いや別に特にないです。
天皇陛下の「定年退職制度」が出来上がったのは、、
戦争が無かったことと、医療の進歩ですね。
とにかく激務すぎる内容。
高齢には相当きつかったと思います。
で、、
平成から令和へといっても、、
当方別に書くことは無いです。
日本全体の気分を一新するイベントとして、、
経済的には効果的で、、
景気にも良い影響を与える。
そういう意味では、大体30年周期で、、
元号が変わることは、、とてもポジティブです。
※合間に伊勢の式年遷宮もある。
皇太子は、2019年5月1日に第126代天皇として即位される。
この長い歴史と伝統を持つ国は他にはない。
そういう意味で日本は世界でも稀有な存在かと思いますね。
天皇陛下のメッセージに、、
「私がこれまで果たすべき務めを果たしてこられたのは、その統合の象徴であることに、誇りと喜びを持つことのできるこの国の人々の存在と、過去から今に至る長い年月に、日本人がつくり上げてきた、この国の持つ民度のお陰でした」
民度あってこその象徴天皇が在るワケで、、、
「憲法で定められた天皇像を模索する道は果てしなく遠く、これから先、私を継いでいく人たちが、次の時代、さらに次の時代と象徴のあるべき姿を求め、先立つこの時代の象徴像を補い続けていってくれることを願っています」
取り敢えずこの辺で。