イライラ坊主が、あおり運転して、下車して突っかかってくる。
コレ、、
脳の血流障害あるかもですね。
早い話が、、
糖質による動脈硬化、、
糖尿病だったり、、
認知症も起きていそうです。
低気圧だと、、イライラし易いってのも、、脳の血管が狭くなっている可能性あります。
で、、
逆に言えば、、
脳の血流がたっぷりスムーズな方は、、
ココロの悩みが少ない可能性あります。
そういう意味では、、
イライラし易い方は、修行が足りない、のではなく、、
血を作れない。
血が足りない。
血流が悪い。
ということになる。
この場合、修行して改善する理由は、、
断食で胃腸を休めて、残便を排泄するから、、、
と言えますね。
大腸は血を作っている。
「血球は腸でも生成される」ことがわかった──腸移植の耐性を高める可能性
<米コロンビア大学の研究チームは、移植された腸にドナーの造血幹細胞が存在することを突き止めた>
赤血球や白血球、血小板といった血球は、従来、骨の中心部の骨髄にある造血幹細胞からつくり出されていると考えられてきた。しかし、このほど、米コロンビア大学の研究チームは、腸移植を受けた患者の血液にドナーの血球が含まれていることに気づき、移植された腸にドナーの造血幹細胞が存在することを突き止めた。
患者の体内で循環する血液の中にドナーの血球が多く含まれるほど腸移植後の拒絶反応を緩和できることから、移植を受けた患者の術後経過の大幅な改善につながる成果として注目されている。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/12/post-11376.php
<米コロンビア大学の研究チームは、移植された腸にドナーの造血幹細胞が存在することを突き止めた>
赤血球や白血球、血小板といった血球は、従来、骨の中心部の骨髄にある造血幹細胞からつくり出されていると考えられてきた。しかし、このほど、米コロンビア大学の研究チームは、腸移植を受けた患者の血液にドナーの血球が含まれていることに気づき、移植された腸にドナーの造血幹細胞が存在することを突き止めた。
患者の体内で循環する血液の中にドナーの血球が多く含まれるほど腸移植後の拒絶反応を緩和できることから、移植を受けた患者の術後経過の大幅な改善につながる成果として注目されている。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/12/post-11376.php
古くからある大腸造血説「千島学説」がある意味認められたと言えますね。
まぁ、つまり、、
イライラする方は、、
ハラが悪いということで、、
「修行する」とか、、関係ないのですね。
※ただ断食修行は意味があります。
取り敢えずこの辺で。