そして彼はこうも言っていました。世界中のお金持ちに会ってわかったことは、お金持ちはテレビをほとんど見ないということだった、と。家にはテレビがない、と語っていたお金持ちもいたそうです。
それは、テレビが受動的で圧倒的に多くの時間を奪うことを知っているからです。意識しないまま大切な時間を無為に過ごしてしまう危険に気づいているからです。
テレビをまったく見るな、とは言いませんが、テレビをよく見る人は、それを減らすだけでも時間のゆとりが生まれると思います。時間を定め、番組を決め、消す勇気を持つ。
https://news.livedoor.com/article/detail/16856249/
まぁテレビって、、
5分で済みそうな情報を30分の尺でダラダラ出すんで、、
再現ドラマ
ひな壇タレントへのクイズやトーク
無駄が多い。
TVドラマも、、
日本のテレビドラマは無駄な尺、無駄なパンが多くダラダラしている。
だからほぼ見ることは無いです。
見るのは、、
海外モノのCSIシリーズとか、、
そちらが良いですね。
ただ、世界でヒットして、、
ドラマのヒットを受けてアメリカ警察にCSIが導入された位ですけど、、
ドラマのCSI科学捜査班も、、
DNA鑑定の速さがあり得ない位に現実離れしているし、、
不鮮明な画像をクリアにする異次元の魔法や、、、
「証拠が全てだ」という哲学は、、
現実の陪審員の判断基準をおかしくしたらしい。
ただ、、
それ位、社会的に影響力あるドラマを日本のテレビは作れない、、、
構成も脚本も、そしてそこにある「哲学」も面白くないからです。
その辺り、、
TVやSNSに中毒して他律依存して時間を奪われてしまうか、、、
自律自立して時間管理していくか、、
本人の自覚次第でしょうね。
取り敢えずこの辺で。