お肌は腸内細菌叢、、
まぁ当たり前なんですけど、、
そして、、
腸内細菌叢にプラスして、、
「口腔細菌叢」も大事です。
歯周病菌が大腸に入ると、、
大腸が炎症を起こす。
それと、、
米麹甘酒。
米麹甘酒は、「麹菌」に含まれるビオチンが多く含まれていて、肌荒れ・肌のくすみなどにも効果かあると言われている。
ビオチン、、ビタミンB群に属する水溶性のビタミン(ビタミンB7)で、腸内細菌によって産生される。
つまり腸内細菌叢がきちんとしていたら、、肌に良い訳です。
そして、、
肌のコラーゲンに良いと言われているのは、、
酒粕。
酒粕の甘酒も良いですけど、、
酒粕パックしている方もありますね。
酒粕1と精製水1.5で練る。
※先に腕の肘内側とかでパッチテストしてください。
その酒粕パックをお風呂で顔にぬりぬりして、、
湯船に入り、、
10分ほどで洗い流すとか、、
時間かける場合は、、
市販の酒粕を顔にぬりぬりして
精製水や化粧水で濡らしたティッシュで覆う。
そんなやり方があるみたいです。
気になる方はお試しください。
酒粕甘酒で皮膚のコラーゲンが復活するのは医師が自分で実験されていました。
私は、米麹甘酒を炭酸水で割って飲んでいます。
※比率は米麹甘酒1と炭酸水4位ですね。
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■Solgar, ビオチン, 5000 mcg, 100 ベジカプセル
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取り敢えずこの辺で。
