と疑問を呈し、「グリーンピースもシーシェパードも関係ない。今の感覚に照らして、クジラという大型哺乳類を捕獲することが、果たしてほんとうにやりたいことなのか、やるべきことなのか、1人1人が胸に手を当てて考えてみればいい。ナショナリズムとの結びつけは、人の感覚を摩耗させ、目を曇らせる」と危惧(きぐ)した。


牧場行って「牛さんかわいー」とやって、レストランで「和牛美味しい~」とやっているのがニンゲン世界です(笑)

ヤフコメにありますが、、

商業捕鯨とは言いつつ、実際に捕獲するのは調査捕鯨時の6割なのですよね
何をグダグダ言っているのでしょうか

むしろ資源保護になっているというオチです。

茂木とか、、左翼脳は政府批判が主目的なんでロジックは破綻しまくりですね。

本当に脳科学者なんですかね(笑)
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了、博士(理学)らしいですけど、、
脳科学のハカセ・学位では無いですね。


韓国の混獲の1/4ですね(笑)
■商業捕鯨の捕獲枠の設定
科学的算出方法によって得られた捕獲可能量から、本年実施された(ア)調査による捕獲数、(イ)定置網による混獲数、(ウ)国による留保分を控除して、本年7月1日から12月31日までの捕獲枠を設定しました。



取り敢えずこの辺で。






韓国研究者「徴用工差別は嘘」 2日の国連シンポで主張へ

戦時中のいわゆる徴用工ら朝鮮半島出身労働者の賃金体系を研究している韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員が、ジュネーブの国連欧州本部で2日に開くシンポジウムで行う発言の主な内容が1日、分かった。炭坑での日本人と朝鮮人との待遇をめぐり韓国内で指摘される民族差別について「全くの嘘だ」と主張し、「歴史を歪曲(わいきょく)する韓国と日本の研究者やジャーナリストは無責任な言動をやめるべきだ」と訴える。

 李氏はシンポジウムで、当時の炭坑の賃金台帳などから朝鮮人と日本人の賃金格差の実態を調査した結果も報告する。朝鮮人炭鉱労働者の賃金が朝鮮半島で働く教員の4・2倍になる炭坑もあったとしている。

 李氏は、炭鉱労働者は賃金面で他の職に就く日本人に比べても優遇されていたと説明する。韓国の映画などで「やせ細った朝鮮人労働者」のイメージが広がっていることには「当時の写真を見れば健康で壮健堂々としていた」と反論する。

徴用工自体、、募集を遙かに超える応募があり、、

競争率は物凄く高かった。

それだけ給与待遇が良かったんです。

嘘を100回ついて歴史をねつ造し、慰謝料・賠償金をせびるカツアゲビジネス。

それが韓国徴用工問題です。

取り敢えずこの辺で。



神(天使)に光も愛も無いという話

スピリチュアル系、、

神様天使様は愛と光だぁぁぁぁと、、

脳にウジがわいているバカが多い。

そもそも、、

神や天使に愛があるなら、、

戦争は起こらないし、、

天災も起きない。

未曽有の災害に巻き込まれて死んだ方、身内を無くした方、、

凶悪犯に身内・恋人・友人等親しい方達を惨殺された方、、

神もホトケも無い。と実感する。

それが事実です。

光だ愛だ感謝だ日記だというサイトに、、

311のお話しですが(これは聞いた話です)
一部では、マヨネーズが1本1,000円で売られたりとか
信じられないような値段になったのだそうです そんなことばかりではないとは思いますが
そういうエゴの世界は心の底からイヤだと思うし
できれば、見たくないですよね
なんて記述ありますが、、

こんなの、阪神淡路大震災の時に既に起きていたことです。

三宮の手前の路上、、

3駅手前位までしか電車が行かないので、、

皆さんそこから援助物質を担いで、うねった道路を徒歩で被災地に向かう。

その路上で軽のワンボックスで、、

3,000円程度のカセットガスコンロが1万円以上で売られている。

震災ビジネス。

それが普通にありました。

阪神淡路で24年前に起きていたことを、、、

311終わって8年後に「リアルなアドバイス聞きました」と記事にする。

頭の中身が、、24年以上遅れている。


それが、、

頭を「光と愛」に汚染されたスピリチュアル芸人(詐欺師)達です。


取り敢えずこの辺で。


温暖化?それともサンゴ礁の水没or地下水の汲み上げ過ぎ

温暖化で島が沈むとか、、、

地質学的には寒冷化、、

つまり「小氷河期に向かっている」というのに、、

不都合な真実というフイクションが大手を振って歩いている。

で、、

沈みゆくフィリピン諸島、地下水くみ上げの脅威 気候変動上回る
【6月30日 AFP】20年以上前、フィリピン北部のシティオパリアハン(Sitio Pariahan)にメリーアン・サンホセ(Mary Ann San Jose)さんが移って来た当時は、地元の教会まで歩いて行くことができた。だが、今は泳いで行かなければならない。

 その主な原因は、地下水のくみ上げの結果生じた破局的な地盤沈下だ。その多くは、人口増加と経済成長を支えている、住宅や工場、農業用の規制のない井戸によって起きている。

 パリアハンのようなフィリピン北部沿岸の街や小島では絶え間ない地盤沈下により、マニラ湾(Manila Bay)の海水が内陸に流れ込んで、住民数千人が退去を余儀なくされている。その脅威は、気候変動による海面上昇よりも差し迫ったものとなっている。


例えば有名な「サンゴ礁の島の水没」、、

これら環礁の島々は、国土が狭小で低く平らなため、海面上昇による水没や、気候変化による干ばつ、水資源の不足などの自然災害に対してとてもぜい弱です。現在でも、大潮で海面水位が高まった時には、島の内側で海水がわき出してきます。さらに、海岸の浸食や地下水の塩水化も起こっています。島の人々は、「こんなことは以前にはなかった」と言います。そのため、こうしたことは、地球温暖化に伴う海面上昇のために起こっていると報じられています。

しかしながら,環礁の島に起こっているこれらの問題は、環礁国の首都のある島に人口が集中したことによって起こっていることが、私たちの調査で明らかになりました。

フォンガファレ島には、以前は100~200人ほどしか住んでいませんでした。住んでいたのは、土地がすこし高まった標高2~3mの場所でした。

しかし、1978年にツバルが英国から独立して、首都が別の島からこのフォンガファレ島に移ったために、首都に人口が集中し、島の人口が今では5000人近くまで激増しました。そのため、それまで塩性の湿地だった標高1m以下の場所に、居住地が拡大してしまったのです。

現在、大潮の際に海水がわき出してくる場所では、近年のような海面上昇がなかった時代にも同様の現象が起こっていたことが、19世紀の英国の地質調査の報告書にちゃんと書かれています。ぜい弱な土地への居住域の拡大が、「ツバルの水没」の真相です。

https://www.oa.u-tokyo.ac.jp/learnocean/researchers/cat/coral.html


海水面が上昇するのは、、一部の諸島でだけ、、というのは変な話で、、、


全世界的に、海岸線、砂浜が失われて陸地が減少していなくてはならない。


その辺りのデータを私は知らない。


※単に無知で知らないだけかもですけどね。



地軸の移動で、、、


季節の変化が生じ、、


結果として地域的に温暖化したり熱帯化したりするとは思います。


そしてその一方で、今度は寒冷化したりする地域も出てくると、、



地球丸ごと温暖化ってのは、、


熱源の太陽黒点の変化が必要で、、、


熱源=太陽

保温=海洋の水(つまり湯たんぽ)


1960年代から太陽黒点の活動は低下してきているので、、


湯たんぽ効果のタイムラグによるその100年後の地球の寒冷化、、


つまり2060年には地球は寒冷化に転じるという説もある。



まぁ諸説ありますってことで、、、


参考まで。



取り敢えずこの辺で。



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恨みを捨てたら幸せになるとか説くエセ坊主

まぁエセ坊主だけに、、

シャカが言ってたよ~ということで、、
「実にこの世においては、恨みに対して恨みを返すならば、遂に恨みの静まることがない。恨みを捨ててこそ鎮まる。これは普遍的な真理である。」
なんてことを言っている(笑)

いくら恨んでも相手はピンピンしているから恨むだけ損だよ、
だから、恨みは捨てよう、そしたらアナタは幸せになるよ。

と言いたいみたい。

で、、
だから結局恨みを捨てるか捨てないかはその人の勝手です。ただ恨みを捨てずに「幸せになりたい」とは願わないことです。これは実現しないので、恨みを持ちながら幸せにもなれないという二重の苦しみを味わう事になります。
と、ロジックが成立していないことをさも真理の様に言い出す。

で、、

この方は他人から相当恨まれる人生を歩んだらしい、、、

それで社長を解任されたとか、、

そして、

どんなに恨まれていたとしても今は幸せだアカンベーみたいな文章になっている(笑)

「過去のことはもう済んだことです」と言いますけど、、、

相手には済んでいないかもしれない。

ですから、、

エセ坊主の言う「因果応報」があるなら、、

最後に足元すくわれるのは、、このエセ坊主だということで、、、


ご自身の理屈なら、、そういうオチの人生になるんでしょうね。


※こんなのに担がれる釈迦も迷惑でしょうね。


取り敢えずこの辺で。



プロフィール

身体軸

身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。

2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。

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