ティラクさんによると「一番の問題は言語」。来日したばかりで日本語がまだ不得手なネパール人は、病気やケガをした際、病院に行くことを断念することが多いという。「日本の病院は英語が通じないところが多い」とティラクさんは指摘する。役所で受け取る書類や郵便物に書かれた日本語が読めず、苦労することもある。金銭面で悩むネパール人も少なくない。
「『留学生』のビザで来日すると、週28時間しか働くことができず、充分に稼ぐことはできない。学費や生活費の支払いに苦しむネパール人は多いです。また、2年間、日本の専門学校で勉強を頑張っても、卒業後に就職先が見つからず、国に帰らざるを得ない人も多いですね。在日ネパール人の人口は増えていますが、仕事先や語学の問題などで日本での生活を諦めてしまう人が多いのも現実です」。
そんなケースを情報発信することで1つでも減らそうと、ティラクさんは新聞発行とニュースサイトの運営を続けている。「儲けはほとんどなく、半分はボランティアみたいなものですが、日本の情報を一人でも多くのネパール人に知ってほしいですからね」。
https://blogos.com/article/406780/
アホだろ、、と、、
そもそもワイロが無いと入国も出国もし難い不正大国のネパール。
>「日本の病院は英語が通じないところが多い」とティラクさんは指摘する。
何を指摘だよバカ。
ここは日本だよ。
>役所で受け取る書類や郵便物に書かれた日本語が読めず、苦労することもある。
ここは日本だよ。
ネパールで日本語の書類くれるんか?と、、
>『留学生』のビザで来日すると、週28時間しか働くことができず、充分に稼ぐことはできない。
当たり前だろ。
その制度である前提で自分から来ておいて何を文句を言う????
ネパールも就労ビザが必要なのでは?
今年12月に4年目を迎える同店では、9人のネパール人が働いている。オーナーのスレスタ・サチンさんの日本生活は15年目。日本語での会話は流暢だが、読めない漢字が多く、日本語で書かれたニュースを読むのは難しいという。そんなサチンさんが利用しているのが、GMTインターナショナルの運営するニュースサイト「サムドラパリ.com」だ。「今の時代、ネパール国内のニュースに海外からアクセスするのは容易。でも、日本のニュースをネパール語で読めるのはありがたいですね」。
15年もいて、新聞が読めない。
何をしているんだか、、です。
そういう国なんですよ、、
役所がワイロでしか動かない、つまり国民性もそういうモノなんです。
もしネパール語だけで暮らせるネパール街が出来てしまうと、、
そこは無法地帯になるのは世界を見ればわかります。
アメリカや南米の日本からの移民の日系人子孫は、、
英語や現地語が当たり前で、、
日系の三世とか子孫は日本語は話せない。
アメリカで日系人一世二世は兵役に志願して一級市民として認められるようヨーロッパの最前線の先頭で戦った。
それはアメリカ陸軍の教科書に載る位なんです。
その国に生きる、その国に認められるということはそういうコトです。
日本で15年生活しても文字を覚えようと努力しないのでは、、
福祉寄生民族、、、
移民問題のネガティブな面だけを膨らませていきますね。
取り敢えずこの辺で。