身体軸ラボ シーズン2

    シーズン2として新たに開始します

2019年07月

幸せを餌にするホトケのヒカリ

「幸せへの第一歩」とか、、

コトバのエサを撒く。

まぁ書いている記事は、、

とにかく、

「自分は」「自分は」「自分は」「自分は」「自分は」「自分は」「自分は」「自分は」「自分は」「自分は」「自分は」「自分は」「自分は」エンドレスです。

中身は、、

「僕は幸せ」「僕は幸せ」「僕は幸せ」「僕は幸せ」「僕は幸せ」「僕は幸せ」「僕は幸せ」「僕は幸せ」「僕は幸せ」「僕は幸せ」「僕は幸せ」エンドレスです(笑)

仏教っていつから幸せを説くようになったんでしょうね?


まぁだから、、

やっていることは、、エセ仏教。


「エセホトケのヒカリ」です。


取り敢えずこの辺で。


パワースポットの波動鑑定とやら(笑)

なんつーか、、

地球のエネルギー ガー
太陽のエネルギー ガー
月のエネルギー ガー
南海トラフのエネルギー ガー
中央構造線のエネルギー ガー

なんてやっていて、、

パワースポットの波動ガーもあったみたいで、、

面白いのは、、

他の人も●×月から地球の波動が変化していると感じている。

なんて書いているコトで、、

同じようなブログ記事が、、

毎年何度も無限リピートしている(笑)


パワースポットなんて、、

単純には相対的なものだから、、

複雑には立体的な位置付けではあるんですけど、、

簡単に言えば合う合わないはあるし、、

訪れる人によって良くも悪くもなる。

波動鑑定しても、、

その時点での鑑定でしかないし、、

おまけにペンジュラムだし(笑)


まぁ、、

「地球の波動が変化している」とか、、

ペンジュラムだチャクラだとかな

ヨタ話している前に、、

その「深いクッキリほうれい線」「ほっぺの無駄肉」をなんとかした方が良いと、、

そう思いますね。


終末糖化産物がそれだけ蓄積しているんで、、

動脈硬化は、、十分に予想できるわけですから、、、


取り敢えずこの辺で。




裕福でない人ほどテレビを見る

衝撃的な話を聞いたのは、インド人の資産家の書籍をお手伝いしたときでした。これは世界中でいろいろな調査があるようなのですが、「裕福でない人」の習慣で、多くの時間を占めているのはテレビだというのです。

そして彼はこうも言っていました。世界中のお金持ちに会ってわかったことは、お金持ちはテレビをほとんど見ないということだった、と。家にはテレビがない、と語っていたお金持ちもいたそうです。

それは、テレビが受動的で圧倒的に多くの時間を奪うことを知っているからです。意識しないまま大切な時間を無為に過ごしてしまう危険に気づいているからです。

テレビをまったく見るな、とは言いませんが、テレビをよく見る人は、それを減らすだけでも時間のゆとりが生まれると思います。時間を定め、番組を決め、消す勇気を持つ。

https://news.livedoor.com/article/detail/16856249/


まぁテレビって、、


5分で済みそうな情報を30分の尺でダラダラ出すんで、、


再現ドラマ

ひな壇タレントへのクイズやトーク


無駄が多い。


TVドラマも、、


日本のテレビドラマは無駄な尺、無駄なパンが多くダラダラしている。


だからほぼ見ることは無いです。



見るのは、、


海外モノのCSIシリーズとか、、


そちらが良いですね。


ただ、世界でヒットして、、


ドラマのヒットを受けてアメリカ警察にCSIが導入された位ですけど、、


ドラマのCSI科学捜査班も、、


DNA鑑定の速さがあり得ない位に現実離れしているし、、


不鮮明な画像をクリアにする異次元の魔法や、、、


「証拠が全てだ」という哲学は、、


現実の陪審員の判断基準をおかしくしたらしい。



ただ、、


それ位、社会的に影響力あるドラマを日本のテレビは作れない、、、


構成も脚本も、そしてそこにある「哲学」も面白くないからです。



その辺り、、


TVやSNSに中毒して他律依存して時間を奪われてしまうか、、、


自律自立して時間管理していくか、、



本人の自覚次第でしょうね。



取り敢えずこの辺で。




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毎年200頭以上の種付け頭数に起因か…ディープインパクトの死に大きな衝撃

なんつーか、、

史上2頭目となる無敗の3冠馬で、種牡馬としてもJRA・G1馬38頭(51勝)を輩出したディープインパクト(牡17歳)が30日、けい養先の社台スタリオンステーション(北海道・安平町)で死んだ。痛みがあった頸(けい)部の手術を28日に受けたが、翌29日午前に起立不能に。30日早朝に頸椎の骨折が判明し、回復の見込みが立たないことから安楽死の処置が取られた。日本競馬界の至宝の死に、大きな衝撃が走った。
ディープインパクトが首を痛めた原因について、社台スタリオンステーション事務局の徳武英介氏(57)は「種付け料を上げて(頭数を)絞っていくようにしていったが、種付け頭数に起因しているのではと言われたら、そうかもしれない」との見解を示した。

 初年度の07年から毎年のように200頭以上の種付けを行っており、人気種牡馬ならではの宿命として、肉体面に負担がかかっていた可能性は否定しなかった。


動物虐待ですね。

法律で頭数制限規定しても連中は「闇種憑け」するでしょうね。


私は競馬もパチンコもやらないので、、、

「ディープインパクト、、ナニソレ?」でしたが、、

意訳すると「やりすぎ」ということでしたか、、


「褐色のおしっこ」が出てそうです。


種付け料だけで生涯400億円以上を稼ぎ出した計算になる。


取り敢えずこの辺で。


地球の波動・宇宙の波動と振り子占い(笑)

まぁなんつーか、、

振り子占い。

ペジュラムだとか言うエセスピ・霊感商法・パワーストーンビジネスもありますが、、、

地球のエネルギー ガー
太陽のエネルギー ガー
月のエネルギー ガー
南海トラフのエネルギー ガー
中央構造線のエネルギー ガー

なんてやっている、、

今身近な、、日韓のエネルギーガーは無いし、、

ちょっと前の参院選挙の波動ガーも無かったかな。

どーでもいいです、そんなもの。

エネルギーがぁぁ波動がぁぁってより、、

具体的なリスク対策をしていく。

それに尽きますね。


自分の街の災害リスクを想定して、、

自分の対策を具体的にしていくこと。

そして良い意味で「忘れる」。


新しい災害リスク情報があれば、、

検討して対策する。

新しい防災方法があれば、、

検討して対策する。


振り子振ってどーたらこーたらというのは、、

自律自立を捨てた姿、、

ニンゲンを捨てた姿です。


取り敢えずこの辺で。



過度な筋トレは病院送りになる件

物事はやり過ぎるとマイナスになるということで、、、

スクワットを1000回行った10代の少女たちが「尿が褐色になる」などの症状で病院送りになってしまう

スクワットは下半身に大きな負荷をかける筋トレの一種で、ダイエットにも大きな効果があるとされています。そんなスクワットを1000回行った少女たちが、「激しい痛み」「尿が褐色になる」などの症状に襲われ、病院送りになってしまったことが報じられました。
中国の重慶に住む大学2年生の少女は、夏休みに広東省に住む友人とインターネットでビデオチャットをしていたとのこと。会話の中で自分たちの運動不足が気になりだした2人は、このままではいけないと思い立って一緒に1000回のスクワットをしたそうです。

さすがに1000回ものスクワットをした後の少女は体調がよくなかったそうですが、「これは運動後の疲労だろう」と思っていた模様。しかし2日後になると、単に足が痛いだけでなく曲げることすらできなくなってしまったそうです。さらに驚くべきことに「褐色のおしっこ」が出たことで、少女は病院に行くことを決意しました。
病院で診察を受けたところ、少女は「横紋筋融解症」という病気である可能性が指摘され、さらに大きな病院へと搬送されました。検査の結果、少女の血中ミオグロビン濃度やクレアチンキナーゼ濃度が異常な数値を示していることが判明。いずれの成分も、骨格筋細胞が壊死・融解して筋細胞内成分が血中に溶け出す横紋筋融解症によって血中濃度が上昇するものです。

横紋筋融解症は、事故や負傷などの外傷的要因や熱中症などの非外傷的要因によって引き起こされるほか、あまりにも負荷が高すぎる運動を行った場合にもまれに起きる病気です。通常のランニングなどでもミオグロビンをはじめとする筋肉細胞内成分が血中に溶け出すことはありますが、腎臓が血中の不要物をしっかりと除去してくれます。しかし、一気に大量の筋肉細胞内成分が血中に溶け出してしまうと、腎臓が不要物を処理しきれずに腎機能が低下してしまうとのこと。

最悪の場合、横紋筋融解症は急性腎不全を引き起こして命に関わる病気であるため、少女は救命集中治療室(EICU)に送られて治療を受けました。治療のおかげで少女は回復したそうですが、後にビデオチャット越しに同じくスクワットを1000回行った友人も、病院送りになっていたことが判明したそうです。

なんつーか、、

極端です。

国民性ですかね。

普段運動しない方がいきなりやるとヤバい。

コーエン氏によると、スクワットを1000回したからといって横紋筋融解症になることは非常にまれだそうです。しかし、普段ほとんど運動しない人が一気に高負荷の運動を過剰に行った場合、肉体的限界を突破して横紋筋融解症になってしまうケースがまれにあるとのこと。こうした事態を避けるためにも、普段から運動をして体を慣れさせておくことや、もう限界だと思ったらトレーニングを終了することなどが重要だとコーエン氏は述べました。

洗面所の鏡前に入ったら20回スクワットとか、、

風呂前に30回とか、、

何か毎日のルーチンを決めて軽いスクワットを日常生活アチコチに入れていく。

そういう取り組みをされてください。


階段を使うのは一つの方法です。

私は30代後半度時に、毎朝の出社で会社ビル7階まで階段で登っていました。

浮指防止、足裏意識を高める為に、、

つま先で登る降りるというのも大事です。

日常に意識して取り入れてください。


取り敢えずこの辺で。

韓国・中国・北朝鮮以外は「世界中ほぼ親日国家」である理由

大東亜戦争の大激戦地であったミャンマー、かつてのビルマの独立は日本軍の支援によるものだった。こうした歴史的連携からミャンマーの人々の対日感情はすこぶるよく、日本軍将兵の墓地や慰霊碑が手厚く守られており、さらに日本の軍歌がいまでもミャンマー軍のマーチとして使われている。

 同じくインドネシアの独立にも日本軍が大きく寄与しており、その独立記念日の表記には日本の「皇紀」が使われ、なにより戦後日本で酷評される日本軍による「軍政」がむしろ評価されていた。

 これまた大東亜戦争を象徴する激戦地ガダルカナル島では、日本軍将兵の勇戦敢闘ぶりが語り継がれており、なんと子供たちからも称えられていたのである。さらに“ラバウル航空隊”で有名なパプアニューギニアのラバウルでは、日本人に対する歓迎ぶりはハンパではなく、この地を訪れれば感涙に頬を濡らさずに帰ることなどできない。

 そして大東亜戦争最大の激戦地となったフィリピンでは、この地で生まれた神風特攻隊が称えられ立派な慰霊碑が建立されている。さらに、かのマニラ軍事裁判で処刑された山下奉文大将と本間雅晴中将の最期の地が地元の人々によってしっかりと守り続けられており、このことに驚嘆と感動を覚えぬ日本人はいないだろう。

 第一次世界大戦後に日本の委任統治領となったパラオもまたしかり。日米両軍の熾烈な攻防戦が行われたペリリュー島には戦跡が数多く残されており、そして日本軍将兵の勇猛な戦いぶりが地元の人々にいまも語り継がれているのだ。さらにパラオでは日本語を話すお年寄りが集って花札に興じるなど、そんな人々の日本時代を懐かしむ声に胸を震わせる日本人も少なくなかろう。

 第一次世界大戦といえばマルタ共和国を忘れてはならない。日英同盟に基づいて地中海に派遣された大日本帝国海軍第二特務艦隊の大活躍が連合軍の勝利に大きく貢献したことを果たしてどれほどの日本人が知っているだろうか。日本海軍将兵の勇猛果敢な戦いぶりが世界各国から賞賛されていたという事実などはマルタに足を運ばなければわかるまい。

(中略)

行ってみなければわからないのは、カンボジアもそうだろう。長い内戦に苦しんでいたカンボジアの復興に手を差し伸べた日本は、日本初のPKO(国連平和維持活動)として自衛隊を派遣した。そして自衛隊員らが汗を流して復興支援を行い、引き続いて日本政府がODA(政府開発援助)を投入するなどしてカンボジア復興を助けたのだった。

カンボジア紙幣の日の丸

 こうしたことへの感謝の気持ちの表意として、カンボジアの紙幣になんと「日の丸」が描かれているのだ。当時、日本国内では、自衛隊のPKO部隊派遣を巡って無知蒙昧(むちもうまい)な反対意見が渦巻き、これを偏向メディアが煽り立てた。ところが実際にカンボジアに行ってみると「あの日本国内での騒ぎはなんだったのか」と恥ずかしくなる。まさしく“井の中の蛙”という言葉を痛感した次第である。

 そしてなんといっても親日国家の王者といえば台湾だろう。日清戦争後の下関講和条約によって清国から割譲されて日本領となった台湾は、大東亜戦争終結まで半世紀もの日本統治を経験しているが、これまで私は、日本統治時代を批判する声を耳にしたことがなく、むしろ日本統治時代を称賛する声が溢れている。

 なかでも日本統治下における「教育」は、これを経験した年配者が異口同音に絶賛しており、“皇民化教育を押し付けられ、日本語を強要された”などという話を聞いたことがない。それどころか、台湾を統治した歴代の日本人台湾総督は尊敬され、感謝されているのである。

 さらに、台湾では日本の軍人や警察官などが神様となって崇められている廟があるのだから腰を抜かしそうになる。


続きはリンク先で

https://news.livedoor.com/article/detail/16853332/


元記事

https://www.news-postseven.com/archives/20190730_1422567.html



備忘録として。


取り敢えずこの辺で。



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さて貿易管理とその後の展開

まぁつまらない話です。

 奈良県天理市は29日、市立中学校の生徒8人を韓国に派遣する交流事業を中止すると発表した。30日に姉妹都市の韓国中部・瑞山(ソサン)市に向けて出発する予定だったが、28日になって瑞山市側から「両国の関係が非常に難しい状況になっているため、交流事業を継続していくことが困難」と、電話とメールで連絡があったという。元徴用工問題などで悪化する両国間関係を考慮したとみられる。

南朝鮮側から断られて中止とか、、

奈良県天理市って何を考えているんでしょうね?

バカです。


で、、

この貿易管理、、

発端は、、

イランです。

イランが核爆弾や毒ガス含む大量破壊兵器を作る準備しているという情報で、、

その物質の瀬取り(洋上闇取引)が行われていた。

それが「フッ化水素」。

貿易シェア90%を日本が持っている。

で、、

イランをそれを「原油」で払っていたみたいで、、、

物々交換なので通貨決済の記録でバレることは無い。

その相手国が南朝鮮であると、、

そして、その原油は「瀬取り」で北朝鮮に渡っていた。

文大統領になってから、この「フッ化水素」取引が増大したのでバレたんですね。

日本から南朝鮮に対しての使途不明のフッ化水素についての問い合わせも無視された状態で、、

それで「ホワイト国」認定を外すことになった。

当然の流れです。

これは、、

日本が自主的に行った貿易管理ではなく、、、

国際的な安全保障上の理由で行っているのを、、、

南朝鮮の文大統領は、、

「徴用工の報復だぁぁぁ」と、すり替えて、工作員を使ってネット工作とデモをして、国内世論を焚きつけたのが今の現状ですね。

「G20の精神に反する」と文大統領は言いますが、、

日韓以外の18か国から南朝鮮を支持する国は出ていない。

つまり、これは南朝鮮を外したG19の合意事項なんです。

フッ化水素を手に入れたことがバレたイランは、、

フッ化水素を消費して在庫を無くすためにウラン濃縮作業を進めた。

この問題からの「イチ抜け」をしたワケです。


で、、

文大統領は、、

一院制の南朝鮮議会を支配するために、、

法律を改正して「完全比例代表制」に移行を考えている。

こうなると議会は完全に左傾化する。

結果として南北連邦制を提唱して、、

北主導の南朝鮮併合が行われると、、

そんな感じですね。


その他としては、、

アメリカの今までのやり方からしたら、、

北朝鮮とは表面的仲良しになり、、

アメリカは北を攻撃はしない、と口約束し、、

在韓米軍を段階的撤退させる。

北朝鮮による第二次朝鮮戦争が行われ、、、

それを口実としてアメリカが朝鮮半島に侵攻して、、

南朝鮮を奪回して文政権を潰す、、

※クェートみたいですけど、、

38度線を超えない限り、、

中国もそれ以上南下しないと思いますから、、

北朝鮮も中国によって「金王朝」解体で属国化する、、

なんてシナリオもアリなのかもしれません。


ともかく、、、

その辺り、、

キチンと理解しないと、、

「民間交流で平和」なんてお花畑な妄想している段階じゃないんです。


G20の中で、、

韓国は、イランへの闇取引国として「裏切り国認定」されたというのが、、、


この貿易管理の本質なんですから、、



ソ連と中国の空軍が竹島上空を飛行したのは、、韓国をアメリカが守らないと見透かされているからです。
竹島は日本領なので自衛隊機もスクランブルしている。
ですから、この時、竹島空域を日本韓国ソ連中国の戦闘機が入り乱れたワケです。
韓国をどの国が切り取るか、「草刈り場」になっていると言えますね。



取り敢えずこの辺で。


他律依存すると逆切れと自己肯定に走る件

まぁ南朝鮮を見ているとよくわかる。


輸出管理の問題も、、

そもそも使途不明があるからで、、

その書類を出せと言っても出さないから「ホワイト国除外」となった。

それは無審査を止めて、きちんと書類出したら輸出しますよ、と言っているだけで、、

扱いは、台湾もベトナムも中国も変わらない。

それなのに「規制を撤廃せよ!」とキレる。

そして素材の製造は自国でやるニダとか、、

規制は日本に重大な結果を招く、、とか

そもそも国際的に相手国に「重大な結果」とは、、

武力交戦、、つまり戦争を意味する。

こういう相手を脅してホワイト撤廃とか、、

アタマおかしいです。


まぁ、、

他人に依存していると、、

自分は間違っていない全ては相手の問題だと責任を転嫁する。

そして、何も発言しない周りを、彼らはウリを支持しているニダと言う。

あなたは間違っていない大丈夫だよ、、と

自己肯定を言われると安心安定する。

そういう精神構造だというコトです。

※宗教的だし、精神世界・スピリチュアルに多そう。


カプサイシン過剰症、、

脳内寄生虫病

かもですね。


取り敢えずこの辺で。


徴用工問題「支払いは韓国政府」で合意 外務省、日韓協定交渉の資料公表

外務省は29日、いわゆる徴用工問題をめぐり、1965(昭和40)年に締結された日韓請求権協定の交渉過程で、韓国政府が日本側に示した「対日請求要綱」を公表した。要綱には元徴用工らへの補償請求が明記され、この要綱をすべて受け入れる形で計5億ドルの資金供与と請求権問題の「完全かつ最終的」な解決をうたった請求権協定が締結された。

 対日請求要綱は8項目で構成され、その中に「被徴用韓人の未収金、補償金及びその他の請求権の弁済を請求する」と記載されている。要綱と併せて公表された交渉議事録によると、1961(昭和36)年5月の交渉で日本側代表が「個人に対して支払ってほしいということか」と尋ねると、韓国側は「国として請求して、国内での支払いは国内措置として必要な範囲でとる」と回答した。

 韓国側が政府への支払いを求めたことを受け、日本政府は韓国政府に無償で3億ドル、有償で2億ドルを供与し、請求権に関する問題が「完全かつ最終的に解決されたこと」を確認する請求権協定を締結した。

 しかし、韓国最高裁は昨年、日本企業に元徴用工らへの損害賠償を命じた判決を確定させた。日本政府は「国際法違反」として韓国政府に早期の対応を求めている。

備忘録として掲載。


過激化する南朝鮮の反日運動、、

プラカードをよく見ると、、

「NOアベ」になっている。

これは日本国内の「安倍政治を許さない」とか「安倍一強」とかと同じ根管で、、

つまり、、

どちらの反日運動も、、

北朝鮮や中国共産党がバックだと言えるのではないかと思います。


共産・社民・立憲・国民・レイワ、、

そしてアサヒと毎日、東京新聞とか、、

「工作員」の根元が共通しているというコトですね。


取り敢えずこの辺で。




香港 白シャツ暴徒(中国共産党人民解放軍)投入後に軍事進攻か

香港 白シャツ暴徒(中国共産党人民解放軍)投入後に軍事進攻か、、


白シャツ暴徒 中身は「中国共産党人民解放軍」が一般人に暴力行為をして

内乱状態を演出。

そして治安維持名目に、、

人民解放軍が香港に武力侵攻して街を制圧し、、


一国二制度を終了させる。※形式的には残すかも。


そんなシナリオですね。



デモに参加した市民は顔認証システムで把握されています。

彼らは強制収容所送りになると、、思います。

これが中国という国の正体ですね。




取り敢えずこの辺で。



大船渡・佐々木の「登板回避」に新証言 肩やヒジの問題ではなかった?

令和の怪物」こと大船渡・佐々木朗希投手(3年)の登板回避問題が各方面に波紋を広げている。国保監督が決勝戦の敗退後に「理由は故障を防ぐため。この3年間の中で一番壊れる可能性が高いのかなと思った」と説明した佐々木の身体的不安は、どうやら昨秋の岩手県大会で痛めていた「股関節痛の再発」にあったようだ。

 以来、国保監督は外部の医療関係者、スポーツクリニックなどと連携を図りながら、最後の夏に向け佐々木の患部の治療やケアに加え、再発防止に細心の注意を払ってきた。しかし、恐れていたその不安要素が21日の盛岡四戦後から24日の準決勝・一関工戦にかけて表れてしまったのだろう。

 確かに160キロをマークし、150キロ台の速球を連発していた21日の盛岡四戦に比べ、24日の一関工戦では立ち上がりの2イニングこそ150キロ台の直球を連発したが、リードを奪った3回以降は球速を140キロ台に落としていた。また、この試合では本来クイックの速い佐々木が、相手走者から4度の盗塁を企図された。

 佐々木は24日の試合後に「(体調は)だいぶ回復した。(状態は)7割以上まできている。勝ち上がるために脱力することは前からやっている。質のいいボールが投げられた」と振り返ったが、ネット裏のスカウトからは「どこかをかばった上体投げのように見えた。器用だからピッチングになっていたけれど、盛岡四戦に比べて下半身が使えていないようにも見えた」という声も聞かれた。

内情も知らず調べずに

根性論を説くバカ解説者ハリモトとやらをとっとと降板させなさい。


張本氏が佐々木についてコメントしたのは21日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」のスポーツコーナーでのもの。18日の岩手県大会3回戦・一戸戦(花巻)で6回参考記録ながら13三振を奪う無安打無得点投球を披露した佐々木について「素質は大変なモノですけど、ちょっとプロに入ったら、直されるかも分からんね。左足を上げすぎて120、130球投げると疲れる」と指摘した。

 これを受けて敏感に反応しているのが、連日、岩手大会に足を運び佐々木を追いかけているネット裏の日米スカウト、編成担当者たち。あるNPB球団スカウトは「立場上、張本さんが話題の人物について何かコメントしなければいけないのは分かりますが、ちょっと勉強不足なコメントだと言わざるを得ない。そもそも打者の張本さんに投手の技術的な分析ができるんでしょうか?」と苦笑い。

 また別のNPB編成担当は「佐々木君のフォームはプロの投手がマネしたくてもできないほれぼれするもの。左足をあれだけ高く上げても軸が全くブレず、力も入っていない柔らかさがある。体重移動も理想的でヒジの使い方も昨年から比べてだいぶコンパクトになってきている。彼の体の特性を最大限生かした理想的なフォームを第三者の思惑でいじったりしたら、それこそ野球界の損失につながる」と反論する。

 もちろん選手それぞれの個性を尊重するMLBスカウトの意見も同じで「あの流れるようなフォームで投げているボールがすべての答え。それを第三者が変えてしまう権限は誰にもない」と張本氏に“喝”を入れていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/koshien/1484346/



イチローの特異なバッティングフォームはいじられなかったからあの記録を出せたんです。


取り敢えずこの辺で。


プロフィール

身体軸

身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。

2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。

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