身体軸ラボ シーズン2

    シーズン2として新たに開始します

2020年02月

武漢肺炎(新型コロナウイルス)のチェーンメール

まぁ毎度毎度わいてくる、、

災害時のフェイクチェーンメール。

で、メッセージにお知らせありました。

これはニュースでも出ています。

で、この西日本の記事は2020/2/25付けですけど、、

ハテ2~3日前位には同じような内容は見ていた記憶あります。

新型コロナウイルスの感染予防対策として根拠のない情報が書かれ、他者に転送を促す「チェーンメール」が会員制交流サイト(SNS)などで拡散されていることが、西日本新聞「あなたの特命取材班」への複数の情報提供で分かった。中には、コンピューターウイルスが埋め込まれたものもあり、専門家は「安易に信じず、拡散しないで」と呼び掛けている。

で、読者さんに送られてきたメールは、、

===========
【医療機関に勤めている方からコロナウイルスの対策情報いただきました。
公私お世話になっている方に共有させて頂きます。
↓ 是非拡散させてください。 自己防衛が最重要です。
今回のコロナウィルスは非常に熱に弱いことがわかりました。
耐熱性に乏しく、26-57度の温度で殺傷します。
なので、より多くのお湯を飲んでください。
お湯を飲むことはすべてのウィルスのためにも効果的。
冷たいものは厳禁です。
2月末から3月末はウィルス感染が沢山発生します。
外出時も暖かいお茶などをポットで持ち歩いて飲んで下さい。
ポットを持って出かけられない時は出先で熱いお湯や白湯を調達して頻繁に飲むように。
国の対策が後手後手になってる今、個人それぞれが責任を持って行動し、これ以上広まらないよう、くれぐれも気をつけて下さい!
補足 カテキン入りのお茶と体温より熱いお風呂有効です。
カテキンは抗ウイルス作用、お風呂 免疫力高まります。
ただしホットショックに注意です。
それと、潜伏期間は27日と思っておいてください。
民間の研究機関(医科大学)及び海外(アメリカ)からの情報です。
福岡の医療機関(医科大学)の方は「検査していないだけで、日本全国に広まってます」「今から検査が始まるので急激に人数が増えます。」隣の人が感染していてもおかしくない状況見たいです。 
大事な方にも教えてあげてください。
皆さん、気を付けて下さい。】
===========

こんな感じらしいですね。

>耐熱性に乏しく、26-57度の温度で殺傷します

人の体温は36.5度、体内に入ったらウイルスは死にますね(笑)
ですから26度ってのはあり得ない。

>冷たいものは厳禁です。

そりゃ体温一度下げたら免疫30%ダウンですからね。

>2月末から3月末はウィルス感染が沢山発生します。

別に新しい情報でも無いし、、

>「検査していないだけで、日本全国に広まってます」

いや別に既に世界拡散、基本的に風邪のような症状出たら自宅療養です。
8割はそれで治るとのことですからね。

で、、

パソコンウイルス仕込みのメールがある。

見ず知らずの人物ではなく、家族や友人、知人からのメールで中身を信じ込んでしまうのがチェーンメールの恐ろしさ。中には、コンピューターウイルスが仕込まれたなりすましメールもある。

 サイバー攻撃対策の支援を行う団体「JPCERTコーディネーションセンター」によると、1月28日以降、新型コロナウイルスに関するなりすましメールの存在が確認されている。

 「別添通知をご確認ください」などと、添付ファイルのワード文書を開くよう促しているが、コンピューターの正常な利用を妨げる不正プログラム「マルウエア」の一種・Emotet(エモテット)が埋め込まれている。

 このファイルを開くとパソコンがウイルスに感染し、保存されたメールアドレスや本文が盗み取られる。その人物や組織になりすまし、勝手にメールを作り出して拡散するウイルスで、世界各地で被害が広がっている。

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/586997/


ともかく色々な「緊急お知らせ」モノは、、フェイクです。


フェイクというか「トラップ」というものでしょうね。



こちらで提唱している「40℃の白湯」ってのは、、、


全然意味合いが違います。


殺菌とかそういうコトじゃないですからね。


先ず、胃腸を冷やさないというのが大事で、、、


そして喉を潤す。


砂糖やカフェインの無い白湯を飲むというのが大事です。


白湯を飲んでいる内に、、ジュースとか砂糖入りとか甘味料とか不要になります。


舌が戻るんですよ。



取り敢えずこの辺で。


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【現時点で】SERSと武漢肺炎の違い 

さて、タイトル通りのテーマで、、

【現時点で】SERSと武漢肺炎の違い、、

武漢で発生したと考えられる、今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因である新型コロナウイルス(2019-nCoV)は、2003年に世界的な流行を引き起こしたSARS(重症急性呼吸器症候群)の原因であるSARSコロナウイルスと、遺伝子配列はよく似たウイルスであることがわかっている。

 しかし、ウイルス学的に近縁のウイルスであることは、病原性(感染した人の重症度)や感染性(人から人への感染の効率)が同じであることを意味しない。実際に、今回の新型コロナウイルス感染症とSARSは病原性も感染性も大きく異なることがわかってきている。

 SARSは病原性が非常に高く、SARSコロナウイルスに感染した人のほとんどが重症化し、致死率も10%程度であった。これに対して、COVID-19の病原性はSARSより明らかに低い。現時点で致死率は正確にはわからないが、SARSよりも相当程度低いことが考えられる。

 おそらく感染した人の多くは重症化せず、症状のない人(無症候性感染者)も一定の割合でいることが考えられる。この違いがなぜ生じているのかについては、かなりの程度わかってきている。

 SARSコロナウイルスは主に肺の中、すなわち下気道でウイルスが増えており、喉などの上気道ではほとんど増えていなかった。さらに、SARSでは肺で膨大な量のウイルスが増殖している、重症化した感染者にしか感染性がなかったと考えられている。このため、SARSの流行は主に重症者から院内感染として拡がっていった。特に肺の中のウイルスを外にだしてしまうような医療行為を通して、院内感染として拡がることが多かった。

 これに対して新型コロナウイルスは、上気道(喉など)でも下気道(主に肺)でもよく増えていることを示唆するデータが出てきている。おそらく主に上気道でウイルスが増える人と、主に下気道でウイルスが増える人がいるのではないかと考えられるが、そのメカニズムについてはよくわかっていない。

 主に上気道でウイルスが増えている感染者では、症状は比較的軽く、通常のインフルエンザと同程度かそれよりも軽く済む場合もあり、症状がまったくない人も存在する。

 それに対して、主に下気道でウイルスが増えている人は重症化する可能性が高く、重症化するとSARSと同じように重症のウイルス性肺炎を引き起こす。重症のウイルス性肺炎は治療が困難であり、これが日本でも死亡者が発生してしまっている原因だと考えられる。

 新型コロナウイルスの場合、重症者ではSARSと同様の感染性があると考えられるが、必ずしも重症者だけに感染性があるというわけではないことを示唆するデータも得られてきている。つまり軽症者でも感染性がある可能性が高い。
SARSは病原性が高く致死率は10%
新型コロナウイルスは病原性が低く、致死率も低い。

SARSコロナウイルスは、主に肺の中、下気道でウイルスが増える。
新型コロナウイルスは、主に上気道(喉など)で、下気道(主に肺)でも増えている。

新型コロナウイルスの上気道感染者は比較的軽症、又は無症状がある。

新型コロナウイルスの下気道感染者は重症化する可能性が高い。

こんな感じですね。


上気道、、つまり鼻腔と喉の粘膜バリアでとどまった方は、、

無症状又は軽症で終わるものの、、

鼻腔と喉の粘膜バリアを突破して気管支に入った方は重症化し易い、、

と言えるかと思います。


鍾医師は18日の会見で、新型肺炎で死亡した患者を解剖したところ、肺の症状がSARS(重症急性呼吸器症候群)の患者とは違う点があるとしました。まず、SARSは肺が硬くなって呼吸がしづらくなる「肺の線維化」が見られましたが、今回は重い線維化の症状があまりないということです。一方で、今回の肺炎の特徴は肺に大量の粘液がたまることで、粘り気が非常に強いため呼吸が苦しくなるということです。さらに、肺の内部の炎症が極めてひどいとしています。また、便の中のウイルスが空気中に漂い、エアロゾル感染が起きる可能性も指摘しました。

SARSコロナウイルスは、肺が繊維化して硬くなって呼吸し辛い。
新型コロナウイルスは、繊維化せず炎症で大量の粘液が溜まり呼吸が苦しい。

こんな感じですね。

便の中にある、、というのは、感染性胃腸炎の特徴で、、

それはつまり腸管でも増殖している可能性はありますね。

で、、
無症状の人から感染が起きているかどうかは現時点でははっきりとはわからないが、この可能性も完全には排除できない。肺の奥でウイルスが増えているだけでは、咳やくしゃみなどによって排出されるウイルスは少なく、呼吸器ウイルスが人から人へ効率よく感染するためには、喉などの上気道でウイルスが増殖する必要があるのだと考えられる。このように考えると、むしろ軽症者の方でより感染性が高いという可能性もある。
SARSコロナウイルスは、肺の奥でウイルスが増殖、咳やくしゃみによって排出は少ない。
新型コロナウイルスは、鼻や喉などの上気道でウイルスが増殖し、咳やくしゃみによって排出する。

「感染はむしろ軽症者から起きている」可能性が高いということです。

となると、、

発症者を追跡しても、、あまり意味はないかもです。

むしろ発症していない感染者、そして自然治癒した方が多い。

それは、昨年末と今年初めに、、大勢の中国人の無症状感染者が既に来日し、、

そして帰国している。

ですから、市中に既に多く存在しているとみて良いのではないかと思います。

ですが感染確定者の80%が重症化していないので、、

つまり、検査していない「無症状感染者」を含めると、、

ほぼ重症化していない。

その比率はインフルエンザ並みと言えるかもしれません。


既に市中感染は終わっていて、重症化し易い方が顕在化している段階とすれば、、

終息は早いと思います。



で、その予防法として、、これは風邪やインフルエンザとおなじです。

うがいとなれば、やはり市販のうがい液を使用して念入りに……と思うところだが、京都大学医学研究科・医学部で、予防医療学を専門とする川村孝教授は、「うがい液を使うより、水うがいの方が風邪の予防効果は高い」と語る。

 2005年に川村教授たちがおこなった実験では、水うがいをした集団は、うがい薬を使った集団より、風邪にかかる割合が3~4割減るという結果になった。理由としてあげられるのは、うがい薬の「殺菌作用の強さ」だという。

「ヨード液(うがい薬)は殺菌作用が強力すぎて、正常細菌叢という、口の中に本来いるはずの菌まで取り除いてしまうんです。もともと微生物同士で均衡を保っていたところが丸裸になり、ウイルスがかえって入りやすくなってしまうことが考えられます」(川村教授)

 水うがいの効果が高い理由は、いくつか考えられるという。

「1つは、ふだんから口の中にある、感染を助けるプロテアーゼという物質を洗い流してくれる説。また、ウイルスによっては、口内が酸性状態じゃないと感染しないものもある。水で口を洗うことで、口の中が中性化することもありえます。さらに、水道水の中に入っている塩素が、ウイルスを殺した可能性もあるでしょう」 (同)

口の中に、、ウイルスの増殖を助けるプロテアーゼ(ペプチド結合加水分解酵素)があるという、、

それを洗い流せば、、

つまりインフルエンザもコロナウイルスも増殖できない。

ペプチド結合加水分解酵素とは、ウイルスが増殖する為にタンパク質をチョン切る役目の酵素。これを阻害するクスリがHIV阻害薬。


ともかく、元々常駐してくれている正常細菌叢を大事にすることが、、

人体を健康に保つというコトで、、、

水のうがい。

水の手洗い。

しっかり睡眠。

そして胃腸内を温める40℃の白湯を飲んで免疫を維持する。

そういう生活が大事だというコトです。


マスクで鼻と喉を加湿して粘膜を保護していくのは、、当然「有効な予防法」ですね。

「網目をウイルスが通り過ぎるからマスクは意味が無い」というのは本質を捉えていないスペック迷信、ほぼ「信仰」のようなものなんですね。
自覚なき無症状感染者が他人に伝染さない方法としてもマスクは有効に機能しています。
普段マスクをしないイタリアで爆発感染したのはそういうコトです。


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さて自作マスク 考 手縫い編

まぁ何故か拍手の多かった「さて自作マスク 考」

次のテーマは洗えるマスク。

繰り返し使うためには両面テープやサージカルテープでは無理です。

アイロン接着や布ボンド、そしてミシンとか、、

今回は「手縫い編」(笑)

道具の無いオトコ一人でもできる自作マスクというテーマです。

早速画像を並べます。不鮮明ですいません。

使ったのは、、

全てダイソー100円製品と、手元にあったコンビニ割りばし1つ。

前回と同じ
マスク不織布ダイソークッキングペーパー
コレ、、

コレにPCテーブル拭きに使っていた除菌ペーパーミニサイズ
※エタノール30%の不織布で、縫っている内に乾きます。

【1枚目】これを内側に敷く。
【2枚目】鼻の金具
【3枚目】上下を折ったところ
【4枚目】ダイソーで買ったソーイングセットと白糸
【5枚目】ダイソーで買ったメタリックタイ(ラッピング用)
自作マスク手縫い編


【1枚目】上下を糸で縫い縫いしていく。
【2枚目】左右を折ったところ。
【3枚目】左右を折って割りばしで挟むと縫い易い。
【4枚目】ダイソーで買ったカラーマスクゴム。
【5枚目】カラーマスクゴムを左右に通します。長さは片側29センチ位です。
自作マスク手縫い編2

【1枚目】完成 正面。
【2枚目】完成 裏側。
【3枚目】完成 プリーツを立体にしたところ。
※今回プリーツを単純化しました
自作マスク手縫い編3

さて「手縫い」です。

針と糸、一年に一回も使わない男性の慣れない手作業(笑)

当然ミシンほど綺麗ではない。

それでも一枚15分程度です。


満員電車でしげしげと眺められたらバレます(笑)

ただ、街歩きは大丈夫でしょう。


使用感は特に違和感は無いです。

不織布的に花粉症対応レベルだと思います。


後は、「コレ洗濯したらどーなる?」という実証試験だけ。

抗洗濯力はやはり細かい目のミシンが強そうですけどね。


まぁ、、久しぶりに針と糸を使ってみました。

新型コロナウイルスは、、

しかめっ面ではなく、楽しく対応していきましょう。

ウイルス対策のアイディアも出易いです。


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とうとうセンザンコウに責任転嫁した中国とWHO

「センザンコウ」が中間宿主か 医師らの感染、大半が武漢

 【北京共同】新型肺炎で中国湖北省武漢などを視察した世界保健機関(WHO)と中国の専門家チームは24日、北京で共同記者会見を開き、新型コロナウイルスはコウモリからセンザンコウを介して広がった可能性があるとの認識を示した。また医療従事者の約3千人が感染しており、ほとんどが武漢で発生したと明かした。

 中国側の専門家、梁万年氏は、コウモリが宿主、センザンコウが中間宿主の一つである可能性を指摘。さらに分析を進めるとした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00000001-kyodonews-soci


こういうのを公的機関の出すフェイクニュースと言って良い。


最初の感染者に、、


武漢海鮮市場関係者はいなかった。


そこをどう説明するんですかね???


キノボリセンザンコウ
出典 MONGABAY


密輸に希少種ビジネスして、絶滅危惧種だろうがバリバリ食べてしまう中国人、、


センザンコウを悪者にしている。


もはや誰もWHOと中国の言い分を真実だとは思わないでしょうね。



武漢肺炎は、、、


大気汚染と武漢β0
PM2.5と、、


タバコと、、


抗生剤の多用と、、


石鹸や消毒薬で入念に手を洗うことによって生じた、、


汚染と自爆の問題です。



花粉症対策で、、、


抗菌薬を霧状にして鼻腔に噴霧したり、薬剤の鼻腔洗浄繰り返している方はタバコ同様にリスク高いと思います。


※鼻うがいも、、繰り返すと粘膜にダメージで免疫が低下し感染リスクを上げます。



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【タバコ危険】武漢肺炎はPM2.5+タバコだつたか、、

さて中部地方の●●県、佐藤さん、男性からメッセージ。

身体軸さん おはよう御座います。
いつもブログで勉強させて頂いてます。
武漢の肺炎は 身体軸さんがブログで書かれてるように タバコを吸ってる人が罹りやすいみたいな ニュースがありました。

新型肺炎、たばこで重症化か 男性の致死率、女性の3倍
新型コロナウイルスによる肺炎は、たばこを吸っている人が重症になりやすい可能性が出ている。中国で死亡した感染者の割合は男性でとくに多く、喫煙率が高いこととの関係が指摘されている。

 米フロリダ大や北京大などのチームは、中国で報告された感染者約8900人について分析した論文を公開した。感染者のほぼ半数は50歳以上で、患者のうち亡くなる割合(致死率)は全体で3・1%。ただ、男性だけでみると4・5%で、女性の1・3%の3倍以上にのぼった。

 要因ははっきりしないが、その一つとして関連が疑われるのが男性に多い喫煙習慣だ。

まぁタバコは中国全体で多いと思います。

そしてPM2.5が多い地域、、

抗生物質の多種多用投与とか、、

そういう要因が重なって重症化し死に至る。


何もしなくても回復する方と、手を尽くして亡くなられる方との分かれ道の一つが「タバコ」にもありそうです。


さあこれを機会に「禁煙」しましょう。

副流煙や付着したヤニは、、子供の喘息化、家族を不幸にします。



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【大阪】 西成 新世界 最強伝説?

今では全国区になった新世界、、

ここからの記念撮影が定番です。
新世界

多少人出は減りましたが、外国人の方は多いです。

そして、西成区。

日雇い労働者のあいりんセンターとか、ドヤ街、、

ゴミの多い道路で酔っ払ったオッサンが転がっている風景が珍しくない。

ヤクの売人もいる。

そんな街で、、

何故だか「武漢肺炎」の感染は、、出てこない。


まぁ、ココはたぶん、、

「細菌叢の天国」、、なんでしょうね。

つまり、、

強烈な細菌叢で守られている方達が多い。

それが新世界~西成の、、、

新型コロナを寄せ付けない「細菌ベルト地帯」ですね。


取り敢えずこの辺で。

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李医師の死亡原因

亡くなった李文亮医師

武漢肺炎(新型コロナウイルス)を最初に警告した医師で、、

その警告を咎められて逮捕され、、

そして本人も罹患し、、

そして最初に亡くなった医師でもあった。

その原因ですけど、、、

新型コロナウイルスの感染は確かに原因ですが、、、

これは現代医学的セオリーの間違った「治療の仕方」による死亡ですね。


財新記者:ご自身が感染したのも、その患者と関係があるのでしょうか?

李医師:その患者はもともと発熱をしていなかったので、私も油断して予防を怠っていました。その結果患者が移送された当日に咳が出始め、翌日には発熱を起こしました。この時ようやくN95マスクをつけて予防を行い始めました。

1月12日、呼吸器のウイルスを検査し、CT検査を受け、新コロナウイルスによる肺炎の可能性が高いということで入院することになりました。同じ科の同僚も私が入院してから1日か2日後に、両親は3、4日後に相次いで症状が出始め、入院することになりました。その後、私の病状は悪化し、現在は毎日抗生物質、抗ウイルス薬、グロブリン、酸素を注入しなければなりません。

財新記者:それらの治療費用は、ご自身で負担されるのでしょうか?

李医師:免疫グロブリン製剤は自費で購入しました。薬局から送られてくるものもあれば、同級生が買ってきてくれたものもあります。これまでで5~6万元(編集注:日本円でおよそ80万~95万円)は使いましたが、払い戻しが受けられるかどうかは分かりません。

https://toyokeizai.net/articles/-/329129?page=3


抗生物質を多用した。


李医師は、1月10日に咳をし始めて、翌日には発熱があり、2日後には入院することになったと、「微博」に経緯をつづった。李医師の両親も体調を崩し、病院へ搬送されたという。

10日後の1月20日、中国政府は新型ウイルスのアウトブレイクについて、緊急事態を宣言した。

李医師によると、コロナウイルスの検査を複数回受けたが、そのいずれも陰性だったという。

1月30日、李医師は再び「微博」に投稿。「今日の核酸増幅検査で陽性反応が出た。一件落着した。やっと診断が出た」と書いた。

https://www.bbc.com/japanese/51409970

12/30アウトブレイクをSNSにて警告発信。

1/10に咳。

1/11に発熱。

1/12に入院。

複数回の検査は全て陰性。

1/20に中国政府は緊急事態を宣言。

1/30陽性反応。

2/7未明  死亡 34歳。


その為に、多種の抗生剤を処方されたと思われます。


そうすると、体内外の共生している有用細菌が死滅する。


当然、免疫力は崩壊し、、


もはやウイルスの増殖を止めることはできない。


そして死ぬ。


治療のガイドラインが抗生剤の「重爆型」の為に死んだ。


こういうコトだったんじゃないかと思います。


"中国の1人あたり抗生物質使用量、米国の10倍"


だと言う。

とにかく力づくで抑え込むつもりで、、、

体内の援軍を全て根絶やしにして免疫を丸裸にしてしまう。

自爆です。


ヒトの身体の殆ど、、9割は細菌で構成されている。


共生する細菌叢によって守られている。

それを破壊するのが抗生物質。

ですから抗生物質は飲まないのがベターです。

鼻腔と喉の粘膜に棲む細菌叢、、、

ここが外敵の侵入を防ぐ最前線です。

除菌するのではなく、、、

助菌だと、、言う方もいます。

正にその通りで、、

お薦めは、田舎の泥遊び。

これが一番免疫力がつく。

※マダニやヒルには注意してください。


感染しやすい方、重篤化し易い方、死にやすい方、

ご本人の免疫や細菌叢の問題もありますが、、

医師が初期に抗生剤を使わないこと、多種多用しないこと。

そこが患者さんの運命を生死を分けてしまうかもしれません。


治療を間違わなければ李医師は助かったと、、思いますね。


※抗生物質処方時に乳酸菌も処方される時がありますが、、「細菌叢」は乳酸菌だけじゃ無いんですね。その辺りやってることが不十分でチグハグです。



取り敢えずこの辺で。

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【ウイルス対策】手を石鹸で洗うな 考

なんつーか、、

武漢肺炎で、今の今まで、、

ワタシは石鹸で手を洗っていない。

水洗いだけです。

それは「うがい」と同じ。

イソジンで殺菌すると風邪をひき易いというのと同じ原理です。

ただ、政府もWHOも石鹸やアルコール推奨なので、、

個人的対策として書きませんでした。

「うがい」は書きましたが、これはテレビで放送されたからです。

で、、

以前の「アメリカが「マスク不要信仰」なのは国土の違いだろ」記事で
新型肺炎の拡散を受け米国の公衆衛生当局者は国民に風邪インフルエンザの流行時と同様の予防措置を講じるよう助言。石けんや水で少なくとも20秒間の手洗いなどを再三実施するよう促している。
うがい薬より水うがい、、と同様に、、アルコール消毒は手っ取り早いが、、
水でも大丈夫だと思いますね。
手の常在菌が死滅してしまうのは、、、宿主にとっても保護バリアが無くなるわけで、、
その辺り、、、うがいと同様に、、水洗いでの予防効果の実証試験をして欲しいと思いました。
と、チラっと書きました。


で、、

今回、読者さんからお知らせありましたので記事にします。

日本も含めて、とにかく提唱されていることが、「石鹸による手洗いの励行」です。

私自身、このことを否定しようとしているわけではないのですが、今流行しているのは「細菌」ではなく、「ウイルス」による感染症だということが、あまり念頭に置かれていないような気がしまして、ですので、以下の事実はあるということは知っておかれてもいいのではないかと思います。それは、

「薬用・抗菌石鹸を含めて、石鹸にはウイルスを死滅させる効果はない」

ということです。

たとえば、薬用石鹸や手の消毒剤などに含まれていることもある細菌の殺菌に効果のある成分として「トリクロサン」という物質があります。これは、細菌には強力な殺菌作用を持ちます。

この物質に関しては、Wikipedia には以下のような記述があり、毒性が問題となっている部分もあるようですが、抗菌作用はあるものです。


薬用・抗菌を含めた石鹸の作用の説明としては、アメリカの以下のような説明がわかりやすいかと思います。

定期的に石鹸と水で頻繁に手を洗うことは、細菌の拡散を防ぐために重要だ。しかし、抗菌製品での手洗いは、ウイルスに対しても強力な洗浄方法と思われているかもしれないが、これはウイルスに対しての洗浄には効果はなく、例えば、インフルエンザのようなウイルスを殺さない。

また、抗菌洗浄製品の日常的な使用は科学者たちによって真剣に疑問視されており、多くの抗菌製品の有効成分であるトリクロサンが有害な薬剤耐性菌を作成することで事態を悪化させる可能性があることが研究により示されている。


要するに、通常の石鹸にしても、薬用石鹸にしても、どれだけそれを多用して手を洗ったとしても、「落としているのは細菌だけ」ということになります。ウイルスはまったく影響を受けない。

ですので、どうしても手が気になるのなら、流水で洗い流すのがベストなのではないかと思います。

これは、以前も取り上げたことがありますけれど、医学博士の藤田 紘一郎さんが、プレジデントに掲載した以下の方法で十分というか、ウイルスに対してはそのほうがいいのではないかと思います。もちろん、これは新型コロナウイルスに対しての話ではなく、風邪なども含めたウイルス全般に対してという意味です。


https://indeep.jp/we-must-protect-our-microbiome-to-fight-against-virus/


まぁ手を洗って細菌を滅したらウイルスに負けてしまう。


この「身体の常在細菌」に関して、冒頭にご紹介したものも含めて、近年は、「細菌がウイルス感染から細胞を守っている可能性」を示す多くの研究があります。

冒頭の記事は、米ミシガン大学の研究者たちが、

「上気道および下気道(喉と鼻)の微生物叢が、インフルエンザウイルス感染から私たちを守っている」

ことを見出したというものです。

喉と鼻の細菌たちは、ウイルス感染と常に戦っている可能性が具体的に示された画期的な研究です。


腸内細菌叢、、口腔細菌叢、、そして 「喉と鼻の細菌叢」があるということ、、


この「喉と鼻の細菌叢」こそ、、


免疫の最前線です。


ここをきちんと共生していくことが大事で、、、


イソジンうがいとかをしっかりやった方ほど、、


今回の武漢肺炎に感染した可能性が高い、、


それは、この記事にある、、


石鹸の手洗いを徹底した医療関係者に多くの感染が起きたこと、、で証明されていると思いますね。


武漢肺炎医療関係者は死屍累々




手を石鹸で洗い続けるか、水洗いだけに留めるか、、


選択はご自身です。



ワタシはイソジンしないし、石鹸も風呂でしか使いません。



中国の1人あたり抗生物質使用量、米国の10倍

何故中国なのかという答、、

こんなに激しく抗生物質を乱用している状況では、多くの人と、そして飼育されている動物でも、ウイルスに対しての基本的な免疫がかなり失われている場合が多いと思われます。

どこよりも鳥インフルエンザの人間への感染が多いのは中国ですし、今のコロナウイルスも、中国がどこよりも感染率も致死率も高いです。動物にしても、アフリカ豚コレラがどこの国より激しく蔓延しているのも中国です。

これらは中国での抗生物質の異常ともいえる乱用と無関係とは言えない気がします。

そして、おそらく、今後起き得る鳥、あるいは豚インフルエンザのパンデミックとか、新しい耐性菌の出現も中国からになると考えています。

実際にすでに「最強の抗生物質コリスチン」でも殺せない耐性細菌( MCR-1 という遺伝子を持つ)が出現していますが、それも中国で生まれたものでした。

もし、この世の終わりがあるとしたら、それは中国から始まりますね。



耐性細菌からの防御は全身の細菌叢です。


そういう生き方をした民族は、中国発の感染症に負けることは無いですね。



※土木建設業とか、、感染し難いと思いますね。



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【武漢肺炎】「軽症患者は通常治療で回復」

清水医師が治療した入院患者2人はいずれも20代で症状は軽く、既に退院した。「軽症だと、(ウイルスの遺伝物質を調べる)PCR法以外では、肺炎の病原体が新型コロナウイルスか、そうでないかを区別するのは難しい」と話す。

 肺炎は、X線検査やCT検査で肺に白い影が写ることで診断される。今回の患者の肺画像は軽症で、影がごく小さかったり、別の細菌が原因の肺炎とよく似た「すりガラス状」の影だったりしたという。

 入院中の治療は、新型コロナウイルスに直接効く薬がないため、処方したのは解熱剤ぐらい。「患者自身の回復を待つしかない。特別なことはしなくてもだんだんと良くなった」。食事も通常の入院食だった。

https://news.livedoor.com/article/detail/17865372/


同じ二十代でも違う訳で、、


何が分かれ目なのか、、


既往症とか、喫煙の具合、花粉症とかアレルギーの有無、、


そういうレポートが出ていない。


そこが残念です。



腸内細菌叢の違いとかは今の医学では認定された検査法が無い、、、


何が生死を分けるのかはまだ判らないのが現実ですけど、、


むやみに恐れずに、、自身の免疫を保つことが大事です。



きちんと睡眠はとる、アルコールは避ける、、


喉の感想を防ぐ小まめな水分摂取、、


そういう部分は大事です。



湖北省の地形図を見れば、山に囲まれた盆地状で、、

工場煤煙のPM2.5の溜まり易い地形です。

ですから肺疾患のある方は一番リスクが高い。

実際中国でも湖北省の死亡率がダントツで、周辺は低い訳です。


既に都市封鎖した中国からの流入を心配するよりは、韓国の「大邱コロナ」が問題です。

韓国は中国のPM2.5と自国の煤煙で大気汚染は酷い。

肺疾患も多いとみなしてよい。

ですから、武漢肺炎から「大邱コロナ」「大邸肺炎」へフェーズは移行しています。

韓国人の渡航を制限すべきですね。


イスラエルが韓国から到着した外国人の入国を全面禁止した。

韓国籍の航空機に搭乗した韓国人130人余りはイスラエルの空港の扉もくぐることができず、2時間後に引き返さなければならなかった。バーレーンも韓国からの外国人旅客の入国を禁止した。米国務省は同じ日、韓国、日本に対する旅行警報をレベル1からレベル2に引き上げた。台湾、ベトナムも同様の措置を取った。韓国人入国者の隔離、検疫強化など入国差別措置を取る国が急速に増えている。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/02/24/2020022480060.html


世界は当たり前の反応をしています。



取り敢えずこの辺で。


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武漢肺炎(新型コロナウイルス)は若い方は感染しない?

するでしょ?

中国では20代の医師が亡くなっています。

北海道では、新型コロナウイルスの感染者が23日夜に新たに8人確認された。このうち20代の女性が意識不明の重体となっている。

政府は嘘つきだとか、ヤフコメで情報の表面しか見ないバカが騒いでいます。

年齢関係ないじゃないですか。
助かって欲しいです。
政府って国民守ってくれないんですか?
ちゃんと働いて欲しい。

いや正直政府関係ないです。

年齢も元々関係ない。
 3 高齢の方やご家族の方へ
問1 新型コロナウイルスは高齢者だけに感染しますか?
すべての年齢の人々が新型コロナウイルス(2019-nCoV)に感染する可能性がありますが、通常の肺炎などと同様に、高齢者や基礎疾患のある方のリスクが高くなる可能性が考えられます
世界保健機関(WHO)は、すべての年齢の方に、手洗いと咳エチケットを順守するなど、ウイルスから身を守るための対策をとるよう助言しています。

高齢者や基礎疾患のある方は重症化し易い、、とテレビでも報道されているし、、

ただ重体化した方の基礎疾患や、喫煙の有無、アレルギー体質(炎症)とか、、

そういう部分がニュースには出ていない。

個人的見解ですが、「花粉症持ち」ならリスクは高いと思います。

中国で新型コロナウイルスへの感染が確認されたおよそ4万4500人の詳しいデータが公表され、全体の致死率は2.3%でしたが80代以上では14.8%などと高齢者が高いほか、心臓など循環器に持病がある人は10.5%と高いことが分かりました。大規模なデータの分析から病気の詳細が明らかになったのは初めてで、専門家は改めて重症化しやすい人の感染対策を徹底するよう呼びかけています。


そして、、

昨年末より既に日本に武漢肺炎(新型コロナウイルス)は流入していると思ってよい。

今年の1/23に武漢閉鎖を受けて、日本が国境を閉じたとしても、、、

その時点500万人の武漢人が国外脱出したので、防げなかったと思います。

ですから初期の頃見つかった武漢肺炎(新型コロナウイルス)感染者は中国人でした。

ハワイ帰りの夫婦が感染していた位です。

他のハワイ帰りも、無症状感染者が存在していてもおかしくない。

そういう意味では、年末から1月で既に全世界拡散状態です。

【ジュネーブ=細川倫太郎】イタリアで新型コロナウイルスの感染者が急増している。
23日までに150人を超え、欧州では最多で中国以外では韓国に次ぐ規模になっている。コンテ首相は北部の11の自治体を封鎖したほか、「水の都」として知られるベネチアのカーニバルは中止に追い込まれた。詳しい感染経路は不明で、市民生活や経済への脅威になっている。

元々5人でそっから150人に増えた。

感染経路は不明、、です。


千葉の70代女性は、、

発熱で病院に駆け込んでインフルエンザではないと診断されたら、

マスクも何もしないで旅行に出かけた。

そういう「民度の問題」です。

70年生きてきても、正常性バイアスがかかって「自分は大丈夫だ」と思う、、

だからマスクしない。

この70代女性は、風邪なら他人に伝染しても平気な感覚なんですね。


また、、

筋肉自慢除霊自慢のエセ禅坊主みたいに「マスクは予防効果は無い、発症したら付けたら良い」という「西洋人の信仰」も、、

イタリアで爆発拡散した理由だと思いますね。


そういう意味では、、今後も、、

「マスクをしない習慣(信仰)の国」に、、つまり欧米で感染爆発が起きるんじゃないですかね、、


また、韓国みたいに、他の教会に感染させろというテロ狂信団体とか、、

国をあげて詐欺をする民度の国家だと、、もっと爆発すると思います。


今は韓国との国境閉鎖が、、、中国の国境閉鎖より「現実的課題」ですね。




昨日の「さて自作マスク 考」記事に多数の「拍手」頂きました。
皆さんの関心がかなり大きいのだと思います。
次は洗って繰り返し使えるミシンを使った不織布マスクにチャレンジしたいと思ってます。


取り敢えずこの辺で。

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ぎっくり腰とか

冬場も多いぎっくり腰。

基本的にストレス過多でマグネシウムが失われて柔軟性が低下している。

お薦めはやはりマグネシウムです。

■Doctor's Best, 高吸収マグネシウム100%キレート化アルビオンミネラル配合、100 mg、240錠
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iherb価格:¥1,919
Doctor's Best高吸収性マグネシウムは、生体利用効率とGI耐性を最適化するために特許取得済みのオーガニック、キレート化デリバリー形態のマグネシウムを使用しています。このマグネシウムは緩衝化されておらず、酸化マグネシウムよりも吸収性が高いです。

マグネシウムは不可欠な栄養ミネラルであり、細胞による代謝エネルギー生成の促進、最適な神経機能のサポート、適切筋弛緩の促進、 健康な心拍の維持を含む多くの重要な役割を果たします。リジンおよびグリシンは、腸管における 吸収を促進する鉱物の効率的な運搬役であることが示されています。

年齢と伴に減少する正常なマグネシウム量をサポートします
100%キレート化された特許取得済みでオーガニック形態の生物利用能があるマグネシウムで作りました
アミノ酸でキレート化されたマグネシウム、L-リジンおよびL-グリシンを含んでおり、高い吸収性を提供します。

マグネシウムも色々試しましたが、、

今は「コレが良いかも、、」て感じです。

ただ錠剤型なので高齢の方は飲みにくいかもです。

※喉が引っ掛かりやすい方は亜鉛不足です。

マグネシウムは一度に高容量ではなく、都度飲みがベターみたいです。

ワタシは一日に朝晩二回、用法通りの服用ですけど、、

ぎっくり腰とか腰痛とか症状のある方は朝昼晩の一日三回とか試されては如何かと思います。


そしてナイアシン(ビタミンB3)。

ナイアシン飲まれたアスリートの方から柔軟性がアップしたと報告頂いています。

ワタシも柔軟性変わりましたし、起床時の「機動力」が段違いによくなりました。

毛細血管の血流を改善することによって柔軟性は上がるみたいです。

30代後半時に朝起きた時に身体のぎくしゃくした強張りがあったのが、マグネシウムで改善され、ナイアシンで更に滑らかになった、、そんな感じです。

運動後の筋肉痛も残らない、それは実感しています。

ビタミンB3(ナイアシン)スゲー、です。

スポーツされている方ならこれは外せないですね。

■Source Naturals, ナイアシン、100 mg、250 粒
Source Naturals, ナイアシン、100 mg、250 粒
iherb価格:¥1,157

警告

ご注意: 妊娠している、妊娠しようとしている、または授乳中である、または糖尿病、肝機能障害または潰瘍を患っている場合は、この製品を使用する前に医療従事者にご相談ください。

ご注意: ナイアシンは、特に空腹時に服用すると、一時的な潮紅、うずき、皮膚の赤み、熱感を引き起こすことがあります。これは自然で無害な反応です。

不正開封防止シールが破損・紛失している場合は使用しないでください。お子様の手の届かない場所に保管してください。


250粒で1,157円はコスパ良いです。
2点買いだと更に5%オフです。
錠剤ですからカプセルと比べてフラッシュはし難いと思います。

ただ、アレルギー体質ある方、ヒスタミンの多い方はフラッシュし易く、糖尿病とか炎症のある方は嘔吐等の副作用が大きいみたいです。

ご自身に合う容量を見つけるという意味で、100mgをお薦めします。

錠剤ですので半分に割って50mgから始めることもできます。


どうぞご活用ください。

で、、

Iherb利用時には紹介コードQVF680を入力宜しくお願い致しますね。



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さて自作マスク 考

紹介ばかりしていますが、、

自作してみました。

図画工作のお時間。

で、、

完成形
マスク不織布2枚重1

裏側
緑色は園芸用ワイヤー入りテープを透明エンボス絆創膏で貼ってあります。
絆創膏なので鼻に違和感は無いです。
表からは見えません。
マスク不織布2枚重裏面1

プリーツ膨らませた状態 結構デカイかも
マスク不織布2枚重プリーツ状態1


使った「不織布」、、
ダイソーの「クッキングペーパー」40枚入り/100円
※キッチンペーパー(紙)ではない。不織布のクッキングペーパーです。
これを二枚重ねで作りました。(一枚でも可)
このペーパーのサイズが男性マスクサイズ(L)に丁度だと思います。
※女性と子供には大きいかもです。そこは調整してください。
マスク不織布ダイソークッキングペーパー

鼻の所のワイヤーは園芸用ビニールひも(ワイヤー入り・30m)
ゴムはソフトゴム6コール(10m)
※どれもダイソーにて購入
マスクに使った園芸ワイヤーベルトとゴム6コール

後は両面テープで、ミシンは不使用です。


ともかく、、

マスク作るのは初めてで、10分程度で作れました。

作り方はまた図を作れたらよいなと思っています。

ミシンでやれば洗えるマスクにもなります。


不織布の網目サイズの問題もありますから、、

二重にはしていますが「飛沫感染予防用」ですね。

花粉症の方が使用してみたら花粉症に有効かどうかはわかると思います。

※ネットでは一重で作っているyoutube多数あります。


意外に使えるなという印象です。
自作だと言わなければわからないかも。

参考にして下さい。


取り敢えずこの辺で。
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プロフィール

身体軸

身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。

2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。

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