それでも、その感覚を理屈で否定するクセを自分の心につけないことです。
そういう心のクセをつけてしまうと感覚が働いてもマトモに認識出来なくなりますから。
人間が生き物である限り、最後の最後に頼りるのは自分の感覚しかないのです。
2020年07月
8月1日〜20日までの間、5人以上での飲み会、宴会の自粛をお願いします。府の調査では、多数者での飲み会や宴会で多く感染が発生しています。何故5人なのか絶対正解はないですが、感染傾向、クラスターの追いかけ等理由はあります。曖昧ではない、明確な基準が必要と判断しました。ご協力お願いします。 https://t.co/xD741mZ238
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) July 28, 2020
でも私はコロナを必要以上に怖いとは思いません。今の状況を見ているとアジア人種は他の人種に比べてコロナウイルスに感染しても重症化していないので、やはり何か遺伝子的な優位性があると思っています。
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- 温州みかんの皮を丁寧に剥きとり丹念に乾燥させました。ぬか床に入れるとほのかにかおる柑橘系の香りが風味を良くしてくれます。入浴剤としても使えます。粉末状にしておりますので、使いやすく、ヨーグルトや天ぷら等にかける調味料としてもお使い頂けます。
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【ソウル=名村隆寛】韓国北東部の江原道(カンウォンド)平昌(ピョンチャン)にある「韓国自生植物園」が27日までに、慰安婦像にひざまずき謝罪する安倍晋三首相を模した像を園内に設置した。複数の韓国メディアが報じた。
像は「永遠の贖罪(しょくざい)」と題され8月に一般公開される。韓国メディアによると、像を作成した彫刻家は「日本がぬかずき、われわれがいいと言うまで贖罪して初めて許しが考えられるということを形にした。安倍首相が(日本の朝鮮半島に対する)植民地支配や慰安婦問題への謝罪を避け逆の行動をしていることを刻み、反省を促す作品だ」と語ったという。
同植物園の園長も「贖罪の対象を形にする必要があり、少女像(慰安婦像)と安倍首相で象徴させた」と説明している。ただ、この像をめぐって韓国国内ではネット上で称賛する声がある一方で、「外交的に非礼だ」「幼稚だ」との批判も出ており、賛否が分かれている。
https://www.sankei.com/photo/daily/news/200727/dly2007270016-n1.html
7月26日、韓国江原道平昌に位置する韓国自生植物園は、8月10日に五台山の麓で「永遠の贖罪」と題した造形物を一般公開すると発表した。
彫像の名は反日小説『アリラン』で有名な作家・趙廷来(チョ・ジョンレ)が名付けた。このニュースを25日に韓国で初めて紹介した京郷新聞は「この造形物は、座っている1・5mの慰安婦少女像の前で、1・8mの安倍首相の銅像がひざまずいて謝罪をしている姿だ」と報じた。
造形物を私費で造成した韓国自生植物園の金昌烈(キム・チャンリョル)園長は、「罪滅ぼしの対象をはっきり形作る必要があり、少女像が向き合うものは安倍に象徴させて造成した」と述べている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/155a9601ce63b33144544d12bcf6c14e3c22210a
どちらにせよ、、
安倍に象徴させて造成とはっきりと言い切っていますね。
で、、、
造形物を私費で造成した張本人である金園長はデイリー新潮の取材に、日本のメディアであることを確認したうえで、「8月10日の除幕式はキャンセルされた。行事自体が開かれないようだ」と回答。
そして、「純粋に慰安婦被害者たちに贖罪したい一心で建設した少女像が、特定勢力によって政治的に解釈され、歪曲されていて心が痛い」と心情を吐露。
さらに「韓国メディアにもキャンセルの事実を知らせた」と付け加えている。除幕式が開かれない理由を聞くと、「それは言えない」と言うばかり。金園長が伝えた行事取り消しのニュースは現在、日本では毎日新聞が報じているものの、韓国メディアでは確認されていない。
要するに、金園長の対応は、日韓マスコミで全く異なっているわけだ。京郷新聞には男性の造形物を置いて「安倍首相」と明示したが、共同通信には「安倍首相を特定したのではなく、謝罪の立場にあるすべての男性たちを象徴したもの。もしかしたら少女の父親かもしれない」などと別の解釈を口にしている。
なんて言い出す。
全ての男を象徴したなら、、自分をモデルにするべきだし、、、
「もしかしたら少女の父親かもしれない」
この部分、、
朝鮮少女を職業売春宿(キーセン)に売り飛ばしたのは実の父親です、という意味です。
妓生 (きしょう、キーセン、기생)とは、元来は李氏朝鮮時代以前の朝鮮半島に於いて、諸外国からの使者や高官の歓待や宮中内の宴会などで楽技を披露したり、性的奉仕などをするために準備された奴婢の身分の女性(「婢」)のことを意味する。
高麗から李氏朝鮮末期まで約1000年間、常に2万~3万名の妓生がおり、李朝時代には官婢として各県ごとに10~20名、郡に30~40名、府に70~80名ほどが常時置かれていた。
「官婢」です。
性的奉仕の奴婢身分の女性というのは朝鮮半島の文化で、、
当時、朝鮮半島の警察官の殆ど大部分は現地の朝鮮人で組織されていた。
つまり朝鮮半島の治安は朝鮮人男子警察官によって守られていたんで、、
官憲による強制連行は起きていないと言えます。
根付いた性売春文化、、
あちらでは自発的売春を合法化しろとデモしていた位で、、、
性売買を行った者は、買春した者、された者を問わずすべて処罰する――。そう規定した韓国の「性売買特別法」は、9月下旬で施行11周年を迎えた。ソウルでは同法の廃止を要求するデモが開かれており、1,000人余りの売春婦たちが参加。「少数の弱者である性労働者たちの人権と生存を脅かす悪法・性売買特別法の廃止を希望する」などと書かれた決議文を発表し、自発的な性売買の合法化を求めた。
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201510_111000/
結果として、韓国人売春婦は新天地を求めてアメリカや他国にどんどん流れこんでいたみたいです。
韓国人女性による、アメリカでの“遠征売春”が物議を醸している。
シアトル・タイムズ(7月26日付)が、昨年1月に売春斡旋容疑で摘発された売春組織「ザ・リーグ」の犯行の全貌を明らかにした。一連の犯行は韓国から女性たちをアメリカに勧誘して行われていたということで、韓国社会に衝撃が走っている。
韓国の芸能プロダクション代表がロサンゼルスで、事務所に所属する女性歌手ら4人の売春を斡旋した容疑で、懲役1年8カ月と罰金2,000万ウォン(約200万円)の実刑判決を受けている。2010年には、国政監査でキム・オギ議員が「韓国人女性10万人余りが、海外で遠征売春を行っている」と語っている。
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201708_112510/
慰安婦ネタで永遠のカツアゲ、、こういうのは、、
「美人局(つつもたせ)」と言うんですよ。
慰安婦は超高給取りの売春婦
慰安婦訴訟の原告の一人、文玉珠(ムン・オクジュ)氏は、当時のカネで26,145円もの貯金をしていた。1円を現在の価値で3,000円とすると、7,843万5,000円もの大金である。高給を得て巨額の蓄財をなした慰安婦が、訴訟を起こしてわが国に個人補償を求めるとは、あきれた話である。そのうえ 訴状では、朝鮮人に誘われてビルマに渡り、そこで慰安婦にさせられたと書いている。軍による強制連行などではまったくないことを自ら暴露している。
文玉珠氏の郵便貯金の原簿が公開されている。氏名は「文原玉珠」となっている。昭和18年(1943)3月から20年(1945)9月まで12回の貯金の記録があり、残高は26,145円。わすか2年半ほどで、約7,800万円もの貯金をしていたわけである。1か月当たりの貯蓄額は約870円。現在の価値で約260万円。生活費や各種支払を除いた金額だから、手取りは当然それより多い。
戦前の陸軍士官学校や海軍兵学校は、現在の東大・京大と並ぶかそれ以上のエリートコースだった。卒業すると少尉に任官された。少尉の年棒は850円だった。月収で70円くらいである。慰安婦の文玉珠氏は、その10倍以上もらっていたことになる。
1円を現在の価値で3,000円とした場合、少尉の年収850円は、現在の255万円。月収で212,500円となる。平成21年(2009)の大卒の初任給の平均が200,700円だから、貨幣価値はこれくらいのものだろう。
https://blog.goo.ne.jp/khosogoo_2005/e/c6f22be7c31f0cc1c26c6523bd119343
取り敢えずこの辺で。
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「人間の想念の塊のようなんですが明らかに普通の想念エネルギーとは毛色が違うモノがこの世には存在する」ということに或る時気付きました。
それは「世の中全部気にくわない 」とか「人間なんて滅んでしまえ‼」とかいった破壊的或いは破滅的なエネルギーが素になっているようです。
普通のネガティブな想念エネルギーと比べると遥かにドロ~と濃厚で禍々しく黒いイメージのモノです。
邪悪な『まっくろくろすけ』というか暴走モードに突入した『カオナシ』というか…
最初に真っ黒の中に裂けた口と牙が感じられたので個人的にソレをずっと 『オニ』と呼んでいます。
しかし、その海坊主のようなオニは人の想念だけではなく、海で亡くなったヒトや人間以外の生き物のエネルギーもあれやこれやたくさん含まれているようです。そういったエネルギーをすべて呑み込んで出来上がってる感じです。
「エビス」は漁師たちの間では、大漁をもたらすものと信じられていたため、引き上げられた後、手厚く葬られた。その後、漁村の外れに祠を建て、初魚を供えて、航海安全と大漁を願う風習があったという。長崎県・壱岐(いき)では、引き上げた「エビス」に自分の肌着を脱いで着せた後、陸に戻って手厚く葬ると、その人の運勢がよくなると信じられてもいた。また、大阪府岸和田市大工町(だいくまち)の古い言い伝えでは、「エビス」こと「エベッサン」は耳が遠いので、お詣りするときには、社(やしろ)の背後に回って、大声で「エベッサン、エベッサン、参りに来たでぇ〜」と言い、社の壁を叩いて自分が「ここ」に来たことを知らせないとご利益がないと信じられていた。それはもともと海上で、大声を出して海難者の死を確認するために行われていたことが始まりだったと考えられている。
しかもそれは海難者のみならず、鯨の胎児やサメなどの死骸をも「エビス」と呼び、それを海から引き上げた後、ねんごろに葬り、石碑を置いて、定期的に供物を捧げることも行われていた。その際、「縁起がいい」といっても、「死」そのものは長年、日本人にとって「ケガレ」と見なされてきたことから、壱岐の勝本浦(かつもとうら)では、水死体を陸揚げした後、死体を置いた場所を海水と塩で洗い清め、乗組員は酒を飲んで自身を清め、更に神官が船と乗組員のお清めをする風習があった。
偶然に遭遇したことで大漁や航海の無事という福をもたらす「エビス」だが、「アラ(荒)エビス」という言葉があるように、「エビス」は「祟り神」としての顔も持っている。佐賀県の名護屋(なごや)に伝わる話では、若い女の「流れ仏」を拾った漁師が自分の家の近くに埋めておくと漁をさせてくれると知っていたが、浜の納屋の近くに投げ捨てておいた。するとすぐに病気になってしまった。そこで漁師は法印(ほういん。高僧のこと)に見てもらったところ、仏は丁重に祀ってもらいたかったのだという。そこで漁師は、石で「恵美須さん」を刻んでもらったところ、病気は快癒し、漁にも恵まれた。それ以来その漁師は、自宅で自分の先祖の位牌と「恵美須さん」とを一緒に祀っているという。
お笑い芸人のほんこん(57)が21日、ツイッターで新型コロナウイルス感染者数の発表内容について苦言を呈した。
東京都を中心に連日、増え続ける感染者数がクローズアップされているが、ほんこんは「感染者数 ばっかり発表 重症者 軽症者 死亡者も 発表しなさいよ」と疑問の声を上げた。
ほんこんも「だから国民は ビビる」と訴えた。
私の場合はもし私のことが嫌いと言う人が居ても、「それはそれは残念でしたね~。あなたが~!」と思っています。そして実際そういう人は本人は強がっていますが、客観的に見て世間では残念な人生を送っている場合が多いです。本当に残念な話ですね。だから私には自己認証欲求というものが殆んど無いと思います。たとえ明日死んでも「色々あったけど、とっても良い人生だった」と、誰も認めてくれなくても私は感謝できますね。
佐々木将人(合気道)位人臣極めた王侯も 名もなき一介の凡人も、
目は二つで鼻一つ 足で歩いて手で掴み
尻でもの言う人はない
立って半帖寝て一帖、天下を盗っても四帖半、
着物は一着ご飯は二杯
寝だめ食いだめ着だめも出来ず
厠の姿は皆同じ
風呂に入る時は皆裸
何かあるのが人生で
幸も不幸も生きている証拠
嵐の中でも時がたつ 過ぎて仕舞えば屁の如し
泣いて暮らすも笑ふて住むも 同じこの世の浮世なり
貧も病いも人生の糧、
然も心は現在を要し
昨日は返すに由なく
明日は未だ我が手に非ずの
今今今の中今に立つ
されば心と体には
より多くの喜びと楽しみを与えつヽ
悠々と人生道を味ふ乾舟(けんしゅう)
イギリス柔道連盟は、「児童保護の方針・手続き・ガイドライン」“Safelandings”(安全な着地)と、“Safeguardings Toolkit” (児童保護手段のツール)を作成している。(この二者は対になっている)
6年前、本連盟の許可を得て、前者の和訳を行った。
“Safelandings”(安全な着地)の資料ダウンロードはここからこの度、後者の和訳が完成したので、併せてサイトアップをした。
“Safeguardings Toolkit”(児童保護手段のツール)の資料ダウンロードはここから“Safelandings”の「身体的虐待」の項目では
・相互の同意や技術的な正当性を欠く、過度の激しい乱取り
・成長期にある選手の身体能力の未熟さを軽視した過度の訓練、過度の競争
・体重別階級に合わせるために体重を下げることを強制(または示唆)すること
・罰としての不適切なレベルの身体鍛練
等は、「虐待」であるとはっきり書いてある。“Safeguardings Toolkit” (児童保護手段のツール)では、虐待が発生しないためにどのように「リスク管理」を行うかが詳細に記されている。
例えば「寝技では、二人の選手がその動きを実演するように指導する」「身体の接触が必要な時は、事前に説明し、生徒の同意を得なければならない」等、指導方法が実に具体的に記されている。「こんなことまで気をつけて指導していては、強い生徒など育てられない」と日本の多くの指導者は言いたくなるかもしれない。
欧米では、日本の何倍もの人数の子どもたちが柔道を学んでいるが、この安心して柔道を楽しんでいる子どもの中から、日本選手も歯が立たないオリンピック選手が育っているのである。
多くの日本の子どもたちも、安全に安心して楽しむために柔道を習いに来ているということを思い出して欲しい。「なぜ欧米では、柔道による死亡事故はおろか重篤事故すら発生していないのか?」「なぜ日本では、相変わらず子どもたちが柔道事故で死に続けているのか?」の答えがToolkitの中にある。
これは「資料ダウンロード」に置いてあるので、是非柔道指導者の方々に目を通していただきたい。苦労してやっと和訳が完成した直後、1年半前に改訂版が出されていることが判明したため、現在改訂版を翻訳中である。取りあえずToolkitをサイトにアップした。
日本の子ども達が安全に安心して柔道が楽しめる環境を作るのは大人の責任である。指導者の方々がそれをこのSafelandingsから学んでくれることを切に願う。
2016年6月20日
全国柔道事故被害者の会
問題は、たぶん、日本のとある概念「修行」。
これは大きいかもです。
師弟関係で殴る蹴るが当たり前。
無理な技を掛けるのも当たり前。
大相撲部屋で問題化した「かわいがり」というイジメ。
後輩は奴隷・パシリ。
バルセロナ五輪男子柔道86キロ級銅メダリストで筑波大学体育系准教授の岡田弘隆さん(53)は、日本と他国で違いが生じている理由を「指導者の問題であることは間違いない」と話す。
これは柔道に限らない。
コーチから殴られて鼻血出して練習したスポーツは柔道だけではないし、男子だけではない。
その暴力指導を受けた連中が今指導者になっている。
負の連鎖が続いているんですね。
https://toyokeizai.net/articles/-/364635?page=3
まぁ別に私は柔道人口減少はどうでもよいし、、
野球人口減少もどうでも良い。
「甲子園の高校野球大会」を無くせ派、です(笑)
インターハイにまとめて、、
各競技に平等に予算配分して欲しいと思いますね。
要はきちんと理解した指導者がいる限り、、
そのスポーツの発展はない。
地域の連盟に派閥があり、大人の都合でスポーツが配分されても迷惑です。
その辺りの改革が日本の指導者に求められていますね。
自分の経験則にしがみつき、地位・ポジションにしがみつく各地の体育会系指導者が一番の問題です。
取り敢えずこの辺で。
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身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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