2020年06月
昨日は朝のロードバイクトレーニングを気持ちよくやって、その後いつものように瞑想修行と午前中の仕事をして、昼休みに胸の筋トレをしていたのですが、トレーニングの最中に右肩を痛めてしまいました。途中でトレーニングをやめて、しょうがないのでお風呂に入った後昼寝にしました。
ホメオパシーと温泉でこの肩は治していきますが、これでしばらく筋トレはお休みですね。最近トレーニングを頑張っていたので体が疲れていたのでしょうね。ちょうどよいお休みかも知れません。今日の朝はまだ雨が降っていなかったのでロードバイクで山の中を10km走って来ました。肩の故障にもかかわらず、普通に走れたので良かったです。
「ミニマリストを名乗っていると、ミニマリストだからこうじゃないかとか、これは買っていいのだろうかとか、気づいたら、他人の評価を気にしてばかりいた。また、ミニマリストの教科書みたいなものが自分の中にあり、それに合わせて生きようともしている自分が、窮屈に感じた。だから、新型コロナを機に名乗るのをやめた」
メミコさんは、「ミニマリストという肩書を捨てた今は、昔よりも肩の力が抜けて、もっと楽に自由に生きたいなという思いがより強くなった」と語る。
https://news.yahoo.co.jp/feature/1747
「最近はミニマリストとしてはあまりつぶやいていない。自分がミニマリストかどうかも興味ない。自然体でやっている」
こういうヒトはただのファッションです。
呟いて自己自慢。
今は「自然体」という言葉に当てはめている。
「身軽なミニマリストだからこそ、自分のしたいことをするため自分の好きな場所に住める」と佐々木さんは強調する。
いや、別に関係なくね??と思います。
災害になれば、分け与えられる立場ではなく、パラサイトするしかない。
それがミニマリスト。
そもそも、ミニマリストの定義とは何なのだろうか。佐々木典士さんは、「スーツケース1つで世界を飛び回るのがミニマリストではない。ちょうどよいサイズというのは人それぞれ。家族がいれば、家族がいるなりのミニマリズムというのがある。要は、自分にとって本当に大事な物は何か。それに気づいているのが、本当のミニマリストだと思う」と指摘する。
もはやどーでも良いことをミニマリストという言葉で強調したいだけでしょうね。
そして「ニューノーマル」に(笑)
プレッパーに注目する佐々木俊尚さんは、「ミニマリストが消えるわけではない」と指摘した上で、「ミニマリストとプレッパー的な要素を兼ね備えた分散型生活が、これからの時代、理にかなったライフスタイルになるのではないか」と予想する。
それは、結局は昔から庶民や商人がやってきた生活です。
質素倹約して無駄をせずそして備えを怠らない。
豪商と言われた方達ほど、質素倹約節約勤勉を貫いて財を成しています。
実は佐々木さん自身、すでにそうしたスタイルの実践者だ。現在、東京も含め、国内の3カ所に住居を構えており、それぞれの家に、着替えや歯ブラシ、パソコンのアダプターなど、生活し、仕事をするための最低限の物が置いてある。佐々木さん自身はパソコンとスマートフォンを持って、それぞれの拠点間を移動するだけ。つまり、ミニマリストとプレッパーを兼ね備えたライフスタイルだ。
それをミニマリストとプレッパーを兼ね備えたライフスタイルと呼ぶのが不思議で、、
そんな贅沢を真似できる方達がいない以上、、
ミニマリストでもプレッパーでもないと思いますけどね。
まぁともかく、、
ミニマリストという言葉は辞書から古語に移行すべきですね。
ミニマリストとかプレッパーとか名乗っていたら、バカということです。
くだらない記事です。書いたのは「猪瀬聖(いのせ・ひじり)」だと、、
これで慶大卒(笑)
取り敢えずこの辺で。
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メミコさんが食料を普段より多めに買っておこうと生協に追加注文しようとしたら、多くの商品が「在庫切れ」となっていた。突然、強い不安に襲われた。スーパーに行けば何かあるかもしれないが、感染が怖い。「慌てて、楽天でいろいろ買いました」
これを機に必要なものは備蓄することを決めた。食料は、ドイツの伝統的パンであるプンパーニッケル1カ月分など、常温保存できるものを備蓄。ほとんどカラだったキッチンの引き出しは、「食料でパンパン」になった。使い切るごとに買っていた歯ブラシや石けん、トイレットペーパーも、半年分ぐらいまとめ買いした。
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新型コロナ危機の最中、作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さんの書いたネット記事「『ミニマリスト』から『プレッパー』の時代へ」が、ちょっとした話題になった。プレッパーとは「備える人」という意味。大規模な自然災害や万が一の核戦争などが起きた時に、直ちに自給自足の生活に移行できるよう、普段から食料や医薬品、サバイバルグッズなどを備蓄している人たちを指す。
https://news.yahoo.co.jp/feature/1747
別にプレッパーなんて昔からあるんですよ。
時代が変わるとかアホですか???
ワタシはサバイバル系は19歳くらいの頃から色々と集めだしたりしていました。
備蓄という概念もその頃かフツーにもっています。
別に今更なんですけどね。
そもそも、ミニマリスト自体が普遍的になることもなく、、、
ただの自己陶酔的な自慰オタの「病的症状」だっただけで、、、
「備える」ってのは、、
太古の昔から、つまり保存食を作り出した事から起こっているモノで常に変わらない流れだと思います。
まぁ、、
そんなタイトルにして記事を出す、、
作家・ジャーナリストの佐々木俊尚自体が、そんな病的なクサイ人物なんでしょうね、、、
取り敢えずこの辺で。
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「地域では神輿をはじめとした、春ならではの大小さまざまな祭りが予定されていましたが、3密が避けられないことから、すべて中止。神職の出番も激減しました。致し方ないとはいえ、祭りを楽しみにしていた氏子の方々も大変残念がっていて、“気枯れ”が心配です。
また、お宮参りや地鎮祭も『延期したい』といった連絡が相次ぎ、御祈祷料等による収入は何分の1どころの話ではなく、ゼロに近い状況。有名な神社であれば体力もあるのでしょうが、ウチのような小さな規模の神社は正直しんどいです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7234e896965a87c2d2eb57a94c5e7ac6f26f381?page=1
この人、ただのオッサンで、、
神職らしいセリフが無い(笑)
小さな神社に奉職なんで、入り婿神主ですね。
で、、宮司を務める、、とか、、
宮司
神社で祭事をする職の者。
神社の最高の神職。また、もとの官幣社・国幣社で最高の神官。
伊勢神宮で、祭主の下である大宮司・少宮司。
本来の意味で言えば、小さな神社の神主を宮司とは言わない、、
元々宮司は、、
内務大臣および地方長官の指揮監督を承け、国家の宗祀に奉仕し、祭儀を司り、庶務を管理する。
ただ、今の神社本庁は、、
神社本庁の庁規では、宮司は宗教法人としての神社の代表役員であり、原則として宮司以外の者が代表役員になることはできない。そのため、一つの神社には必ず一人の宮司を置かなければならないとしている。
としているので、小さな宗教法人でも代表役員は宮司らしいです。
何かもう意味不明ですけど、、
まぁようは世俗化して、、
ただの神様ビジネスしているだけのコスプレオッサンです。
だから嘆く。
「生き死にも神のまにまに、、」という達観に身を置いて潔斎して祝詞を上げることは無いんでしょうね。
取り敢えずこの辺で。
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足利将軍家や伏見宮家および桂宮家ゆかりの禅寺であり、京都五山の第二位に列せられている。相国寺は五山文学の中心地であり、画僧の周文や雪舟は相国寺の出身である。また、京都の観光名所として著名な鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)は、相国寺の山外塔頭(さんがいたっちゅう)である。
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新型コロナウイルスの感染防止の一環として、自転車の利用が広がる中、改正道交法が30日に施行される。
自転車が、他の車両を妨害する目的で進路変更や幅寄せをしたり、逆走、不必要な急ブレーキ、しつこくベルを鳴らしたりする行為は、あおり運転と見なされる。
相手の運転手を威嚇するあおり運転は、車も含めてこれまで明確な定義がなかったが、今回の法改正で「妨害運転」と規定され、刑事罰も定めた。軽車両に分類される自転車にも適用され、罰金などの対象となる。
自転車では既に、信号や標識の無視、歩行者妨害など14項目が危険行為とされており、妨害運転は15項目となった。
それに伴い、歩行者との接触事故や違反が各地で目立つようになった。自転車が絡む事故は19年、全国で8万件を超え、死者は433人に及ぶ。
自転車は車道を走るのが原則だ。例外的に幅が広く「通行可」の標識がある歩道であれば通行できる。その場合も歩く人に十分配慮しながら、車道側をゆっくりと走る義務がある。これを知らない人が意外に多い。
酒酔い運転はもちろん、スマートフォンを使うなどの「ながら運転」は極めて危険で、罰則の対象だ。人命に関わる危険性があることを肝に銘じ、自転車保険の加入も心掛けたい。
これからも引き続き、在宅勤務や時差出勤に加え、自転車通勤を推奨する職場も少なくないだろう。利用者は交通法規を学び、より安全運転に努めることが求められる。
https://news.livedoor.com/article/detail/18486924/
ロードバイクで30km/hとか40km/h簡単に出せるとか言っているバカもいますが、、
それでぶつかられたりしたらたまったモノじゃない。
自転車は基本的に危険な乗り物なんです。
その自覚が無いからあっという間に30km/hだとか「スピード自慢」をする。
こういう輩はバカだと思ってください。
車はアンチロックブレーキもあり、、
北関東に華厳の滝という有名な観光名所があります。
私は高校の修学旅行で彼の地に行きました。
もう30年以上も前の話ですが…
その滝を見た途端に言葉では中々形容しにくいのですが心がそちらへ引っ張られるというか目に見えないチカラで滝壺のほうへ体ごと引き寄せられてしまいそうな尋常じゃない感覚を感じました。
当時の私は全くそういう霊的なことなどには無頓着で鈍感でしたがあの時だけは本当に異様で気持ち悪かったです。そこを立ち去るまで出来るだけ滝に近付かないようにしていました。
ただ、あれだけ気持ち悪かった場所でも平気な人には全く平気なんですよね~
当たり前かぁ(笑)
「アベノマスク」とやゆされる布マスクは、1住所に1セット(2枚)を配る契約となっている。このため、一つの郵便受けを共同で使っている寮や2世帯が同居している住宅では、各世帯に2枚ずつ配られない事態が生じている。

その上で豊田氏は「こういう風に事件化されることで、お金を配ることも、受け取ることもダメだよ、こうなるんだよ、ということが示される。お金じゃなくて、政策とか真心で地域を良くしましょうとしていくことが多分唯一の、そして一番効果がある方法だ」と話していた。
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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