中国は「中国共産党中央党校」というものがある。

ここは1933年毛沢東が創始した学校で、、

中国共産党の幹部は出世というか昇格の為に、、

つまり高級幹部となる過程で、数か月から1年程度の研修を受ける学校で、、

複数回受講する場合もある。

この日公開された授業は「生態環境と社会治理」というテーマで、自然環境と調和した街づくりなどについて、習近平総書記の思想に基づきレクチャーが行われていた。生徒は「庁局級幹部」とのことで、概ね40代後半から50歳代程度に見えた。主にマルクス主義や、中国の歴代指導者の思想、その思想を実際の政策に落とし込む実践などについて学ぶという。

キャンパス内には寮が完備されており、研修生は泊まり込んで、研修を受けるわけだが、部屋の本棚には習氏をはじめ歴代の指導者の思想に関する本がビッシリと並んでいた。
中国共産党中央党校


もし日本で、、

「吉田茂講話集」とか、、

「安倍総理訓話大全」とか、、

それを数か月から1年程度の研修を受けないと幹部になれないし、、

自民党員で無いとなんら特権が無いという社会というのは、、

到底考えられない。


つまり、、

中国とは一体どういう国なのか??というのを、、

この「中国共産党中央党校」が表していると思いますね。

朝日新聞や、、蓮舫や辻元清美や山本太郎とか志位とか福島瑞穂ってのは、、

こういう国家の巨大組織からの工作員なんです。


中国共産党幹部は、、二重国籍を認められています。

つまり、レンホーも、、そうだと思いますね。



取り敢えずこの辺で。