昨年、講演する予定だったものの入院して欠席となった布田秀治氏(日本基督教団いずみ愛泉教会牧師)=写真=が、改めて講師を務めた。「出エジプト・天皇制」と題して講演した布田氏は、大嘗祭の問題は「人間が神となること」にあると指摘。「人間徳仁が現人神となる儀式」が大嘗祭であり、「これは明らかに宗教行事。巨額の税金がそのために使われることも問題だが(前回は81億円)、それ以前に人間は絶対に神になることはできない」と訴えた。
http://www.kirishin.com/2019/09/24/29616/
ナザレのイエスたら言うニンゲンが神格化され、、
カミとなっていることを崇拝するキ●ガイが、つまり「キリスト教」で、、、
で、、
牧師なんで、、プロテスタントです。
プロテスタントというのは、、
韓国で大部分を占めるキリスト教の一派です。
キリスト教と言えば、、
宣教師の布教の後に軍隊が続き、、
原住民を殺戮して、金銀財宝農作物を奪い取り、、
植民地にしてきた。
それがキリスト教で、、、
キリシタン大名は、、
何万人もの日本人女性を性奴隷としてヨーロッパに売って「火薬」を入手していた。
島原の乱も、、
日本を支配しようとして鎮圧されたテロ集団です。
つまり隠れキリシタンとは、、潜伏したテロ工作員。
その末裔ということになりますね。
「人間が神となることの問題点を、信仰者以外の人々にはどう伝えていけばよいか」といった声も聞かれた。
ソレ、、イエスが神として崇められている矛盾をどう説明するんですかね???
古さでいえば、、天皇家はキリストより古い歴史を持つし、、
信仰って、
神の名のもとに異端者を火あぶり殺戮略奪支配することをなんとも思わなくなる、、
つまり、ヒトを「キ●ガイ」にしてしまう洗脳なんですから、、
「仙台キリスト教連合」は反日テロリスト認定、、ですね。
カルトだし、、
とても「危険」です。
取り敢えずこの辺で。