「今振り返れば、歩けなくなるずっと前から、のどが異常に渇いたり、手足がしびれたりするといった自覚症状はありました。特にのどの渇きはひどくて、ペットボトルのドリンクを手放せず1日4~5リットルは飲んでいました。まさか糖尿病だとは思わなかったので、それもコーラやジュースばかり…」(森永さん)
http://news.livedoor.com/article/detail/16230706/
それでかライザップで減量していましたね。
大体顔を見れば、、
その方が糖質過多かどうかはわかると思います。
森永卓郎氏の場合、、
この体形で、、
自分で毎日鏡見て肥満で糖尿病の自覚がなかったと言うのが驚きです。
まさか自分は健康だと、、思っていたのか?と、、
それで「経済アナリスト」をやっていたというのが、、
とても不思議です。
減量して、、医療費を節約できたらしいですけど(笑)
先ずは自分の健康の経済という部分の管理ができていなくて、、
何の経済アナリストだったんだろう?と、、、
取り敢えずこの辺で。