身体軸ラボ シーズン2

    シーズン2として新たに開始します

見える世界 観得ない世界

DATE: 04/22/2014 23:05:09

今日は建築現場の管理者と雑談しているときに、、、

「霊って信じるタイプ?」と質問すると、、

『ええ信じます、おばあちゃんが観えるヒトだったので、、』と、、

で、色々会話していて、、

観得ない世界は、見える世界と変わんないよって話になった。

仏壇のお供えは包み紙を外すとか、果物はちゃんと剥いて、、とか、、


で、、

守護霊とかハイアーセルフとか、、

何か自分を守ってくれそうで、なんでも知ってそうな強い存在みたいなイメージですけど、、

でも、、

人間の世界に例えると、カラテ白帯だと大したことないし、、

知識が小学生だと、、別になんでも知っているわけでは無い。

低い山からは遠くは見渡せない。

それと同じ。

週刊誌だと、、元有名プロ野球OBが飲み屋で恫喝するセリフが、、

「オレのケツ持ちは○○やど!」も同じ。

つまり、そこは「組(守護霊)」のチカラ比べになる。


で、、

ペンジュラムで御守り鑑定や、神社鑑定をして遊ぶバカも居てるんだが、、、

自分のケツ持ち(守護霊やハイアーセルフやら)が相手より弱いし低いし使えない場合、、

そのペンジュラム鑑定がマトモに出るわけがない。


例えば、、

現実に例えて、、

ヤクザの組長(神社や寺)を前にして、、

この人はYESか?NOか?とペンジュラム鑑定するのと、、同じです。

そんな恐ろしいことを平気でやっている。

組長の取り巻きの若い衆達(眷属)は黙っていませんね(笑)

どんな目に遭うかは、、、

そのカミサマの眷属コントロール次第ですけど、、

眷属って、、要はケモノが多いし、先走りする。

とっても危ない。

それなのに、鑑定をゲーム感覚でやっている、、

そんな「魔女会」ってのが笑い話なんですね。


つまり、、

観得ない世界の理解がない。

理解がないから、、

そんなバカな遊びをして「チャクラ診断」なんかをしている。

そういう部分を理解して、、

こういう世界の火遊びはしないことです。


鑑定なんて、、自分が相手に勝っていないとマトモな「験」は出ないのですから、、、


神社とかペンジュラム鑑定をしようとした時点で、、、
今の問題化している「索敵レーダーでロックオン」する行為なんです。
ロックオンすると相手にもレーダー音でわかる。
つまり神社とか霊的な相手に「コイツは俺を調べている奴」と認知されている訳です。


取り敢えずこの辺で。


※この記事はシーズン1の加筆再掲です。

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原因はどこにあるか チャクラの迷走 

DATE: 04/19/2014 11:17:41

失礼ですけど他チャクラなブログをパロディ化しています。

======ここからパロデイ==================
急に「あれ なんか最近調子悪い」と思う事、、

今まで何事も無くスムーズにウンチにいけていたのに、、

急になんか全てズッコケたりタイミング外したりとか

そういう時は、、

ほぼ「肛門」がぶれてしまってるんです。

肛門が低迷してると

血の巡りが悪くなって直感が働かないから

ウンチだけでなく、スムーズに事が運ばなくなるの

また、

最近なんか周りになにか嫌な人多いなぁと思うことも同じ

自分の肛門が低迷してる

だからなんとなく全てにネガティブに見えてしまうのよね。

そう気づいたら

「さぁ、どうやって肛門を改善しようかな」と

楽しんでみるのもいいかもですよね

肛門のトラブルを凹むのではなくて、そんな状況をポジティブに楽しみに替えてみるのも

いいと思いますね~
======ここまでパロデイ==================


なにか変な文章だと感じたと思いますけど、、

「肛門」を「チャクラ」に変えていただくとわかるかな、、と、、


これ、肛門とチャクラ、、

同じです。

確かに、、痔とか、、

肛門を局所的に「いじる治療」あるかもですけど、、、

口から肛門までは繋がっていて、、

良くも悪くも腸内細菌がそこに物凄く関与していることは、、

これまでブログをお読みになった方は解ると思います。

ウンチの出が悪いからと言って座薬で済ましても腸内細菌は変わらない。

また再発する。

気やエネルギーの出入りするチャクラって部分をいじっても、、

効果は低いということです。

むしろ、肉体と精神の在り様を見直すのがイチバンなんですね。

精神の大事な要素ビタミンB類も腸内細菌が産生しますから、、

そこを徹底した方が効果は速い。


そして、、

そこからヒトオシがあるなら、、

つまり肛門・チャクラを開閉力をスムースにする、、というのはアリだと思います。

それが当方の提唱するスピリチュアル。

物事の叡智であり本質部分がスピリチュアルなんだという理解。

そこを観じて頂ければよいかな、、と思います。


その上でパワーストーンで「遊ぶ」程度は良いのではないかと、、、、

※パワーストーンも依存したら本末転倒です。


チャクラの低迷打破にパワーストーンって、、単なるビジネスです。


取り敢えずこの辺で。


※この記事はシーズン1の加筆再掲です。

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体験者という「星流し」

DATE: 04/18/2014 09:59:14

スピリチュアルで前世療法とかするとよく出てくる。

「私は味わう為にこの星に来ました」

というパターン。

ええ、ウソです(笑)


昔の刑罰の「島流し」と同じように、、

単なる「星流し」です。


例えば、、

現在日本国内で生活している在日朝鮮(韓国)人の大半(99%)が強制連行と言われる徴用とは無関係で、、

99%が密入国者か自発的に入国したことにも関わらず、、

「自分達のお爺さんお婆さんは強制連行されてきて辛酸を舐めた差別された」
と話しているのと同じなんですね・

ソフトバンクの社長の祖父が「密入国者」なのは有名な話です。※本人が証言。

孫正義氏の父の言葉に「戦前は朝鮮人に対する差別はなかった」ってのがあります。

「戦前は日本に二百何十万の朝鮮人が来とったでしょう。それが戦争が終わると、ほとんど帰って、二、三十万人しか残らなかった」

※残った2.30万人は自らの意志で日本に住み着いた。

「その残っている朝鮮人は、落ちこぼればっかり。日本にはカスばっかり残っとるんですよ(笑)」
 孫三憲氏・談

参考
孫正義の一家も密入国者だった~在日の嘘の実態~
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d75c8ea7313a3cd64ac16d753988bff5



それがヒプノを受けると、、

「私は味わう為にこの星に来ました」

となるのと、、同じ根っこなんですね。


それはかなり昔ですけど、、

ヨーロッパの雑踏で白人に呼び止められた主婦。

「おい君、なんでこんなところに居てる?一緒に星に帰ろう」と、、

主人も子供もいるから結構ですと断ったそうですけど、、

件の星の人から見たら「なんでここ(地球)に留まっているんだ?」と不思議なんですね。


オーストラリアも元々はイギリス人犯罪者の流刑の島、、

アボリジニを殺害して排斥し島を占拠してきたのが歴史ですけど、、

今のイギリス本国の人はその負の歴史をあまり知らない、、

それと似ています。

まぁ過去を作り上げるってのは、、人の世の常ということで、、、

取り敢えずこの辺で。

※この記事はシーズン1の加筆再掲です。
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犯罪人のカン

仕事柄、、

防犯カメラ映像で警察捜査に協力することが多い。

カメラは建物内外だけでなく、前面道路左右見通しや、コインパーキングにもあるんで、、

カメラもAHD高画質なので、、

通行人や通行車両、駐車車両もナンバーも録画されている。

で、、

刑事からメール来て、、

録画から事案の時間帯を割り出したりする。

逮捕とか、、

容疑者のルーチンを把握して、その行動範囲で逮捕するんだけど、、、

いざ逮捕の当日にルーチンがランダムに変わることがある。

不思議です。

犯罪人のカン、、と言えば良いのか、、

刑事さんからも、、

逮捕の時に限って予定外の行動を取られて逮捕が遅れたりする場合が結構ある、、とのことで、、

そこはやはりお互いのカン比べになっていますね。


さて、、

今回のヤマはどうなったか、、、

また連絡が来ることでしょう。


取り敢えずこの辺で。


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君は乞食に帰依できるのかね?禅坊主君

DATE: 04/17/2014 22:33:16

趣味は座禅だとか言う、在家座禅坊主が、、

「2500年前にタイムスリップして、直接釈迦に会って教えを請いたい」らしい(笑)


ムリです。


例え、インドの雑踏で釈迦とすれ違っても、それが釈迦だとは決して気づくことは無い。

見つけることは決して出来ない。


何故なら、、

釈迦は物乞い、、

つまり乞食だったからです。

ボロボロの物乞いです。

痩せてボロボロの釈迦とすれ違っても決して気づけないし、、

今の意識の方が乞食に帰依することはない。

wikiより
乞食(こつじき、こじき)とは、
1.本来は仏教用語で「こつじき」と読む。比丘(僧侶)が自己の色身(物質的な身体)を維持するために人に乞うこと。行乞(ぎょうこつ)。また托鉢。十二頭陀行(じゅうにずだぎょう)の一つで、これを清浄の正命と定める。もし自ら種々の生業(なりわい)を作(な)して自活することは邪命であると定める。
2.上記の事項が転じて、僧侶でない者が路上などで物乞いをすることも乞食(こじき)と呼ぶようになった。ただし、現在は差別用語(放送問題用語)とされたため使用することはできなくなり、ホームレスと言い換えられることが多い。

古代インドのバラモン階級では、人の一生を学生期・家長期・林住期・遊行(遍歴)期という、四住期に分けて人生を送った。このうち最後の遊行期は、各所を遍歴して食物を乞い、ひたすら解脱を求める生活を送る期間である。またこの時代には、バラモン階級以外の自由な思想家・修行者たちもこの作法に則り、少欲知足を旨として修行していた。釈迦もまたこれに随い、本来の仏教では修行形態の大きな柱であった。


薬師寺とかに行けば、、

釈迦の弟子の像がある。

痩せてボロボロの格好をしている。


だから本来仏教修行をしたいのなら、、

仕事を辞めて、財産を捨て、ホームレスとなり、出家して、托鉢して歩き回って日々の糧を得て、解脱を目指す。

釈迦のルートを辿れば良い、、

これが釈迦を理解する一つの方法では無いかと、、思います。


それにちょっとだけ近づけたのが、、

ただ、ただ、ひたすら座るだけの只管打坐。

道元の曹洞宗が、、それにちょっとだけ近いのかも、、ですね。

※決して今の曹洞宗が良いと言う意味ではありません。道元の時代の、と言う意味で使っています、、今の曹洞宗は形骸化した殆どヌケガラだと私は思っています。

※ちょっとだけ、ってのは、出家して寺という組織に護られている修行僧だからです。

で、、

件の、座禅坊主のように、、

自分の傷心を慰めて心の平安を得る為に座る奴。

これはもう本末転倒で、、

その為に釈迦に教えを請いたいと言い出す。

バカ丸出しです。


そんなのが、自分を「ホトケの光」だと名乗り、、

自分に「さん」憑けして、、心の相談に乗るとか言い出す。


顔洗ったとしても二度と面を出すな、、ってレベルの「勘違いヤロー」だと、、思いましたね。


取り敢えずこの辺で。


※この記事はシーズン1の加筆再掲です。

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プロフィール

身体軸

身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。

2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。

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