箱根駅伝のスターが実業団の監督となり 見えたもの「そろそろ改革しないと...」渡辺監督が住友電工陸上部の指揮をスタートさせたのは、2015年4月である。それ以前は、2004年から早稲田大競走部の監督として指揮を執り、大迫傑らマラソン界のトップ選手を輩出しつつ、チームを立て直し、2010年には出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の学生3大駅伝を制した。そんな名将が次の戦いの場として選んだのが、住友電工だった。
「住友電工を選んだのは、松本正義会長の『日本の陸上界を考えた時、実業団は駅伝の強化ばかりしている。そうではなく、個人の選手を育てるチームにしてほしい。長距離だけでなく、短距離も含め陸上競技全体を強くしてほしい』という想いに共感したからです。日本人は駅伝やマラソンが好きですから仕方ない部分はあるのですが、世界で戦える選手が出てこないと本当の意味でマラソンに強い日本にはならないですし、陸上界を盛り上げることにはつながらない。私は個人を強くしたいですし、住友電工はその個を育てることに理解があるので、ここに来ることを決めました」
2021年02月
少なくとも多種多様のNHK関連企業、子会社等の分は含まれておりません。
— くつざわ亮治 テレビ改革党 豊島区議 NHK解体・消費税廃止 (@mk00350) December 18, 2020
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揺れる体操界 英国元選手17人提訴へ、米指導者は死亡英国の元体操女子選手17人が、英国体操協会を相手に集団訴訟を起こす用意があることが明らかになった。複数の英メディアが26日に伝えた。訴訟の理由は長年にわたるいじめや体罰だ。ロイター通信によると、被害を申し出ているのは15~43歳の元選手。6~23歳の時期に、それぞれの通っていたクラブの指導者らに不当な扱いを受けたという。
たたかれたり突き飛ばされたりは日常で、うまくできない場合は他の選手の前でばかにされ、ののしられた。けがをしても強制的に練習を続行させられた。
体重を厳しく管理され、十分に食事もとれなかった。摂食障害などに陥り、今でもうつ病などに苦しみ、不安やトラウマを抱えている人は多いという。
17人を代表するサラ・ムーア弁護士は、BBCの取材に「元選手たちは透明性や安全保護対策の改善や、勝利至上主義から離れることを求めている」と話している。
米国では前日に衝撃が走った。女子体操で、監督として米国代表を2012年ロンドン五輪団体総合優勝に導いたジョン・ゲダート氏(63)が25日、選手への性的虐待や人身売買などで訴追された後に亡くなった。
勝利至上主義、、
これは選手の為ではなく、監督や学校、アカデミーの為になっている訳で、、
特に監督のギャラにかかってくるから、、ですね。
失敗したらどつくというのは日本だけてなく英国でもあったと、、
それに被害を申し出ているのは、、
15歳から43歳の元選手だということで、、
つまり現在進行形です。
そういう指導を受けて鼻血を流して練習して勝利した選手がコーチになると、、
また自分がされたことと同じことをする。
虐待の負の連鎖と同じで、、
それが今のコーチ・監督の世代に多い。
日本のバレーでも、、
福岡県福津市にある小学生のバレーボールクラブ「福津ジュニア」でコーチを務める北川美陽子さん(52)は、バレー一筋の青春時代を過ごした。
小学4年生で競技を始め、中学生で同県大会3位に。高校では「春高」と呼ばれる全国大会出場を果たし、実業団でもプレーした。
「地獄だった」と高校時代を振り返る。
「監督に怒られないように、ただ言われたことをやるだけ。怖くて、びくびくして……」
「怒られる」とは、「何十発も殴られる」ということだった。
コートの半面に独りぼっちで立たされ、打ち込まれるボールを拾い、上げられるボールを延々と追い続ける練習「ワンマン」。
倒れるまで、やらされた。
「全国大会に行って当たり前のチーム。春高に出ても、うれしくなかった。試合で負けることが許されない。負けたら、悲惨。夜中まで練習が続いた」
実業団で選手を引退後、バレーから離れた。
https://www.asahi.com/articles/ASP2J5WGFP24UTQP027.html?ref=livedoor
こういう経験をしても、、
地元の人たちにも頼まれ、バレー経験のない新二さんと一緒にチームを立ち上げ、指導を始めた。
初めての練習試合で、ショックを受けた。
6チームが集まった体育館。
「至る所で子どもが怒鳴られ、たたかれ、泣いていた。泣きながら試合をしていた。ドン引きした」と新二さん。
私たちの時代から何も変わってないな、と美陽子さんは感じた。
しかしやがて、自分たちも染まっていった。
こうなってしまう。
指導者は、、
例え選手経験があっても、、
最低限、日本体育協会のコーチ資格を先ずは取るべきですね。
そしてコーチとは何かを学び直すことです。
何故できないのかというメカニカルな理由をコーチが考えずに、、
何故できないのかと選手・ジュニアを気合が足りないとか責める。
脳筋と呼ばれるバカ連中がスポーツをダメにしています。
秋田の監督の65%が球数制限に反対らしい、、、
https://www.asahi.com/articles/ASM6S5FMGM6SUBUB00F.html
勝ち負けや不利だからとか、、
人数少ないと勝てない、、
つまり勝利至上主義でしかなく、、
つまり子供の身体を壊させても良いという考え方を秋田の監督の65%が持っている、、
これは異常事態で、日本の闇ですね。
部員数が少ない理由は「シゴキ」「体罰」「罵倒」「先輩後輩」とかがあるからです。
そこを改めないで部員数足りないとか責任逃れしています。
身体が未発達な未成年の年代はきちんと球数やトレーニング量を管理するのが大事です。
勝ちたいから投げたいと子供が言っても制止し理解させるのが「大人の役割」でしょう。
今日も素振りしました!
— 藤本 ホセマリ (@Josefujimoto) February 26, 2021
・ボディー周り(トレラケ)
・オーバーヘッド(スカッシュ)
・ハイバック(スカッシュ)
ボディー周りは腕の回旋運動ができればフォアもバックも動きは同じでできます。(バックハンドグリップ寄り)#自主トレ#頑張るおじさん#ハニーソフィア pic.twitter.com/fFvgMoU7Zp
50肩のはじまり
— 渡辺 哲義 (@badtoripan) February 26, 2021
自分は左がうごかなくて
うまくふくもぬげない。
きおつけてー
#池上彰のニュースいつもうそだったのか
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) February 26, 2021
異議あり!日本で共産社会は理想だと放送する?どうして逮捕されないんだ?こういう放送をして誰も問題にしない。時々テレビをチェックしないといけないと痛感した。それよりも池上さんまだ謝罪しないのかな。逃げ切るつもりならずっと続けるよ。 pic.twitter.com/cjyrQLx3Tr
— GuamB52 (@B52Guam) February 26, 2021
共産主義者を名乗る者はいっぱいいるが、実際に共産主義を目指している者はいない。
— tatata (@AssumeLeg) February 26, 2021
自分が支配者になりたいから、「みんな平等です」と、人々を支配するための綺麗事を言っているだけ。
この記事の筆者である私(36歳日本人女性、一人暮らし、ロシア在住8年目)は、正月休み明けと同時にコロナにかかり、肺炎になってしまった。それから地獄のような1か月が過ぎてようやく仕事に復帰できた。もうロシアではコロナにかかった日本人が珍しくはないので、特に私の体験が特別というわけではない。しかし、日本でも自宅療養する人が増えている中、外国の自宅療養システムの実態に関心がある人も多いのではないかと思い、ごく個人的な経験に基づいた闘病記を書いてみることにした。
ラフな格好の医師が家までやって来て、一通りの診察をしてくれた。防護服を着なくていいのか?と聞くと彼女は(ロシアは女医さんが多い)コロナに罹患して抗体があるとのことだった。
引き続き自宅療養となり、4種類の薬が袋詰めになったパックと、飲み方を書いた紙をもらった。アビガンのジェネリック「アビファビル」、抗生物質、解熱剤、抗血栓薬だ。新品のパルスオキシメーターも無料で貸してもらえた。自宅療養では急変が怖いので、これはかなり心強い。それから血液検査をし、また心電図を取って、ようやく帰宅を許可された。
不眠のもう一つの原因は、極度の乾燥だ。実際になってみるまで知らなかったが、乾燥もコロナのよくある症状だそうだ。目、鼻、口、身体のありとあらゆる部分から水分が蒸発しているのかと思うほど、いつもカラカラに干からびていた。携帯の画面をしばらく見るだけで目を開けていられなくなるし、鼻は空気を通すだけで痛い。頑張って1日に3リットルも水を飲んでいるのに、全然吸収されている感じがしない。目薬を差したり、海水を使った洗浄薬で鼻を洗ったりしたが、効果があるのはその瞬間だけで、5分もすればまた元に戻ってしまった。
ウッズ選手、無謀運転の疑いなし 米警察当局【AFP=時事】(更新)米ロサンゼルス近郊で自動車事故を起こし、両脚に大けがをしたゴルフのタイガー・ウッズ(Tiger Woods)選手(45)について、地元警察当局は24日、無謀運転の疑いは持たれていないことを明らかにした。
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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