身体軸ラボ シーズン2

    シーズン2として新たに開始します

2019年11月

「人生の財産」 ただの損得勘定でしかない禅坊主

自分の趣味の話をできる人がいたら「人生の財産」だと禅坊主は言う。

へぇ、、

結局は、損得勘定。

この坊主は、自分を成長させたり癒したりする相手がいたら、、財産らしい。
財産になる人かならない人かに分けている(笑)

実に生臭坊主。

自転車自慢、除霊自慢、自己自慢の筋トレ坊主です。

そもそも、僧籍無いのに坊主名乗っていますけどね。


風吹いて真理。
嵐で真理。
雨降って真理。
日照りで真理。
全てに仏性見出すのが、、仏教でしたよね。


取り敢えずこの辺で。


成仏物件

事故物件を厭わない人たち

敬遠されやすい事故物件だが、あえてそういう物件に住みたがる人も少なくない。どのような人たちのニーズがあるのだろうか。前出の佐藤さんは言う。

「これまでは、家賃の安い事故物件を見つけるためには、不動産会社をはしごして直接尋ねるしか方法がありませんでした。ネットで簡単に検索できるようになったことで、多くの問い合わせをいただいています。

事故物件を借りたいという方は、若い単身者世帯や、DINKs世帯(共働きで子供を意識的に作らない、持たない夫婦)などが多い印象です。老後のために、家賃をできるだけ抑えてお金を貯めたいというドライな感覚の方も増えています。

また、子供が独立したタイミングで住み替えを検討していて、リノベーションしてあれば気にしないという高齢の方もいらっしゃいます。高齢や不安定な収入、前科などの経歴を理由に部屋を借りるのを断られてしまった『住宅確保困難者』の方から相談を受けることもあります」

以前は、公団住宅の孤独死物件は格安で、、

キャンセル待ちが多かった。

申し込んでいるのは高齢者です。

家賃が安いので、孤独死物件は気にならないという。

それが今では、、

若い単身者世帯や、DINKs世帯(共働きで子供を意識的に作らない、持たない夫婦)などが多い印象です。

なんてことですから、、

時代が変わったなと言う感覚ですね。

借り手がつくのは良いことですけど、、

周辺家賃相場より下がってしまうというデメリットは大きいです。

「家主型」だと1戸室当たり年間保険料3600円で、遺品整理費用・原状回復費用について1事故限度100万円、家賃保証について1事故限度200万円といった保証を受けられる。
「入居者型」は、賃貸入居時の火災保険の中にも「孤独死保険」が入っているケースもあるようだ。これは通常の火災保険に、死亡による修理費用(50万円を限度)や遺品整理費用(50万円を限度)の保証が含まれたプランである。

こういう保険が出てくるのは仕方ないですし、、

大家側が保険料払うのか、、

高齢者が払うのか、、

そこは契約内容次第かと思いますね。

当方はまだ対策していませんが考えるところです。


で、、

先日どうも「夜逃げ」が出たようで、、、

保証会社によって部屋残置物整理が入ることになりました。

まだ2年に1回程度「夜逃げ」があります。

大抵はゴミや家具を放置して逃げる、、

膨大なコレクションそのまま置いていくツワモノもいます。

綺麗にして逃げたのは過去1件も無いですね。



取り敢えずこの辺で。





GSOMIA勘違いしているか理解していない韓国

GSOMIAって、、

要はアメリカの同盟国かどうかのモノサシで、、、

日米韓は同盟国だから日韓GSOMIA不要とは言っても、、

日韓GSOMIAってのは、、

例えば日本の偵察衛星情報をアメリカを介さずに韓国に提供できる。

つまり迅速性も違うし、、

軍事情報を漏らさないという約束もあるんで、、

機密を保持できる。

そういう意味で締結していないなら、、

第三国に流れて困る情報は提供できないので、、

アメリカ経由でも日本の偵察衛星情報は提供できない。

困るのは韓国だけだし、、


そもそも日韓GSOMIAが必要なのは同盟の盟主アメリカなんですね。

そういう意味で、、

GSOMIAを外交交渉の切り札にした時点で、、

韓国はアメリカから敵国扱いです。

破棄の効力を停止しても、、、

それは変わらない。

ですから、、

今後アメリカは同盟の本気度をしつこく追及する形になります。

米韓貿易でもアメリカは関税をアップさせてくると思いますね。



今回の日韓GSOMIAについて日本はなんらアクションはしていないのは、、

これがアメリカと韓国の問題だったからです。


どうあろうと世界経済はアメリカ抜きで語れない。

アメリカの同盟を外れる場合、イランや反米国みたいな経済制裁の貧困の中に入る。

今の経済を謳歌しているのはアメリカ経済圏に組み込まれているからです。



取り敢えずこの辺で。


さあGSOMIA破棄の効力の停止の通告を「破棄」しましょう

【釜山聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は24日、韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了を条件付きで延期し、日本が対韓輸出規制措置を巡り韓国と対話を行うことで両国政府が合意したことについて、日本政府が約束した発表時間前にメディアに流し、合意内容を意図的に歪曲(わいきょく)して発表したとして、強い遺憾を表明した。


日本メディアの報道によると、安倍晋三首相は韓国によるGSOMIA終了の条件付き延期決定後、「日本は一切譲歩していない」と発言したとされる。これに対し、青瓦台高官は「メディアに報じられた安倍首相の発言が事実なら極めて失望する。日本政府の指導者として果たして良心の呵責(かしゃく)を感じずに言える発言なのか、問わざるを得ない」と指摘した。
 青瓦台は特に、日本政府が誇張した発表をしたことに対し、外交ルートを通じ日本側から謝罪を受けたと説明した。
 朝日新聞が安倍首相の発言を報道したのに続き、産経新聞は23日、「ほとんどこちらのパーフェクトゲームだった」とする日本政府高官の発言を報じた。経済産業省の飯田陽一貿易管理部長は22日に記者会見を開き、「(半導体材料の)個別審査で輸出を許可する方針に変化はない」と説明した。

要は、、

彼ら韓国政権の言いたいことは、、

「ウリ達の顔を立てろや」

ということです。

ホント、、アホらしい。

先に発表されたら、嘘の発表が出来ないから腹が立ったんでしょうね。


「いつでも破棄できる」と言うバカの言うことを信用する奴はいませんから。


取り敢えずこの辺で。

やっぱり140km出てる!? また“超天才”少年の剛速球動画が登場「たった4歳」

動画を投稿したのはドミニカメディア「Z101」のディレクター、ヘクトル・ゴメスさん。10月に4歳児が140キロは出ていようかという剛速球を投じる動画を公開し、話題となっていた。その時と同一人物と見られる少年の映像で、前回は捕手の後ろから撮影されていたが、今回は少年の後方からのアングルとなっている。
大きく足を上げる投球フォーム。少年の腕から投じられたボールは、あっという間に捕手のミットへと吸い込まれる。ボールを受け取ると、少年は再び足を上げ、剛速球を披露。やはりかなりのスピードが出ていると見られ、2球ともミット音が響いている。

映像見ると、、

無理なく軸がしっかりしている。

肘の位置も肩を超えていないし、、

振っている右腕も真っすぐで肩より上には行っていない。

つまりニュートラルポジションでしっかり軸回転して投げているので、、

肩を壊さない投げ方です。


これが4歳、、というのが驚きですね。

※画像コマ割りで解説入れようかと思いましたが、、時間切れでした。


取り敢えずこの辺で。



これが新庄の信条

2006年に現役を引退から13年。バリ島に移住していた新庄氏は「朝起きて2秒後に野球選手になりたいというのが降りてきた。フリーダムの時期が12年間くらいあってあきたというのがある」と復帰宣言の理由を明かした。続けて「もう一回、みんなと一緒に挑戦していきたい。もう一度だけセンター守ってセカンドランナーを刺して。それが今の夢」と語った。

 復帰宣言には「僕、4回夢叶えていて。カウンタック乗る。プロ野球選手になる。メジャー挑戦。日本一。5回目を叶えて死にたい」と目を輝かせた。

 来年の12球団トライアウトに参加の意向で「一回、プロ野球選手になってみんなの温かい声援もらって、そこの場所に俺はもう一度、行きたいんです。『ヒーローインタビューで成し遂げたよどう』って」と熱く語った。

 あと1年トレーニング期間があるが、復帰宣言してトレーニングをはじめたばかりで、復帰への自信は「今の時点ではない」とキッパリ。「トレーニングを一生懸命やって、ある日突然、行けるんじゃないかという日がくるんです。この過程が大事なんです。今まで通りじゃ絶対プロ野球選手になれないから。自分に勝つことが一番難しいし、一番楽しいんです。これが新庄の信条」と笑顔で締めた。

降りてきた、、らしい(笑)

テレビでインタビュー映像見ました。

まぁ面白いですね。

映像見る感じでは、腕も太いし、、

身体もデブっていない。

筋トレを少しでもしているなら、現役時代の筋肉細胞は全滅していないでしょうから、、

なんとかなる姿を見てみたいと思っています。

トレーニングを一生懸命やって、ある日突然、行けるんじゃないかという日がくるんです。この過程が大事なんです。今まで通りじゃ絶対プロ野球選手になれないから。自分に勝つことが一番難しいし、一番楽しいんです。

目的意識というか、、

こうなる為には、こういう方法をやっていく、という明確さ。

続けることの大事さ。

現役世代でも、プロでも、、

こういう明確さを持たない方は多い。


よく、プロ野球選手が飲み屋で後輩にアドバイスしているシーンがテレビに出たりしていますけど、、

あれが本当に日常なら、、

アタマおかしいです。


野村克也氏の話で、、

新人のころ、私が夜、合宿所の庭で素振りをしていると、盛り場に繰り出す先輩たちが、「おい、野村。この世界は才能だ。バット振って一流になれるなら、みんななってるさ」とからかうんですよ。でも、私はそうは思わなかった。才能がすべてならこっちはとっくにお払い箱ですから、努力を信じてやるしかなかったわけです。

とある。

才能二流で努力(頭脳的・肉体的)する奴が伸びる。

酒に関して言うと、、

ノムさんは飲まなかった、ただ店には行ったみたいです。

環境が人を育てるというのもありますから、安いクラブやバーには一切行かずに、一流の店に行くことにしました。まあ、私は酒を一滴も飲めないのですが。

王貞治氏も夜10時で切り上げて荒川コーチ指導の練習をしていたという。

巨人が何故強かったのか、、

それは努力だと、、
V9時代の巨人を指して、「あれだけの選手がそろっていれば、どうやったって優勝できた」という人がいますが、それは違います。あれは王貞治、長嶋茂雄という「チームの鑑」がいたからこそ、成し遂げられた偉業なのです。事実、私が南海で四番を打っていたとき、巨人から移籍してきた相羽欣厚(あいば・よしひろ)という選手がこう言っていました。「ON(王・長嶋)は練習でもいっさい手を抜かない。球界を代表するあの二人があれほど練習しているのです。自分たちだってやらないわけにはいきませんよ」。それを聞いて当時の私は、身が引き締まる思いがしました。

実際に、荒川氏に頼んで王貞治氏の練習を見せてもらったと、、

和室で天井から糸で紙をぶら下げて、それを真剣でスイングで斬る練習だったと、、

下手したら自分の足を斬るダウンスイングで、、

それを見て、野村克也氏は「こいつには絶対に勝てない」と脱帽したらしい。


そして、頭を使うコト。

プロ5年目から突如打てなくなってしまいました。なぜ打てないかを考えてみたところ、どうやら自分はプロでやるには不器用すぎるという結論に行き当たりました。ストレートを待っているところにカーブが来ると、とっさに反応できないのです。いくら練習でバットを振っても打てるようにならないはずです。こうなったら、読みの精度を上げるしかない。そう思った私は、データを集め、他チームのバッテリーの配球を徹底的に分析しました。

待って打つ才能は無い。

分析してアクティブに対応する。

それが大事です。

まぁ新庄氏がどういうカムバックを魅せるか、、、

それはとても楽しみです。

取り敢えずこの辺で。

ローマ教皇とやら

ローマ・カトリック教会フランシスコ教皇が23日午後6時前、東京・羽田空港に到着した。ローマ教皇の来日はヨハネ・パウロ2世以来、38年ぶり。

ヨハネ・パウロとか何人いてるんだか?です。

空海三世とか、伝教大師四世とか、、

日本にそんな奴はいない、、

それに、、

「教皇」って何よ?です。

一般的にはカトリック教会のローマ司教にして全世界のカトリック教徒の精神的指導者であるローマ教皇を指す。バチカン市国の元首。教皇の地位は「教皇位」、あるいは「教皇座」と呼ばれる。また、教皇の権威のことを「聖座」、「使徒座」ということもある。現在の教皇はフランシスコ(第266代)。

キリストの時代にそんな尊称を作った訳ではない、、

ローマカソリックを樹立して、、

他のキリスト教諸派を異端として排斥した。

ローマカソリック教会自体、、

イエスの教えを改変捏造して継いだ異端な「一宗派」に過ぎない。

初期のローマ司教たちはペトロの後継者、ペトロの代理者を任じていたが、時代が下って教皇の権威が増すに従って、みずからをもって「イエス・キリストの代理者」と評すようになっていった。「キリストの代理者」という称号が初めて歴史上にあらわれるのは495年で、ローマの司教会議において教皇ゲラシウス1世を指して用いられたものがもっとも初期の例である。

自らを代理者として神格化した。

それが教皇。

ローマカソリックの権威の象徴として受け継がれている。

こんなものイエスの教えとは違いますからね。

フランシスコは「日本に宣教したいと思っていた」、、と言っている。

若いころに日本での布教活動を熱望した「異色」の法王が訪日のテーマに掲げているのは、「すべての命を守るため」。特に力を入れる「核廃絶」にむけ、24日、長崎・広島を相次いで訪問する予定です。「日本に行くのを楽しみにしています。神のご加護を・・・」(23日17:40)

信仰・信教の自由を言っていますが、、

彼らにとって大事なのは布教(洗脳)の自由です。

その為に「信教・信仰の自由」を謳っているだけにすぎません。

もし多文化を尊重するならば、、、

その国の文化と歴史を尊重するなら、、

世界で起きた、、

全ての命を破壊して略奪する「キリスト教による侵略の歴史」など起きなかったし、、

日本での神社や寺の破壊と天皇の否定とか、、

そういう「島原の乱」も起きなかったんです。


フランシスコは、、

日本で起きた外来勢力乗っ取り工作な宗教テロの「島原の乱」の鎮圧で、日本を守るために尊い命を落とした徳川幕府軍の武士の墓地を訪れるんですかね??

聞いてみたいですね。


ちなみに私は中高一貫のカソリックミッションスクール出身です(笑)
聖書は授業の暇つぶしに読み込み済みです。
実家は門徒(浄土真宗)ですけど、、、
実家に法事に来ていた坊主は高野山真言宗の大僧正でした。


取り敢えずこの辺で。



脂肪分の多い肉はダメなのか 考

まぁタンパク質を摂取する上で「赤身の肉」推奨はよく言われます。

それはこれまでの「通説」、、

で、、

最近言われているのは「脂」も大事だよということ。

吉本芸人のブラマヨ小杉の32kgダイエットで有名なのは、、

高脂質ダイエット。

食前にというか食事の最初に脂質をたっぷりとり、、

分泌されたレプチンが満腹中枢を刺激し食欲を抑える。

そしてエネルギーは糖質ではなく「脂質」から得るということです。

一年で32kg痩せた。

食べるのは、、

タンパク質(肉・卵)と野菜(海藻・キノコ含)です。

食べないのは、炭水化物・糖質類。

脂質は、動物性・植物性問わず問題ない。

バターは推奨です。

血糖値は上げないし、当然インスリンも出ない。

エネルギー源として良いです。

この辺りは、、

サッカーの長友選手のファットアダプトと同じですね。

長友選手のは多少の炭水化物もオッケーです。

これはブラマヨ小杉氏と違って、ダイエット目的では無いからです。

ワタシは朝、プロテイン+青汁+ヨーグルト+トマトジュースを飲んでいますが、、

それと、、

■Now Foods, 亜麻油, 必須オメガ3群, 1,000 mg, 250ソフトゼリー
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iherb価格:¥1,434

これと、、

■Now Foods, Sports, MCTオイル, 1000 mg, ソフトジェル150粒
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これを飲んでいます。

飲みだして気づいたのは午前中の活動が良くなったというコト。

体感はハッキリしましたね。

つまり脂質は即エネルギーに使えるというコトです。

このMCTオイルって、、

「中鎖脂肪酸」で消化吸収が早く、速やかにエネルギー化する、、

ケトン体に変わり易いオイル。

つまり元々は「病院食」で、、

経口摂取量が難しい方に使われていた。

それが一般市販化したものです。

今ではアスリートのエネルギー源としても注目され活用されている。

カーボからオイルにエネルギーシフトしていますね。


で、、

こういう脂質類は、、

朝摂取していくことで、日中の行動で消費していくことで余計な脂肪にはなりません。

そこはうまく活用してください。

脂溶性のサプリメントや脂質類は朝摂取が推奨です。


それと、、

プロテインはコチラがお薦めです。

■California Gold Nutrition, ダークチョコレートホエイプロテインアイソレート、2,270 g
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iherb価格:¥5,426

バニラ味が色々混ぜても問題ないのでお勧めですけど売り切れています。
チョコレート味も悪くないです。
チョコとバニラを混ぜている方もいますね。

お試しください。


取り敢えずこの辺で。



結局ゴールポストをずらす韓国お家芸

【ソウル=岡部雄二郎】韓国の康京和カンギョンファ)外相は22日、日韓軍事情報包括保護協定GSOMIA)の延長を巡り、日韓貿易当局間の局長級対話が再開することについて、「我々の目標である日本側の輸出規制措置の撤回に向けた土台が出来た」と述べた。日本側から一定の譲歩を引き出せたとの認識を示したものだ。ソウル市内で記者団に語った。

 康氏はその上で、韓国政府が「(GSOMIAを)いつでも終了させられるという権利を留保している」と述べ、撤回が実現しなければGSOMIAの破棄を辞さない考えを示唆した。

恩着せがましくゴールポストをずらす、、

再び「リストカットするぞ」と脅している。

一旦手首切り落としたのに知らん顔してリピートです。

まぁ、、

リストカット脅迫、、

それを延々と延ばしてカツアゲネタを繰り返す。

バカの一つ覚えの「ゴールポストをずらした」だけです。

日本は原則通りの対応で良いということです。
日本の経済産業省、貿易管理部長による会見。
・韓国側はWTO提訴手続きを停止。
・半導体材料3品目の輸出管理については個別審査に変更なし。
・韓国側が輸出管理を厳格に行う実績を積めば解除への検討もあり得る。

原則通りです。


輸出管理の適正化というのは、別に強化ではない。

つまり、各国共通の普通の手続きをしてくださいということ。

使途明記した書類を出せば輸出許可は下りる。

過去使途不明の横流ししていた書類も出さないといけない、、

それが出せないから、、

「輸出管理の適正化」なんですからね。

問題をすり替えて「日本ガー」と言い出す。


付き合う必要は無いです。


今回の出来事で、、

韓国とはそういう国・民族だと、、日本中に知れ渡ったのは良かったです。

GSOMIA自爆



※アチラでは何故か「勝利ニダ!」と叫んでいますね(笑)
共に民主党は22日、政府が韓日軍事情報保護協定(GSOMIA・ジーソミア)終了決定の効力を停止させたことに対して「文在寅大統領が展開した国益のための原則ある外交の勝利」と評価した。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20191122150900001



まぁ「いつでも即時解約する」と脅しを言うバカと契約する(信用する)カシコはいないですからね。


取り敢えずこの辺で。



結局チキンレース

韓国政府は22日午後、8月に破棄すると日本政府に通告していた日韓の軍事情報包括保護協定GSOMIA=ジーソミア)を当面維持することを決め、日本政府に伝えた。日本政府関係者が明らかにした。23日午前0時の協定の期限満了を前に失効は回避された。

日韓は22日も協議を続けた。韓国はこれまで、日本の輸出規制強化撤回を求め、日本は協定と輸出規制は別問題だと主張してきた。日本政府筋は22日、協定失効回避が決まった後も「(協定は)対韓輸出管理とは別問題との立場は全く変えていない」と説明した。

まぁ結局はチキンレース。

それも単独チキンレース。

勝手に走って壁の手前で壁の位置をずらした(笑)

まぁ、、

今まで日本が折れて資金援助してきた歴史に終止符です。

韓国のねつ造と嘘でゴネる「カツアゲ外交」の終焉ですね。


韓国側のニュースでは、、

日本が輸出規制強化を解除する条件で、終了期限を延長する「条件付き延長」になる見通し。


日本側の説明では、、

輸出管理は変わらない。


「条件」とは何ですかね?


やはり断韓が正しいですね。


「日本政府に協定を終了するとした通告の効力を停止すると発表」

こういう文章、、やはり付き合うべき国では無いです。

世界貿易機関(WTO)に提訴した件も停止するとか、、、

バカです。


GSOMIAを破棄すれば、外資が逃げ出し株価が暴落し韓国経済が崩壊することに、、今頃気づいたんですかね。

※記事の「日本の輸出規制強化」これは悪意のミスリードで、正しくは「輸出管理の適正化」です。きちんと使途書類を出せば許可される、他の国と同等の扱いです。


賃貸で言えば「解約届」を出して「解約通告の効力を停止する」と発表する、、
意味不明で、、
契約は自動更新ですから、期日を跨いだ時点で一年延長は契約上自動的に決定されている。
つまり次の期限は来年になります。
「ウリに譲歩しないといつでも解約できるぞ」と脅す?韓国、、、
地球とは異次元の世界に住んでいますね。


取り敢えずこの辺で。



小学生バレーボール体罰 一部の保護者、口止め誓約書を配布 「情報漏らした」と正座させ詰問も

全国大会に出場した大分県日出町の小学生女子バレーボールチームで発覚した男性監督の体罰問題。監督が女児を平手打ちしたにもかかわらず、県小学生バレーボール連盟(県小連)は、被害女児やその保護者に聴取せずに「体罰なし」と認定した。一方で、一部の保護者は7月、体罰の事実を外部に漏らさないよう保護者全員に誓約書への署名を迫っていた。指導者、連盟、保護者。強豪チームで起きた問題に、三者がそろって蓋(ふた)をしようとする“隠蔽(いんぺい)体質”が透けて見える。【田畠広景、河慧琳】 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-00000021-mai-soci

口止めして済むと思っている辺り、、

スポーツする資格は無い。

この誓約書は、、
1.指導者の批判批評はしない
2.他の保護者や子供達への批判批評、傷つける言動や行動は一切しない
3.クラブ活動におけるケガや事故が起こった場合、他人を追求しない
4.チーム内で起こったことを公言しない
5.チームワークを乱す行為をしない
6.指導者・保護者・チーム全体について、関係協会や団体等に訴える行為をしない
『モザイク(記述不明)』保護者会の半数以上で上記を守れていないと判断された場合
退部となることを速やかに受け入れ、その決定に一切意義を述べません。

まぁ最後「意義」は「異議」の間違いでしょうけど、、
※添削もしていない(笑)

誓約書は、一部の保護者(たぶん中心レギュラーの保護者)によって作成され、監督には知らされていないらしい、、

つまりこのチームは常態的に暴力暴言指導が行われていた可能性ありますね。

何も無ければこんな誓約書なんて元々不要ですからね。

また保護者会では、情報を漏らしたと疑われた親が正座させられ、リーダー格の保護者に詰問されたという。保護者会は午後6時半に始まり、4時間に及んだ。ある保護者は「チーム内での監督の権力は強く、その力を背景にして、子供のことを第一に考えない親たちの姿勢に憤りを覚えた」と話す。

まぁこれは逮捕案件ではないかと。

土下座の強要は「被害届」を出すべきですね。

で、、このチームは小学校の部活ではなく、、

地域クラブチームらしいです。

ただ、監督は学校の教頭50代という話ですけどね。

男性保護者 学校だったら横社会だけど、社会体育は縦社会。下が上に教わるとか、社会に出るための第一歩を教わるのが社会体育だ。

これは日本の体育会の悪い所ですね。

そもそもリスペクトされない先輩が悪いです。

悪態つく後輩にも問題はあります。

そこは上下関係一律でルールすると間違いの元ですね。

監督も叩くんじゃなく、退部にさせれば良いだけです。

地域クラブだし、、

学校教育じゃない。


チームには町内の複数校の女児が所属。全国大会に出場経験もあるという。監督は約30年間チームを指導し、現在は町内の小学校で教頭をしている。
 関係者によると、体罰があったのは6月。監督はやる気が見られないと判断した女児にグラウンドを走るよう指示し、その際に頭を平手でたたいた。別の女児には首の付け根をつかんで押さえつけた。その後、監督は児童、保護者に謝罪したが、うち1人は退部したという。

大分県連盟は処分を見送って、、

町スポーツ少年団は事実関係を認定した。


さて大分県連盟はどーするんでしょうね。


取り敢えずこの辺で。



GSOMIA終了の原因と責任は「日本にある」韓国与党代表が指摘

【ソウル聯合ニュース】韓国与党「共に民主党」の李海チャン(イ・ヘチャン)代表は22日、党の拡大幹部会議で、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了について「全ての原因と責任は日本にある」と指摘した。韓国政府はさまざまなルートを通じて外交努力を続けてきたが、日本政府は全く動かず、「残念で遺憾に思う」と述べた。

元々、文政権というか、その公約にGSOMIAの破棄があったので、、

それを実行に移した。

そのタイミングは、、

韓国に都合の良い「大義名分」が立つチャンスで、、

全ての責任は日本に在り、、としたかった訳です。


徴用工問題、、レーダー照射、慰安婦財団の解散と、、

煽って煽って煽りまくって、、、

フッ化水素を横流ししていた点を突かれて輸出管理をフツーの国扱いに戻されたのが、、

ダメージだったんでしょうけど、、

未だに国産化できていないし、、


それを「ホワイト国を外した」=「オレを信用していない」と、、

自分たちの不正横流しを棚に上げて言い掛かりをつけて、、

それを「日本が悪い」という大義名分を立てて、、

予定通り、GSOMIAを破棄した。

そういうことです。

韓国は、、

「ホワイト国に戻せばGSOMIAについて検討の余地はある」と言ってても、、

「ホワイト国に戻せばGSOMIAを締結する」とは一言も言っていない(笑)

つまり、、

何も取引になっていないので、、

ホワイトに戻しても、他の理由を新たに憑けてGSOMIAは戻さない。

そういうことです。


これは、、

あちらのカツアゲのネタだし、、

そもそもGSOMIA破棄は中国と北朝鮮の要求ですから、、、


文大統領はGSOMIAを戻すことは全く無いんですね。


そういう理解でいましょう。


韓国とのビザ復活と渡航制限、密入国者の送り返しを進めるべきでしょう。



取り敢えずこの辺で。


プロフィール

身体軸

身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。

2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。

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