身体軸ラボ シーズン2

    シーズン2として新たに開始します

2019年04月

自分は何のために生まれてきたのか?

DATE: 12/11/2015 20:54:10

エセスピがよく問う、、

「自分は何のために生まれてきたのか?」


どうでも良いですそんなこと。


これが結論。


そんなもの別に人生のテーマでもなんでもない。

そのコトバを焚きつけて迷わせて「メシの種」にしたのが、、スピリチュアルなんです。


「洗脳する惑わしコトバ」ですね。


そもそも自分に何か「役割があるはず」とか、、

「今の大事」に目を向けられなくする。

そして仕事に身が入らない、、

身が入らないからミスも出る、、

ミスを指摘されて、、、

決まり文句「ここは私の魂の場でない」とか言い出す。

そして自分探しの旅に出たり、、

自己啓発本を読み漁ったり、、

スピリチュアルを徘徊したり、、

そういう魂のヌケガラを大量生産する「惑わし言葉」、、


それが標題の「自分は何のために生まれてきたのか?」です。



取り敢えずこの辺で。

※この記事はシーズン1の加筆再掲です。


肩を壊す理由 肘の位置と力み

DATE: 12/10/2015 18:55:06

肩を壊す理由 肘の位置と力み

「力み」を抜くのは基本でしょ?と言われるかもですけど、、

これが中々難しい。

昔だと、、ラケットを万歳のように担ぎ上げてサーブしていたテニスも、、

今は担ぐ派or下げる派混濁している。


バレーボールだと、、

スパイクの時に手のひらが上向きか下向きかとか、、

お薦めは下向きです。

男子は下向きが多く、女子は上向きが多い。

肩を壊すのは大抵手のひらが上向きなんです。


肝は、、

テイクバックで、、

脱力しているかどうか、、と、、

ラケット側の腕が下がっているかどうか、、ですね。

それと、「腕」を両肩のラインから上に上げていない。


ビデオをスローで見ていると、、

ラケットは上がっていても、、

水平にした腕を、、

身体を傾けることで上に上げているワケで、、

それ以上上げていない。


少年野球でも、、

投球で「肘を上げろ」とか「上から投げろ」と指導する、、

日本のバカ指導者はいてますけど、、

大リーグでケガなく300勝とか長期結果を出し続けるピッチャーは「肘を上げていない」。

サードみたいに水平に投げる方が壊さずに速い。


肘の位置は、、

両肩を結んだラインより肘は上げない。

まったく力みのない範囲でテイクバックして投球する。

テイクバックの時に腕全体が弛緩できている。

怪我をしないテイクバックは、、そんな感じです。


ボール投げでも、、

ボール打ちでも、、

それが手でもラケットでも、、

肘を上げると自然に肩周りに緊張感つまり「力み」が出やすい。


それと、、

「タメを作る」とか言うのは、、

引き過ぎの力みにつながり、、つまり「間違った指導」なんですね。

※武道でも「タメを作る」って意味不明なコトバ、むしろ有害だと思っています。


ですから、、

「力み」を抜くのは、、肘のポジションなんです。

緊張感、力みのないフリーなアドレス位置から「投げる」「打つ」というフォームが理想的なんです。


それは身体の構造の問題で、、

高速ピッチャーであれ、有名なピッチャーであれ、、

肘を上げている投手は、、肘や肩の手術を受けている方が多い。

そして短命に終わり易い。

肘を上げた投げ方は、、

大抵はピーク時期が3年~4年位です。


ただカッコいいだけで、剛速球投手のマネをするのではなく、、

また、花形リリーフエースではなく、、先発投手。

剛速球だけど先発で35歳を超えて長く活躍している投手のフォームを研究するのがベターだと言えます。

長く投げられるのは無理がないから、、なんですね。

その辺りをポイントに野球とか見て頂くとまた違った面白さがあるかと、、思いますね。


※肩を壊す選手のいる野球部(バレー部も)は、カントクの指導が間違っている、、指導者がバカということです。


取り敢えずこの辺で。


※この記事はシーズン1の加筆再掲です。


肩を壊す理由 積み上げた設定

DATE: 12/09/2015 00:05:05

「ゼロポジション」というコトバ・概念があり、、

要は、関節とかムリのかからない位置(可動域)でプレーをするというコトで、、、

このゼロポジションってのは、大体の方は良く似たポジションなんですけど、、

「よく似た」ってのは、、

つまり人によって可動域というか、関節や筋膜の状態が違う。

だから腕の角度は「何度で」と万人に規定はされない。

何故その位置辺りが良いのか、どういう意味でその位置なのか、今の自分ではどうなのか、そこを本人がやってみて考える必要がある。

ですから本人の感覚「内部感覚」を見ながら、位置づけを探り、角度を探り、それを繰り返し練習して、地道に身体に覚えさせていく必要があるんですね。

※勿論、、柔軟性とかを変えていくことでゼロポジションも変わります。

そして、身体は自然に動く、、

無意識の部分は「自動化」している。

歩くときに足をこの角度で出してこの蹴りだししてその瞬間に反対の足はこうで手はこうでと、、

マルチタスクで意識してコントロールはできない。

ある程度は身体は細かい部分では勝手に自動化して動いているんですね。

で、、

その方の「自然」の動きってのは、、

小さい頃からの無意識に繰り返し積み上げてきた「自動化」なんです。

ですから「自然に動く」という自動化が、、

それが「正しい自動化」かどうかは別で、、

ですから、それが間違っていたなら、、

それでひざ関節が斜めに接地していたら歳とともに膝関節症になるワケで、、

投げ方が間違っていたら、、肩も肘も壊すし、、

そこを正すためにも、、

積み重ねて固定された自動化を検証して、、

問題点があれば「設定」を変えて、、

新たな刷り込み・上書きという「再自動化」し直す必要があるんです。

ただ、、

最初から設定がたまたま上手くハマっていた奴は、、

つまり「センス」がある子供として天才とか神童とかチヤホヤされるんですけど、、

その設定の自覚(理解)が無ければ、、そこから「伸び」も止まって、、

高校入ればタダの人ってコトにもなったりするんですね。

勿論、理解していないので指導者もできない、、、

ですから、、

キヤッチボール一つにしても、、

投げ方は千差万別。

「その人なりに」とか「自然になげたらよいよ」ってコトバを使うのは、、、


それは、、

よく解っていない指導者だということです。



取り敢えずこの辺で。

※この記事はシーズン1の加筆再掲です。


ミフネの殺陣

テレビの映画告知で、、

キングダムだったか、、

剣技の殺陣というかアクショントレーニングの話をしていた。

いやしかし、、リアリティーが無い、、

アクションとして面白いかもですけど、、

大人数での壮大なシーンも面白いかもですけど、、

見世物・作り物の芝居感アリアリ(笑)


剣技って意味では、、

個人的には、三船敏郎、、これ一択です。


本当に人を斬っている凄味があるのは、、

指導した殺陣師が「杉野 嘉男」氏、、

香取神道流師範で、、

当時の黒澤映画の俳優もエキストラも全員が指導を受けて鍛錬していた。

黒澤監督が、、「こういうのどう?」とアクションな殺陣シーンを提案しても、、

「それは剣の術理ではないです」と拒否したらしい。

ですから、映画は本当の斬り合いのシーンだった訳で、、

刀を振り回すチャンバラではなく、踏み込んで斬っている。

それ故に世界で評価されたのだと思いますね。



ネット見ると、三船は胴をぶった切る殺陣が多いという評価在りますが、、、

ホネの無い胴を斬るから、刃こぼれし難いと、、思います。

袈裟斬りやアタマ斬っていたら刃はボロボロですからね。



取り敢えずこの辺で。




肩を壊した選手引退を美談で誤魔化していないか?

球数制限できない少年野球に高校野球、、、

何が目的でルールがあるかを無視して、、

大人のエゴが優先されている。

で、過去記事。

DATE: 12/07/2015 20:07:50

肩を壊した選手引退を美談で誤魔化していないか?

二番煎じ記事ですけど、、

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未来のアスリートへ 大人が出来ること
なんつーか、、
投げる動作の「メカニズム」の理解、、なんですね。
そこを指導者は理解してスポーツ指導しないと、、
部活のバレー部や野球部で多くの選手が肩を壊してしまう。
それを「最後のノック」とかドラマして「美談」にして済ましてしまうのも、、
「指導者の過失の誤魔化し」ではないかな?と、、思ってしまいます。
その辺りは、精神論や努力論中心で来た、、日本のスポーツ指導の悪癖ではないかなと、、思うんですね。
※まぁだから組み体操で十段ピラミッドとか、、毎年毎年骨折事故・半身不随事故とかを平気で繰り返し起こす「アタマのおかしいイカレタセンセイの学校」があったりする。
------------------------------------------------------

肩を壊した選手が、肩を再生できず、、ポジションを明け渡す。

仕方ないです。

問題は、、

それが「防げた怪我か?」

それとも「防げなかった怪我か?」という部分。

そこが問われていない。

指導者はそこを真摯に反省すべきで、、、

引退選手の「監督ありがとうございましたぁぁ」に涙したり、それを美談にしているのは、、

ソコちょっと違うだろ?と思ってしまいます。


肩を壊して退部、、

ある意味、、

不随状態、、なんで、、


通常の練習の中で故障したなら、、

故障した奴と故障しない奴で違いがあるワケです。

つまり理由がある。

本当はソコをちゃんと理解して指導すべきなんですね。

それなのに、その野球部で毎年毎年肩を肘を壊す選手が出ているなら、、

指導に根本的な問題(瑕疵)がある、、ということです。


それと、、武井壮さんの話をテレビで見た方ならわかるかと思いますけど、、、

10歳辺りで、スポーツとは何か運動とは何かという探求をしている。

闇雲なトレーニングをしていない。

結果として19歳の走りを今も維持しているワケで、、、

そういう自分のスポーツに対する「取り組み方次第」なんですね。


肩を壊す原因の一つとして、肩関節の動き、可動域を超えた運動があり、、

バレーボールとか、腕を真上に上げてスパイクすると肩を壊すことは一部の指導者間で10年近く前から言われている。

ですが未だに部活指導者に普及はしていない。

要は、部活指導者も選手も保護者も勉強不足なんです。

結果として肩を壊し夢を諦める選手が出てくるワケで、、、

それを、、野球部とかで、、「引退式」の美談にして終わらせているのが、、

私には単なる責任転嫁の誤魔化しにしか見えないということ、、なんです。



それを美談として持ち上げるヒーラーとか、、

どっか中心ズレてませんか?と疑問です。


※神聖たら高次元とやらの存在は肩を壊した原因と対策をメッセージしてくれるんでしょうか?そんなもの出るワケないです。チャネラーの脳内にその知識がありませんから、、、


取り敢えずこの辺で。


※この記事はシーズン1の加筆再掲です。


電工ナイフ?狩猟用ナイフ?

工事業者の男性「工具もってただけで警察に連行され、取り調べ受けた」国賠提訴
原告は、給水管設備工事会社の代表をつとめる中野健太郎さん。
訴状によると、中野さんは今年2月4日夜、都内で発生した漏水事故の工事を終えたあと、立ち寄ったコンビニ前に作業車(ワゴン車)を停めて休憩していたところ、中野署の警察官が現れて、職務質問をもとめてきた。
中野さんが車の中を見せたところ、普段の工事で使用している工具(電工ナイフ、ガラスクラッシャー、マイナスドライバー)があったことから、「軽犯罪法違反で検挙する」として、中野署に連行されてしまった。
工具もってただけで警察に連行され、取り調べ受けた

うーん、、これは、、

電工ナイフではないし、、給排水の配管工の持つナイフでもない。

完全にサバイバルナイフか狩猟用ナイフです。

天井裏や床下や狭い屋内作業ですから、、

電工ナイフは先が引っ掛かったり刺さったりしたら危ないんで、、

こういう先が尖った形をしていないのが殆どです。

ワタシもかなり現場立会していますが、電工はほぼコレみたいなデザインだったですね。

で、、

記事の、、

こういうのは、、完全に狩猟用系ナイフです。

ちなみにモーラーナイフとかフィッシングナイフが激似していますね。

特に先が反り返っているのはフィッシング系に多い。



ちなみに配管ならナイフよりノコです。

又はパイプカッター





持っているナイフが、、

余りにも不審すぎる危険なモノだったというのは、、間違いないと思います。

ただ、警察官の尋問も問題だったのは確かでしょう。


でも、このナイフを配管用の工作用具だと言うのは、、

かなりムリがあるのではないかと思いますね。

給排水管施工でガラスクラッシャー、、とかガラス切り?、、も不自然ですし、、

ガラス切りとかにマイナスドライバーなら空き巣イメージですしね。


ガラスクラッシャーを配管工が使うのは疑問で、、


現場で、、

危険な「サバイバルナイフ」を持つ職人に会ったことは無いので、、、、


この危険なナイフを持っていて良い前例は、、ダメです。


これは、、どう見ても、空き巣道具と強盗道具、、というイメージです。


取り敢えずこの辺で。


古舘伊知郎氏が靖国神社で発生した爆発音騒ぎの続報にコメントせず

古舘伊知郎氏とは何者か?
それを「日本人のお名前」のMCに使うNHKとは何か?ですね。

DATE: 12/05/2015 02:34:06

とてもわかりやすい

古舘伊知郎氏は日本人ではないということです。

「心」は、、完全に韓国人ですね。

※てゆーかテロ犯人と同じです。


古舘伊知郎氏が靖国神社で発生した爆発音騒ぎの続報にコメントせず

3日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、古舘伊知郎氏が、靖国神社で起こった爆発騒ぎの続報に何もコメントしなかった。

先月23日、靖国神社の男子用トイレで大きな爆発音が起こり、現場から不審物が発見される事件が発生した。番組では、この事件についての新事実を取り上げた。

番組によると、この不審物に使われた乾電池にハングル文字の表記があった他、27歳の韓国人男性が現場周辺の防犯カメラに映っていたという。この男性は九段下側の第一鳥居から境内に入り、現場となったトイレに近づいた後、九段下駅周辺にあるビジネスホテルに向かったそうだ。

番組VTRでは、富川悠太アナウンサーが当該ホテルの前を訪れ、男性のさらなる足取りを詳しく伝えた。警視庁がホテルの部屋を捜索したが、男性はすでに姿を消していたそうだ。

その後、ホテルの宿泊名簿から、この男性は事件の2日前に日本へ入国し、事件当日になって韓国に帰国した事実が判明した。しかし、この男性が実行犯なのか、また組織的な犯行であるのかについて、まだ明らかになっていないという。

VTR後、古舘氏はこの事件について解説することもなく、「はいっ」という一言だけを残して、次の話題に移っていった。

http://news.livedoor.com/article/detail/10911482/

もう「偏向ステーション」と名前を変えろよ、、と

靖国神社がどうのこうのという政治思想以前に、、

公衆トイレに爆弾を仕掛けるという「テロ行為」を、、

だんまりして「黙認・容認」しているのはテロと同じですし、、

テロ支援男「古舘伊知郎」

キャスターに起用している朝日放送も、、

「同じテロ仲間」だということになります。



取り敢えずこの辺で。

※この記事はシーズン1の加筆再掲です。

チャクラが低迷している理由

DATE: 12/05/2015 22:31:21

アナタチャクラが低迷しているわよ、、とか

調子が悪いのはチャクラが低迷しているから、、とか

チャクラが低迷している理由、、

これほど意味不明な言葉はない。

チャクラってのは、、

スピ理屈では、、

つまり氣の出入り口。

肉体的には、、

口とか肛門とか毛穴とか鼻腔とか、、

つまり、、

「肛門が低迷しているときって、、●●なんだよね~」と言っている感じです。

チャクラが閉じている、、

作動不良になっている。

その原因は、自分の「在り方」「軸」がズレているからで、、、

チャクラが作動不良になっているから「在り方」「軸」がズレたのではない。

結果であって、、原因ではない。

閉まったチャクラ(肛門)をムリコジして開けたところで、、

また閉じる。

当然です。

で、、

「在り方」「軸」がズレる原因ってのは、、

そんなスピリチュアル依存傾倒が原因ってのは多い。

「自分探しの旅」とかも同じで、、

幸福の青い鳥は外には居ない。

私は同じ話を、、

まだブログの無かった頃に当時のネットで主流であった「掲示板」で書いています。

あれから10年を経ても、、

まだ自分探しをしている方たちは多い。

それは、スピリチュアルの悪意のミスリードが原因なんですね。

本当の自分に出会う(目覚める)。

という悪魔のメッセージ


同様、、

「自分らしい生き方」ってのも同じ。

それが自分らしいかどうかって、、

それは他人が決めることで、、そして他人の数だけ「アナタらしさ」がある。

つまり、、自分が決めることじゃないんです。

自分らしさをイメージして生きるのは、、他律他軸外軸です。

もし、、

自分で、枠やカラーを「これが自分らしさ」と決めているなら、、

それは自分らしいのではなく、、

そういう自分になりたいという「願望」ですから、、

そこと自分とは大抵は一致しないんです。

つまりズレる。

ズレるから、、チャクラは閉じる。

そして運気も下がる。

そういうことです。


スピ的コトバを知って、、脱線する。


現実の自分を認められないから、「本当の自分」というコトバに縋る。

たとえどのように観られたところで、、自分は自分。

自分はただ自分のままに道を行く。

そういう現実の自分を認めた「達観」で行くことが、、


自分の軸を失わない方法ではないかと、、思います。


※そういう意味では、、「本当の自分」「自分らしさ」って言葉を使ったり言っているのは、軸ズレで地に足が着いていないグラウディングできていないってことを自ら証明している訳です。


チャクラの低迷にはパワーストーンって、、ブラックな霊感商法だということです。


取り敢えずこの辺で。


※この記事はシーズン1の加筆再掲です。


未来のアスリートへ 大人が出来ること

DATE: 12/05/2015 00:03:20

未来のアスリートへ 大人が出来ること、、

肩を壊してスポーツを断念とか、、多いと思います。

特に少年野球のピッチャーですね。

指導者にカスが多いからです。

私も高校時代に体育の授業でバレーのスパイクで肩を壊しました。

当時、草野球チームしていましたけど、ボールを普通に投げることすら出来なくなりました。

鍼灸接骨院とか行きましたが、肩は治らず。

投げると激痛が走る。

ボールを投げるコトができるようになったのは、、それから10年以上経った後でした。


なんつーか、、

投げる動作の「メカニズム」の理解、、なんですね。

そして痛みの理由、、

そこを指導者は理解してスポーツ指導しないと、、

部活のバレー部や野球部で多くの選手が肩を壊してしまう。

「治ればまた投げれる」と言う少年野球の監督、、、

それを「最後のノック」とかドラマして「美談」にして済ましてしまうのも、、

「指導者の過失の誤魔化し」ではないかな?と、、思ってしまいます。

その辺りは、精神論や努力論中心で来た、、日本のスポーツ指導の悪癖ではないかなと、、思うんですね。

※まぁだから組み体操で十段ピラミッドとか、、毎年毎年骨折事故・半身不随事故とかを平気で繰り返し起こす「アタマのおかしいイカレタセンセイの学校」があったりする。

で、、

最近というか、、

ようやく、ゼロポジションっていうか、そういう表現で、、

「力み」のかからないポイント・稼動範囲を使うって考え方が浸透してきて、、

そういう指導も増えてきたと思います。


で、、

疲労回復の「マッサージ」とか、、

親御さんが子供さんのマッサージをするってのがありますが、、

推奨するスピ癒し系もあったりするケド、、

大人の終末糖化産物のギッチリ詰まった硬い老化筋肉じゃないんで、、

ジュニアには基本的には必要ない。

イチロー選手は、チチローさんが足裏マッサージをしたというのは有名な話ですけど、、

この効果は足裏感覚(身体意識)を鋭敏にしたという部分ですね。

アロマテラピーとかもどちらかと言えば「四次的」です。※趣味の範疇ですね



食の改善とか含めて、、

身体の構造の理解、、、

もっと大事な部分の理解が、、、親御さんには求められていると、、思います。



取り敢えずこの辺で。


※この記事はシーズン1の加筆再掲です。


喫煙者は不採用という当たり前の流れ

一部の国立大学が、、

喫煙者は教員採用しないと、、

いいことですね。

学校の先生が薬物中毒って、、笑えない話です。

まぁしかし、、

よーやくそういう時代が来たかと、、思います。


現在喫煙率は17%台です。

30年前、、

サラリーマン時代に会社で年末大掃除をすると、、

デスクを拭くと雑巾がヤニでコゲ茶色になっていました。

ヤニ毒の雑巾を素手で絞って拭いていたと、、、

その割には、、

喫煙者はあまり掃除していなかったですね。


まだタバコを吸っている方、、

そろそろ卒業しましょう。


取り敢えずこの辺で。

元NHK解説委員のジャーナリスト、柳澤秀夫とかいうバカの口出し

大迫選手の指摘した、日本陸連のあいまいな選考基準。

スポーツを私物化するのはこういう連盟の十八番ですけど、、

柳澤秀夫とかいう自称ジャーナリストがまた変なことを言う。

この問題にコメンテーターで元NHK解説委員のジャーナリスト、柳澤秀夫氏は「スポーツ詳しくないんですけど」とした上で大迫は「もともとマラソンですよね。マラソンだったら東京五輪出れるような気がするんですけど」と示し「そこで1万メートルって自分が走ってもいい成績出せる自信がきっとあるのかもしれませんけど。その辺のことを考えると素人目から見るとまぁ1万メートルはいいんじゃないかな。マラソンだけに専念してもらえばいいんじゃないかなという気もしないでもないですけどね」とコメントした。


じゃあ「柳沢はスポーツ以外でコメントして貰えばいいんじゃないかな」、、ですね。

こういうのがジャーナリストとか言っている時点で、、

日本のジャーナリストはバカばっかりと言われてしまいそうです。

元NHK解説委員という肩書、、、

パヨク解説委員と名付けたら良いんですかね?

日本陸連って、、選考でいつも問題化しています。



青学大・原晋監督、大迫傑の陸連への問題提起に「選手選考の不透明さと連盟私物化。以前から多くの選手が感じてきた事」
2015年~18年に箱根駅伝4連覇を果たした青学大の原晋監督が24日、自身のツイッターを更新。陸上男子マラソン日本記録保持者の大迫傑(27)=ナイキ=が自身のツイッターで6月の日本選手権1万メートルについて、日本陸連強化委員会の推薦枠での出場を希望したが断られたことを巡り、陸連を「どういう選手が推薦出場に値するのか明記してほしい」「そろそろ陸連を私物化するのはやめた方がいい」と批判したことへの見解を示した。

 原監督は「大迫選手のツイート2つの問題点をあげてますね」とし「選手選考不透明さと連盟私物化。以前から多くの選手が感じてきた事ですね。陸連だけでなく関東学生連盟でも同じ事が言えます。役員任期や選出方法、選手の肖像権、箱根駅伝強化費、箱根駅伝ロゴの利用方法等改善すべき点は枚挙にいとまがないですね」と提言していた。




取り敢えずこの辺で。



ひげの男性よりも犬の方が清潔

ひげの男性よりも犬の方が清潔だと、、

ひげ自慢の人にとって残念な研究が発表された。

スイスにあるヒルスランデン・クリニックが、男性のひげと犬の毛に付いた細菌の数を調べたところ、犬よりも人間の男性のひげの方が細菌だらけなことが分かったと調査結果を発表した。

http://news.livedoor.com/article/detail/16372116/


この結果からいくと、、


髭の生えた医師からは治療を受けない方が安全だということになります。


特に、歯科医や外科医は、、ヒゲ無しでお願いしたいところですね。



取り敢えずこの辺で。





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プロフィール

身体軸

身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。

2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。

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