2019年07月
他の人も●×月から地球の波動が変化していると感じている。
そして彼はこうも言っていました。世界中のお金持ちに会ってわかったことは、お金持ちはテレビをほとんど見ないということだった、と。家にはテレビがない、と語っていたお金持ちもいたそうです。
それは、テレビが受動的で圧倒的に多くの時間を奪うことを知っているからです。意識しないまま大切な時間を無為に過ごしてしまう危険に気づいているからです。
テレビをまったく見るな、とは言いませんが、テレビをよく見る人は、それを減らすだけでも時間のゆとりが生まれると思います。時間を定め、番組を決め、消す勇気を持つ。
https://news.livedoor.com/article/detail/16856249/
まぁテレビって、、
5分で済みそうな情報を30分の尺でダラダラ出すんで、、
再現ドラマ
ひな壇タレントへのクイズやトーク
無駄が多い。
TVドラマも、、
日本のテレビドラマは無駄な尺、無駄なパンが多くダラダラしている。
だからほぼ見ることは無いです。
見るのは、、
海外モノのCSIシリーズとか、、
そちらが良いですね。
ただ、世界でヒットして、、
ドラマのヒットを受けてアメリカ警察にCSIが導入された位ですけど、、
ドラマのCSI科学捜査班も、、
DNA鑑定の速さがあり得ない位に現実離れしているし、、
不鮮明な画像をクリアにする異次元の魔法や、、、
「証拠が全てだ」という哲学は、、
現実の陪審員の判断基準をおかしくしたらしい。
ただ、、
それ位、社会的に影響力あるドラマを日本のテレビは作れない、、、
構成も脚本も、そしてそこにある「哲学」も面白くないからです。
その辺り、、
TVやSNSに中毒して他律依存して時間を奪われてしまうか、、、
自律自立して時間管理していくか、、
本人の自覚次第でしょうね。
取り敢えずこの辺で。
初年度の07年から毎年のように200頭以上の種付けを行っており、人気種牡馬ならではの宿命として、肉体面に負担がかかっていた可能性は否定しなかった。
種付け料だけで生涯400億円以上を稼ぎ出した計算になる。
スクワットは下半身に大きな負荷をかける筋トレの一種で、ダイエットにも大きな効果があるとされています。そんなスクワットを1000回行った少女たちが、「激しい痛み」「尿が褐色になる」などの症状に襲われ、病院送りになってしまったことが報じられました。
中国の重慶に住む大学2年生の少女は、夏休みに広東省に住む友人とインターネットでビデオチャットをしていたとのこと。会話の中で自分たちの運動不足が気になりだした2人は、このままではいけないと思い立って一緒に1000回のスクワットをしたそうです。
さすがに1000回ものスクワットをした後の少女は体調がよくなかったそうですが、「これは運動後の疲労だろう」と思っていた模様。しかし2日後になると、単に足が痛いだけでなく曲げることすらできなくなってしまったそうです。さらに驚くべきことに「褐色のおしっこ」が出たことで、少女は病院に行くことを決意しました。
病院で診察を受けたところ、少女は「横紋筋融解症」という病気である可能性が指摘され、さらに大きな病院へと搬送されました。検査の結果、少女の血中ミオグロビン濃度やクレアチンキナーゼ濃度が異常な数値を示していることが判明。いずれの成分も、骨格筋細胞が壊死・融解して筋細胞内成分が血中に溶け出す横紋筋融解症によって血中濃度が上昇するものです。
横紋筋融解症は、事故や負傷などの外傷的要因や熱中症などの非外傷的要因によって引き起こされるほか、あまりにも負荷が高すぎる運動を行った場合にもまれに起きる病気です。通常のランニングなどでもミオグロビンをはじめとする筋肉細胞内成分が血中に溶け出すことはありますが、腎臓が血中の不要物をしっかりと除去してくれます。しかし、一気に大量の筋肉細胞内成分が血中に溶け出してしまうと、腎臓が不要物を処理しきれずに腎機能が低下してしまうとのこと。
最悪の場合、横紋筋融解症は急性腎不全を引き起こして命に関わる病気であるため、少女は救命集中治療室(EICU)に送られて治療を受けました。治療のおかげで少女は回復したそうですが、後にビデオチャット越しに同じくスクワットを1000回行った友人も、病院送りになっていたことが判明したそうです。
大東亜戦争の大激戦地であったミャンマー、かつてのビルマの独立は日本軍の支援によるものだった。こうした歴史的連携からミャンマーの人々の対日感情はすこぶるよく、日本軍将兵の墓地や慰霊碑が手厚く守られており、さらに日本の軍歌がいまでもミャンマー軍のマーチとして使われている。
同じくインドネシアの独立にも日本軍が大きく寄与しており、その独立記念日の表記には日本の「皇紀」が使われ、なにより戦後日本で酷評される日本軍による「軍政」がむしろ評価されていた。
これまた大東亜戦争を象徴する激戦地ガダルカナル島では、日本軍将兵の勇戦敢闘ぶりが語り継がれており、なんと子供たちからも称えられていたのである。さらに“ラバウル航空隊”で有名なパプアニューギニアのラバウルでは、日本人に対する歓迎ぶりはハンパではなく、この地を訪れれば感涙に頬を濡らさずに帰ることなどできない。
そして大東亜戦争最大の激戦地となったフィリピンでは、この地で生まれた神風特攻隊が称えられ立派な慰霊碑が建立されている。さらに、かのマニラ軍事裁判で処刑された山下奉文大将と本間雅晴中将の最期の地が地元の人々によってしっかりと守り続けられており、このことに驚嘆と感動を覚えぬ日本人はいないだろう。
第一次世界大戦後に日本の委任統治領となったパラオもまたしかり。日米両軍の熾烈な攻防戦が行われたペリリュー島には戦跡が数多く残されており、そして日本軍将兵の勇猛な戦いぶりが地元の人々にいまも語り継がれているのだ。さらにパラオでは日本語を話すお年寄りが集って花札に興じるなど、そんな人々の日本時代を懐かしむ声に胸を震わせる日本人も少なくなかろう。
第一次世界大戦といえばマルタ共和国を忘れてはならない。日英同盟に基づいて地中海に派遣された大日本帝国海軍第二特務艦隊の大活躍が連合軍の勝利に大きく貢献したことを果たしてどれほどの日本人が知っているだろうか。日本海軍将兵の勇猛果敢な戦いぶりが世界各国から賞賛されていたという事実などはマルタに足を運ばなければわかるまい。
(中略)
行ってみなければわからないのは、カンボジアもそうだろう。長い内戦に苦しんでいたカンボジアの復興に手を差し伸べた日本は、日本初のPKO(国連平和維持活動)として自衛隊を派遣した。そして自衛隊員らが汗を流して復興支援を行い、引き続いて日本政府がODA(政府開発援助)を投入するなどしてカンボジア復興を助けたのだった。
こうしたことへの感謝の気持ちの表意として、カンボジアの紙幣になんと「日の丸」が描かれているのだ。当時、日本国内では、自衛隊のPKO部隊派遣を巡って無知蒙昧(むちもうまい)な反対意見が渦巻き、これを偏向メディアが煽り立てた。ところが実際にカンボジアに行ってみると「あの日本国内での騒ぎはなんだったのか」と恥ずかしくなる。まさしく“井の中の蛙”という言葉を痛感した次第である。
そしてなんといっても親日国家の王者といえば台湾だろう。日清戦争後の下関講和条約によって清国から割譲されて日本領となった台湾は、大東亜戦争終結まで半世紀もの日本統治を経験しているが、これまで私は、日本統治時代を批判する声を耳にしたことがなく、むしろ日本統治時代を称賛する声が溢れている。
なかでも日本統治下における「教育」は、これを経験した年配者が異口同音に絶賛しており、“皇民化教育を押し付けられ、日本語を強要された”などという話を聞いたことがない。それどころか、台湾を統治した歴代の日本人台湾総督は尊敬され、感謝されているのである。
さらに、台湾では日本の軍人や警察官などが神様となって崇められている廟があるのだから腰を抜かしそうになる。
続きはリンク先で
https://news.livedoor.com/article/detail/16853332/
元記事
https://www.news-postseven.com/archives/20190730_1422567.html
備忘録として。
取り敢えずこの辺で。
対日請求要綱は8項目で構成され、その中に「被徴用韓人の未収金、補償金及びその他の請求権の弁済を請求する」と記載されている。要綱と併せて公表された交渉議事録によると、1961(昭和36)年5月の交渉で日本側代表が「個人に対して支払ってほしいということか」と尋ねると、韓国側は「国として請求して、国内での支払いは国内措置として必要な範囲でとる」と回答した。
韓国側が政府への支払いを求めたことを受け、日本政府は韓国政府に無償で3億ドル、有償で2億ドルを供与し、請求権に関する問題が「完全かつ最終的に解決されたこと」を確認する請求権協定を締結した。
確かに160キロをマークし、150キロ台の速球を連発していた21日の盛岡四戦に比べ、24日の一関工戦では立ち上がりの2イニングこそ150キロ台の直球を連発したが、リードを奪った3回以降は球速を140キロ台に落としていた。また、この試合では本来クイックの速い佐々木が、相手走者から4度の盗塁を企図された。
張本氏が佐々木についてコメントしたのは21日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」のスポーツコーナーでのもの。18日の岩手県大会3回戦・一戸戦(花巻)で6回参考記録ながら13三振を奪う無安打無得点投球を披露した佐々木について「素質は大変なモノですけど、ちょっとプロに入ったら、直されるかも分からんね。左足を上げすぎて120、130球投げると疲れる」と指摘した。
これを受けて敏感に反応しているのが、連日、岩手大会に足を運び佐々木を追いかけているネット裏の日米スカウト、編成担当者たち。あるNPB球団スカウトは「立場上、張本さんが話題の人物について何かコメントしなければいけないのは分かりますが、ちょっと勉強不足なコメントだと言わざるを得ない。そもそも打者の張本さんに投手の技術的な分析ができるんでしょうか?」と苦笑い。
また別のNPB編成担当は「佐々木君のフォームはプロの投手がマネしたくてもできないほれぼれするもの。左足をあれだけ高く上げても軸が全くブレず、力も入っていない柔らかさがある。体重移動も理想的でヒジの使い方も昨年から比べてだいぶコンパクトになってきている。彼の体の特性を最大限生かした理想的なフォームを第三者の思惑でいじったりしたら、それこそ野球界の損失につながる」と反論する。
もちろん選手それぞれの個性を尊重するMLBスカウトの意見も同じで「あの流れるようなフォームで投げているボールがすべての答え。それを第三者が変えてしまう権限は誰にもない」と張本氏に“喝”を入れていた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/koshien/1484346/
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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