DATE: 06/08/2014 00:26:30

スピのよく使う「光の道」って、、

つまり、、

「誘蛾灯への道」、、ってことですね。

虫は光を求めますから、、

光を出せば虫は集まりますし、、

海だと、イカ釣りは光でおびき寄せます。

ニンゲンも、新しいパラダイムや黄金の道とか「言葉」で煽れば、、

簡単に操作が出来る。

そんな感じですね。


そもそも、「ジャッジするな」ってコトバ一つとっても、、

誰にとって有利なコトバなのかを考えるとわかりやすい。


体制側、支配側、教祖側、教師側にとってとっても都合が良い。


シナで、、、文化大革命で、自国民を数百万人の知識層を殺戮した毛沢東は、、

「造反有利」「革命無罪」ってコトバを使って若い紅衛兵を操った。

その中国共産党が、、

チベットやウイグル独立活動に対しては、テロは許さない!、、と徹底弾圧し、革命無罪にはしない、、

そういうダブルスタンダードを平気で使う(笑)

それが中華クオリティ。


「ジャッジするな」ってのも、、

ニューエイジスピリチュアルの洗脳のコトバとして浸透している。

パラダイムシフトを説く以上、、

ニューエイジスピリチュアルは、、

今の世の「現代思想をジャッジして否定している」わけで、、

ですが、、

彼らは、自分達に対するジャッジを決して許さないし、認めない。

結局、それは、、

その性質が「宗教」だからです。

自分達の信仰に対する疑義には耳を傾けない。

サリンのオ●ム真理教も同じです。

外からの忠告や意見には決して耳を傾けなかった。

それは、、

ニューエイジスピリチュアル汚染された連中も変わらないです。

軸足が、アセンション教にあるからですね。

教え、、つまり教義教理が中心なんです。

教えを中心におく。

つまり原理主義者です。

まぁ、原理主義って過激になるんで、、

そういう意味ではエセスピ思想が過激化したと言えますね。

ニューエイジスピ原理主義者、、

それが光の道とかを説く、、エセスピの正体であり、、

そのバック、高次元存在とやらの、真の姿だと、、言えると思いますね。


光を説くほど、、つまり彼らやその背後は、、「ブラック」なんです。


※糖質や偏食の栄養失調もあるかと、、思います。


取り敢えずこの辺で。

※この記事はシーズン1の加筆再掲です。