堺市教育委員会は25日、廃棄予定だったパンなど学校給食の残食総額約31万円分を自宅に持ち帰っていた60代の市立高校教諭を減給3カ月の懲戒処分としたと発表した。教諭は同日付で依願退職した。
市教委によると、教諭は平成27年6月ごろから今年6月にかけ、廃棄予定だった給食の残食(パン約千個、牛乳約4200本)を自宅に持ち帰っていた。
用務員の男性に自分のカバンやあらかじめ用意した発泡スチロールの箱に詰めるよう指示していたという。
今年6月、市教委に告発文書が届き発覚。市教委の調査に、教諭は「廃棄するのがもったいないと思った」「用務員が廃棄する手間を少なくしようと思った」と動機を話した。
教諭は11月、持ち帰ったパンと牛乳の実費分約31万円を市に弁済している。
2019年12月
韓国人観光客が6割以上減 関西ではインバウンド失速!?大阪観光局は、11月に日本を訪れた韓国からの観光客数が、前の年の同じ時期と比べて6割以上減ったと発表しました。
大阪観光局によりますと、日本全体の11月の外国人客は、前年の同じ月に比べて0.4%減少しました。前年からの減少は2ヵ月連続で、韓国人旅行客が6割以上減ったことが大きな要因だといいます。一方、中国人旅行客は前年の同じ月に比べて約22%増の75万900人で、11月としては過去最高を記録。アメリカやヨーロッパ方面からの観光客も伸びているということです。大阪観光局の溝畑宏さんは「(関西は)幅広い国から(観光客が)来てるから『韓国リスク』が北海道や九州と比べ小さいと言える。関西は他のエリアに比べると頑張っている。他のエリアは絶望的なうめき声しか聞こえてこない」と分析しました。
反日の朝日系列のABCテレビのフェイクニュースに加担する発言をする地方公務員。
ビタミンDはあらゆる疾患に効果的だと論文は出ています。
民間の航空追跡サイト「エアクラフト・スポット」によると、米空軍のRC135S偵察機1機が26日、沖縄の米軍嘉手納基地を出発し東海上空を飛行した。25日に東海の上空を飛行したRC135Sは同基地に復帰しており、別機が新たに投入された。
共犯とされる元留学生の楊寧(ヤンニン)元死刑囚と王亮(ワンリアン)受刑者は中国の裁判所でそれぞれ死刑と無期懲役の判決が言い渡され、楊元死刑囚は05年に死刑が執行された。
18年7月には再審請求中の人も含むオウム真理教の元幹部ら13人が一気に執行され、弁護士の一部には一時、「事実上のモラトリアム(停止)に入る」との観測もあった。だがその後も執行は続いており、12年から8年連続となった。第2次安倍内閣の発足以降の執行は今回で17回目、計39人となる。
https://news.livedoor.com/article/detail/17585295/
そもそも死刑囚になる犯罪者が悪いのであって、、、
「8年連続となった」だとか、、
「第2次安倍内閣の発足以降の執行は今回で17回目、計39人となる。」とか、、
朝日は何を言いたいんですかね??
死刑実施と安倍内閣が何か関係あるのか、、不思議です。
そもそもこの事件、、
子供部屋のベッドで寝ていた2人の子供の首を絞めて殴打して絞殺、、
入浴中のお母さんを浴槽で殴打して溺死させた、顔は歪み、後頭部が陥没するほど強打され、上半身は痣だらけだったという。
帰宅した主人を鉄パイプで殴打し殺害し、、
遺体に手錠で鉄アレイの重りを付けて海に沈めた。
http://yabusaka.moo.jp/fukuokaikka.htm
死刑で当たり前の犯罪です。
朝日は、、この凄惨で残虐な犯罪を問題にせず、、
安倍政権で死刑ナンタラを書きたいという、、歪んだ報道機関ですね。
取り敢えずこの辺で。
祓は浄化の儀式として宮中や神社で日常的に行われるが、特に天下万民の罪穢を祓うという意味で大祓という。
1年のうち、毎年6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)に行われるものを恒例とするが、天皇即位の最初の新嘗祭である大嘗祭の前後や、未曾有の疫病の流行、斎宮斎院の卜定、災害の襲来などでも臨時に執り行うことがあった。
「中臣(なかとみ)の祓」とも言われる。
これまでは、、
名前と年齢と性別を記されたブログご感想メール(メッセージ欄より)頂ければ良いですね。
自発的にポジティブにアクティブに希望してつながってこられる方が大祓の対象となります。
愛する 赦す 神じる 明け渡すハートの道他に依存することなく
軸を持ち『神の顕れ』として生きるためのすピリチュアルを広めます
セミの一生は「最後に花開く」という美学になっている。
頑張って生きていけば、その努力が報われて、空を飛んだり音楽を奏でられるようになって「ここまで生きてきて本当に良かった」という思いと共にセミは死んでいくのだ。
少しずつでもいいから神の教えに従って頑張って自分の魂を成長させていけば、遅い早いの違いこそあれ、みんな、神の御心へと昇進できるようになっているのだ。
日本の韓国嫌悪、すなわち嫌韓(ヒョムハン)の歴史とルーツは想像よりも根深い。東京の書店に行けば嫌韓書籍が散らばっていて、コリアンタウンがある東京や大阪などではヘイトスピーチ(憎悪発言)に満ちた嫌韓デモが開かれている。それだけではない。新聞やテレビ、インターネット、週刊誌などのメディアを通じて、嫌韓が一般の日本人に浸透する速度も早くなった。日本の嫌韓を現地で体験している南官杓(ナム・グァンピョ)駐日韓国大使が懸念するように、嫌韓は今や対岸の火事という認識で軽く見過ごせなくなった。このような中、日本の嫌韓のルーツと展開過程を的確に構成した本が出た。本格的な嫌韓研究では第一人者と言っても過言ではないだろう。2019年12月の初めに『嫌韓の系譜(グルハンアリ出版)』を出版した著者のノ・ユンソンさんは、高麗(コリ)大学校で『日本の現代文化の中の嫌韓研究』で今年、博士の学位を受けた。現在は高麗大学校の講師として在職している。本は博士論文を基盤に書いた。彼女の結論は、「日本の嫌韓は5段階のうち危険レベルの4段階にきていて、放置してはいけない」というのである。著者に会って嫌韓の現状を尋ねた。以下は一問一答の内容。
韓国を震撼させたベストセラー、日本語版がついに登場!
緊迫する日韓関係の中で、韓国で一冊の本が大きな話題を呼んでいる。
7月の刊行以来、11万部のベストセラーとなっている『反日種族主義』は、元ソウル大教授、現・李承晩学堂校長の李栄薫(イ・ヨンフン)氏が中心となり、現状に危機感をもつ学者やジャーナリストが結集。慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題などを実証的な歴史研究に基づいて論証、韓国にはびこる「嘘の歴史」を指摘する。
本書がいわゆる嫌韓本とは一線を画すのは、経済史学などの専門家が一次資料にあたり、自らの良心に従って、事実を検証した結果をまとめたものであるということだ。
その結果、歴史問題の様々な点で、韓国の大勢を占めてきた歴史認識には大きな嘘があったことが明らかにされている。そしてそうした嘘に基づいた教育が何年も積み重ねられた結果、韓国の人々の多くは誤った歴史認識を正しいものと信じ込み、反日に駆られている。
民族主義というより、意見の合わないものを力ずくでも排除する非寛容な「種族主義」が韓国には蔓延しており、それが日韓の関係を危機に陥らせている根源なのである。
本書は大韓民国を愛する学者たちによる、憂国の書だ。
にほんブログ村
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
- 今日:
- 昨日:
- 累計: