まぁ、少なくとも、この訴えた方に芸術や美術は無理です。
大原さんは、会田さんのキャラクターや作風を知らなかったという。すぐに、大学のハラスメント窓口に苦情を申し立てたが、第5回(同年6月12日)のゲスト講師で、写真家の鷹野隆大さんの講義でも、勃起した男性の写真の投影などがあった。「講義を受けに来ただけなのに、どうしてこんな目に合うの?」
訴訟まで持って行く行動力があって、、
事前に作家の作風も知らなかったとはおかしな話で、、
意図的な、テロ的な、訴訟ですかね?と疑問。
芸術家に変な作風、変態的な作風は普通なんで、、、
それを認めない方が何の講義を受けるんだろう、、と疑問です。
まぁ、私は、会田眞の作品がイイとも思わないし、、
政治的偏向性があり、、
そこに芸術性があるとも思わない。
むしろサヨク活動家みたいなものです。
ただ、自分が申し込んで受けた講義が気に食わないからイベント側を訴えるというこの感覚は、、、
私は持ち合わせてはいないです。
今回の件は、、
気に食わないサヨクな芸術家(と言ってよいかは不明ですが)を訴えるために仕込んだ、、ですかね?と、、
会田誠というアホが、東京都現代美術館に文部科学省批判のきたない垂れ幕を展示して、騒ぎになっています。オマエラだのバカだのやくざまがいの汚い言葉を書き連ねただけの駄作です。
展示の担当学芸員は、藪前知子とチェ・キョンファという人。要するに在日の仕業です。この在日は1977年兵庫生まれとのこと。朝鮮人の美術というものがよくわかります。連中は、スポーツでも芸術でも、汚らしい主張のために利用するのです。
取り敢えずこの辺で。