また20カ国・地域(G20)首脳会議には出席するかとの質問に、全て予定通り行われると述べた。
2019年06月
また20カ国・地域(G20)首脳会議には出席するかとの質問に、全て予定通り行われると述べた。
それは「やり方」があるということです。
霊的な感覚をはたらかせる方法です。
ぶっちゃけ、スピリチュアル系の能力開発講座に通ったことある方なら、みんな知っている。
どれくらいできるようになるかは、どんな分野でも同じように人それぞれですが、8割〜9割はそれらしいことができるようになります。
社会心理学者?が経済や神霊を語る愚 ってことで、、
まぁ、、
「植物は育てている人の情報が全部入るから、野菜や花は“知ってる人”から買ったりもらったりするのが身体的にもベストだ」
とか言い出す。
そして、「これからはネットのコミュニティの時代という事になるのだぁぁ」と、、、
これがこれからのトレンドだと言い出すんですけど、、、
正直、、
今更ですか?
と思います。
そもそも、、、
このスピリチュアル世界。
元々は、ネットと共に拡大した。
ワタシがスピリチュアル・波動・精神世界・見えない世界を紹介するサイトを開設したのが、、、、
Win95の時代。
ホームページビルダーがバージョン1の時代。
ブラウザは、インターネットエクスプローラーのバージョン1か2で、、
たぶん殆どの方は知らない、ネットスケープとかカメレオンとかって名前のブラウザがあった。
そしてインターネットは、、
電話回線でモデム通信か、、ISDNの時代です。
テディのスピリチュアルサイトができたのもこの頃、、、
この方のサイトにワタシの最初のホームページも登録されていました。
ネットでスピはコミュニティができて拡大した。
まさにネットスピの黎明期ですね。
ただ、早い人はパソコンでネット始めていたし、、
ネットだからこそ、、全国のマイナーな方達とつながったんです。
ホームページを開設して、、
ネット通販を始めた、、
そして、
1998~1999年頃に、、当時銀行員でしたが、副業で自宅で波動やスピリチュアルのオープンショップを開店、、、
オープン日に、全国からお客さんが集まりました。
自宅ヒーリングショップも開始、、
遠隔健康法として、遠隔ヒーリングも始めた。
2001年にADSL1.5Mbpsで通信が高速化、、
ネットが高速化と低料金化で一気に拡大を始めた。
この時、インターネットマンションを新たにリリースして、不動産屋を介せず、自作ホームページで自己客付けして半分を埋めました。
そしてスピリチュアルブログを始めたのは2003~2004年頃、、、
まぁ、、
「これからのトレンドだぁぁぁ」 なら、、
せめて最低限2000年辺りから言わないと、、
「先見の明」とは言わない。
新しい市場って5年~10年程度で一般化するわけですから、、、、
底辺情弱のカモまで拡大し成熟した状態(腐りかけ)のときに、、、、
「これからのトレンドではないでしょうか。」
等と、、、
ビットコインを今年から始めるようなもので、、、
10周以上の遅れで言い出すのが、、、、
自称霊能者で、臼井レイドウレイキマスター、日本の神様カード公式認定リーダーでインスタント「ハカセ」を名乗る社会心理学者、、
門外漢が、経済を語るとこうなる、、ってことで、、、
門外漢が、、霊を、スピリチュアルを、、騙っているワケですね。
つーか、最近、そういう話も無いですからね(笑)
せいぜい「ここはパワースポットですぅぅぅぅ」程度ですから、、、、
マンガ見て仕入れた情報で騙っていると思いますね(笑)
取り敢えずこの辺で。
「カミサマのご利益は挫折からくる」とか言い出すエセスピ
まぁエセスピって、、
こじつけるんです。
カミサマに「おかしな心理学」とか適用する(笑)
これで社会学者?の博士論文だしたらしいですけど、、
それで霊能力とはまるで関係ない分野で、、
ハカセを名乗る。
せめて物理学者・化学者なら、、、
霊能力の解明で「ハカセ」名乗るのはアリかもですけどね。
で、、
このエセスピ博士、、、
増上寺、、、参拝したらしく、、
ウンチクとして、、
「天下統一」を果たした徳川家の菩提寺だってことで、
ここのご利益は、天下統一の反転、、
なんのこっちゃ、、、、
まぁ、、徳川菩提寺。
とある、、知り合いに、、徳川家菩提寺で住職されている方いますけど、、、、
この方、、
真言密教の、、総本山で加行道場で教官をされていた。
つまり阿舎利を育成する鬼軍曹です(笑)
ヤマでの霊体験とかビシバシで、、、
ヒンズー神は煩い迷惑だ、、ってことで意見が一致した(笑)
で、、
この方が頼まれて、、名刹の徳川菩提寺に住職として赴任、、、、
頼まれて、、ってのは、、
徳川家だけに半端な坊主では勤まらない。
住職が、、次々と怪死とか何年も続かない寺なんですね。
特に徳川家の仏壇の部屋は、、、
拝めない。
「入って拝むと死ぬ」と言われた部屋です。
それで、その住職は、、外の縁側から拝んだ。
それでも首が曲がってしまい、、
一ヶ月かそこらは元に戻らなかったという。
天下を取った徳川家ってそんなものです。
エセスピハカセは、、
ココのご利益は「子孫繁栄どぇーす」と宣伝して、、、、
クレクレスピオタを「誘導」する、、、
ハカセ名乗るより、、
「ポン引き」と名乗ったほうが、、お似合いだと、、思いますね。
取り敢えずこの辺で。
「地震が発生して、一同テレビに釘付けになり、後輩議員は『国交省に上がった方がいいんじゃないんですか?』と何度も声を掛けていました。ところが、大塚氏は『(行かなくて)大丈夫や』と繰り返すだけで、水割りを飲み続けていたのです」(居合わせた客)
だが、事態の発覚を恐れたのか、翌19日以降、「俺はあの日、飲んでないよな?」などと周囲に念押ししていたという。
wikiより
豊中市出身
追手門学院大学経済学部卒
自民党たばこ議員連盟幹事。
三年間パチンコ店を経営していた外国人から献金を受けていた。
大塚の妻が運営するフレーバーティー販売業者に約175万円を支出。
知人女性を殴り、傷害容疑で書類送検
とある、「イマココ&カンナガラ」ってのが、、、
キャプションに、、
物の見方を変えれば人生が変わるよー。
そんなことわかっちゃいるんだけどなァ、、アハ。
でも大丈夫。ワタシが言葉を駆使してアナタを安心の境地にご案内しましょう。
まぁつまり、、
言葉を駆使して、洗脳するよ、、
という意味です。
まぁこの方の歌、、
ネガティブな誘導が多い。
「見えないチェーンでがんじがらめに縛られた、飛べない小鳥よ~」とか、、
多くの方が多少は持っている「ちょっとしたネガティブな思いの部分」、、
そこに働きかけ、ネガティブを増幅拡大して自己否定させるイントロ、、、
新興宗教ってのは、、
「上から目線」で、、
「サトったワタシが教えますよ~(救いますよ~)」というのがスタイルで、、、
それが「イマココ&カンナガラ」教祖の正体です。
「思い立ったらスグやろう」ってありきたりな説教も、、、
「自分の禅セミナーやライブに来いよ」って意味からです(笑)
取り敢えずこの辺で。
県教委によると、男性教諭は先月25日、顧問を務めるサッカー部に所属する2年生の男子生徒に対し、前日の小テストでカンニングをした罰として「校庭を100周走れ」と指示。男子生徒は1周約400メートルの校庭を約3時間かけて75周、計30キロ近く走った時点で足がふらつき座り込んだ。この日は気温が30度前後あり、練習を見にきていた母親が男子生徒を病院に連れて行ったところ、熱中症の疑いがあると診断されたという。
県教委によると、男性教諭はほかの部員にも同様の体罰を加えていた。男性教諭は「体罰に該当する認識がなかった」と説明しているという。公案と座禅と、、それで一生って、、
アホです。
そんなの、、あってもなくても世の中は進んでいく。
※ですが、、そこは「趣味」の世界なんで、、ゲーマー同様、「趣味没頭」は等しく与えられた権利でもある。、
※修行(自慰)していない禅坊主はただの葬式仏教か観光仏教です。
まぁ、、
「禅サゲ」みたいなタイトルで、、
新たに、新興宗教を立ち上げている、イマココ&カンナガラ、、、
新しいビジネスです。
今までの顧客が喰いつかないので、、、、
また「ブログランキング」に戻ってきていますね(笑)
縁在る者は来るし、、
来るものは拒まず、去るものは追わず、、ではなく、、
サイト立ち上げて積極的に集客に勤しむのは、、、、
自分のテリトリーの拡大、いや、、マネーマネーマネーのビジネスだからです。
イマココ&カンナガラと言いながら、、
スピリチュアルビジネスを立ち上げて宣伝する。
マネーマネーの、、
アキラかに、「俗100%」なイマココ&カンナガラだということで、、、、、
取り敢えずこの辺で。
「ちょうど視線を上げたあたりに映像が見え、『新しい自分に目覚めなさい』というようなメッセージをいただきました」
だと(笑)
笑うトコロを逃さないハカセ。
さて、、当方の2013.5.3の記事。
==============================
■歩く禅■
禅って別に胡坐して瞑想してってやんないと出来ないものではなく、、
日常の中にある。
昔、禅僧で「まかない係」の坊主が、、
※典座(てんぞ)だったかと、、
台所で禅僧たちの食事を作っていたら、、
光り輝く観音様が現れて、、、
「○○よ」と名前を呼んできた、、
そしたら、その坊主、、
鍋のお玉でその観音を叩いて追っ払ったらしい(笑)
「邪魔やボケェ!神さんでもどつくぞ!」と、、
まぁ、、
お玉で鍋を混ぜている時でよかったです。
観音も命拾いしたものです。
もしも、包丁で大根を切っているときに「観音」が出てきたら、、
観音は包丁でザクザクに叩かれて血だらけになって帰ることになったかと、、思います。
要は、集中するってそんなものなんです。
そこに宇宙がある。
歩くことも同じで、、
それは歩くことだけでなく、日常生活全般にもある。
そこを忘れて、、
何か旅行して瞑想したり、、
脱サラして瞑想しても、、、仕方の無いこと。
そんな瞑想で生を実感してもハリボテです。
普段の日常の喧騒の中に集中した「静」の空間を持つ。
ただ歩いているだけですけど、、
その動の中に静も併せ持って、、
身体を感じ取ってセンターウォークしてみてください。
音楽を聴きながらランニングマシーンとか、、
身体意識って部分で見ると、、意味がないと、、思いますね。
取り敢えずこの辺で。
==============================
※このエントリー自体は更に数年前の私の別ブログの焼き直しです
で、、
スピリチュアル世界に真実の様に騙られている、、
この「光り輝くモノとの出会い」、、
それこそが魔境で、、
なんでも、、リュウ博士自体が、、
博士論文の執筆に四苦八苦し、「もう書けません」と、担当教官にメールしようと思い定めつつあった時に、、弥勒菩薩の出現を受けているとのことで、、
ああ、脳が酸欠か血栓で梗塞起こしていたんだな、、と観るのが、、
正しい状況把握だと思いますね。
もし、、
光り輝く観音様とか目の前に現れたら、、、
問答無用で一刀両断に斬り捨てる。
それが「正しい対処法」です。
取り敢えずこの辺で。
彼は常に自分を何か正当化することに一所懸命です(笑)
で、、今回は、、
こんなことを言い出す。
しかし神社となると、たとえば江戸時代でいえば、富士信仰も伊勢信仰も、「講」というコミュニティがあり、「御師」(おし)とよばれる伝道師もいたのですが、今はほぼいなくなりました。
神職さんは、神道の学者的な側面はありますが、広くお伝えする役割は、古来より担っていません。有名なお坊さんは多数いますが、有名な神職さんはいないですよね。
語ってもいいとは思うのですが、お立場があって慎重になるようです。
だから、僕のような人間も語る余地がある。
僕のような神職でも神道学者でも無い人間が話していることは、ひとりの人間としての、神道の信仰形態です。アンケート調査をして分析してとなると、アナリストとして語る面も出てきますけどね。
ひとりの人間としての神社への思いや関わり方をお話しすることで、昔日の御師の代わりを、何らか果たしているということでしょう。
ウンチクオタク・スペックオタクが、、「御師」?
御師 wiki
御師(おし/おんし)とは、特定の寺社に所属して、その社寺へ参詣者を案内し、参拝・宿泊などの世話をする者のことである。特に伊勢神宮のものは「おんし」と読んだ。御師は街道沿いに集住し、御師町を形成する。
本来は「御祈祷師」を略したもので、平安時代のころから神社に所属する社僧を指すようになり、後に神社の参詣の世話をする神職も指すようになった。
特定の神社や寺とかへの信仰心・帰依心というものが根底にあっての、、「御師」です。
神社ネタで稼ぐニンゲンのことではない。
で、、
脳科学的にはヒトは直感というものがあり、ヒトを見ただけで詐欺師と判別できるという、、、
ですが、、地位・身分・肩書きというものを見せられると、、狂ってしまう。
「博士」だと肩書き見せられると、、直感が狂って判断できなくなるんですね。
まぁソレが狙いで詐欺師は博士号を取りやすい大学に行くとか、買い取り博士号を手に入れるとか、、というのもあるワケなんです。
そして、、同様に、、
神社を見るとき、、、オタクの解くスペックを聞くツアー、、
ウンチクで神社を見る、、、
そこは感性もクソも無いです。
ですから、、
これが間違いだということも、、わかると思います。
神道とは何か、、、という部分。
そこが、この八木龍平は大きく脱線している。
だから、、
知識を知るだけでなく、知識を忘れるのも、大事だということ。
「無心に参拝する」というのが、なかなかできない。
と自白している(笑)
まぁ、、言い古された例ですけど、、
なにごとのおはしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる
旅の途中で、、、「お伊勢参り」をした西行法師は、、その神々しさに胸を打たれ、この句を歌を詠んだ。
ウンチクオタ・スペックオタにはできない、、
ヤギハカセ主催とかの「オタクツアー」参加者は味わえない「心」だと思います。
結論、、
「八木龍平(リュウ博士)は神社について語る資格(資質)は無い」です。
まぁ検分するまでもなく、、
画像を一目見て最初からわかっていたことなんですけどね(笑)
スピリチュアルあるある。「おりてきたからお伝えします!」って、的外れでゴミのようなアドバイスをくれるおバカさんは、後を絶ちませんよね。
取り敢えずこの辺で。
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
- 今日:
- 昨日:
- 累計: