韓国の鄭義溶外相は31日、会見で、いわゆる元慰安婦をめぐる問題について、「日本が真なる謝罪をすれば99パーセントは解決する」と述べ、日本との外相会談を早期に開催したい考えを示しました。
鄭外相は会見で、慰安婦問題について「被害者の名誉と尊厳の回復が最も重要だ」と述べた上で、「日本が反省し真なる謝罪をすれば、問題の99パーセントは解決される」との認識を示しました。
また、いわゆる元徴用工をめぐる問題については、韓国側は現実的な方法を提示し続けていると主張し、「日本が積極的に応じれば対話を通じて解決できる」と述べました。
1年以上、行われていない日本との外相会談については、早期の開催を希望すると述べ、外務当局者の協議のため、31日、韓国外務省の担当局長が日本に向かったと明らかにしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/372f407f2eaec18341f0c52c5c23cf9b1c5e4064
2021年03月
波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。
別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。
皆さま、こんにちは
呪霊や怨霊という言葉が、
マンガ『呪術廻戦』により浸透してきたのでしょうか
道幸さんは、昨年も
怨霊であった物部守屋様を鎮める
神事を行われていたのです
その様子を、同行された相沢先生が
ブログでご紹介してくださっていましたので、
こちらで紹介させていただきたいと思います。
道幸先生がご神事を始められた途端に、
強い風が光と共にギューっと吹き上がったのです。
その時、雨の土砂降りが起きているが如く、
社にかけられている絵馬がバカバカバカーッと、
本当に物凄い勢いで鳴り始めたのです。。!
凄い異質な空気感。異次元ワールド突入。
そのタイミングで促され、私も審神者を始めました
"皆の者よ、道幸よ、よく参った。
ここ四天王は物部守屋鎮魂の寺である。お前達を待っていたのだ。(略)私はお前達に『日本の神と米と金、その意味』
を渡したい、その時こそ私と仲間の
積年の苦しみと志が報われるのだ。
神、金、米、喜びと能力、対極にある物、
人々、世界。お互いが内包し、
お互いを創造する輪。
それに気づき用いる事ができるか。
全ての成功への道、理解しながら前進する事ができるか。(略)それらもこれからとうとう繋がる。
日本、朝鮮、そして世界中が繋がるぞ!
"皆の者よ、道幸よ、よく参った。
立憲民主、共産、国民民主の野党3党の国会対策委員長は30日、国会内で会談し、新型コロナウイルスの感染再拡大が鮮明になっていることについて、ワクチン接種が滞ったり、第4波が防げなかったりした場合は、菅内閣の「総辞職に値する」との認識で一致した。立憲の安住淳国対委員長は記者団に、内閣不信任案提出を念頭に「取り得る行動はちゅうちょなくとっていきたい」と語った。
安住氏は菅義偉首相の責任について、「全ての予算と権限を与えられているのが菅首相だ。第4波を防げなければ、大きな政治責任が発生する」と述べた。
こういう輩が居たから作った罪です
— 川崎洋之🍋4/14~東京・八丈島🍋 (@yayoi_shochu) March 30, 2021
まだ大半残ってるんでしょ?https://t.co/DwrkDkF1lI
慰安婦「強制連行」なし 完全な公式明言
・「強制連行」示す物証は日韓ともにない、と政府が国会で明言
・慰安婦問題の核心の不当性、虚構性が明白に
・日本非難の客観性は否定され、河野談話の虚構を再び提起
日本の慰安婦問題は虚偽の証言や報道にハイジャックされ、長年の間、日本を貶める政治プロパガンダとして悪用されてきたが、その虚構の核心だった「強制連行」が国会の公式の場で日本政府の代表により改めて正面から否定された。
日本の官憲による一般女性の強制連行という事実はどこにも根拠はないという日本政府当局者の公式の言明だった。その結果、この「強制連行」を否定せずに、にじませた1993年の河野談話の虚構が再度、提起される結果ともなった。
この慰安婦問題の新たな論議は3月22日、参議院の文教科学委員会の公式の審議の場で起きた。議題は慰安婦問題だった。問題を提起したのは有村治子参議院議員、自民党、当選4回で、内閣府特命担当大臣として女性活躍や行政改革というテーマとも取り組んできた実績がある。
有村議員に与えられた時間は30分、萩生田光一文科大臣や内閣府担当官多数を証人に招いての質疑だった。この時点で慰安婦問題をあえて取り上げた理由は今年に入って、韓国ではソウル地裁が元慰安婦だと称する人の主張を認め、日本政府に損害賠償を求める判決を下したことや、日本の中学社会科教科書で山川出版社の教科書がこれまで日本への不当な糾弾の手段としても使われてきた「従軍慰安婦」という呼称を復活させたこと、だという。
この委員会で有村議員は慰安婦問題が国際的に日本に不当な誹謗の効果を招いてきたことを指摘し、とくに「強制連行」という点に議論を絞って、政府側証人の見解を求めた。
慰安婦問題では朝日新聞が吉田清治という人物の虚偽の証言を事実として大々的に報じたことなどが原因となり、「日本の軍や政府当局がアジア各地の中国、朝鮮、インドネシアなどで一般女性を組織的、体系的に強制連行して、日本軍用の慰安婦とした」という主張が日本非難の基礎となった。
この虚偽の主張からさらに「従軍慰安婦は日本軍の性的奴隷だった」とか「従軍慰安婦は合計20万人にのぼり、その多くが虐待や虐殺までされた」という虚構の日本糾弾が広がっていた。
この点については有村議員は問題の基本部分の提起として次のように辛辣に述べた。
「そもそも、吉田清治なるウソにウソを重ねた詐欺師が、朝鮮半島で暴力の限りを働いて、幼子から母親を引っ剥がし、千人近い慰安婦の人狩りをしたなどという完全な作り話の数々を創作し、これらの情報が朝日新聞によって長年にわたり何度も喧伝されてきました。
2014年に朝日新聞が18本、少なくとも18本の記事を取り消すまで、実に30年以上もの間、日本を不当におとしめる虚偽情報を放置してきたのであります。吉田清治を担いだ北海道新聞も、裏付け取材ができていなかったことを認めて謝罪し、8本の記事を取り消しています。新聞赤旗も記事3点を取り消し、謝罪をしています。これだけの謝罪して取り消された記事がございます。
何年もの間虚偽を喧伝し、放置してきた報道の大失態によって、また、千田夏光氏が著書で示した根拠のない慰安婦の数が検証もされずに学者や研究者に引用をされ、孫引きをされ、韓国世論に火を付け、国連や国際社会にばらまかれるなど、史実に基づかない偽情報によって日本が不当に非難し続けられたこの国際政治の損失をもう一度再現させるようなことは許されないと考えます」
以上の有村議員の発言は慰安婦問題の核心の不当性、虚構性をずばりと衝いていた。こうした斬るように鋭い指摘が参議院の委員会という国政の主舞台でなされたこと自体がこの慰安婦問題の健全化ともいえよう。ただしその日本の名誉を守るための是正措置はあまりに長い年月がかかったということである。同議員の言葉の鋭さには、不当に名誉を傷つけられた側の積年の怒りが示されたともいえよう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1c8c61afe55005907fdadd69326f0c3291d0d8a
古森義久(ジャーナリスト・麗澤大学特別教授)
まぁ既知の事実ですけど。
エジプトにとってスエズ運河は、年間約60億ドル(約6600億円)の外貨を稼ぎ出す重要施設だけに「全面封鎖は極めてまれだが、どの海路でも起こり得る」(エジプト政府)と火消しに懸命だ。エジプトのモハブ・マミシュ大統領顧問は取材に対し、「責任は船の所有者らにあり、スエズ運河庁にはない。厳然と賠償を要求する」と強調する。
「エバー・ギブン」を保有する正栄汽船(愛媛県)や運航会社は今後、スエズ運河庁や航路を妨害された他の船舶から賠償を求められる可能性がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec7481624daefc85308e92c094880a7897abf78e
まぁこういう水路って、、
その国の「水先案内人」が乗船してコース取りを指示する。
※スエズは高額らしい。
東京湾とか主要港湾は皆そうです。
にもかかわらず無理な操船をして座礁したらしい、、
コレ、、
座礁させると経済が止まるシミュレーションか訓練か、、
それか、、
後ろに続く船を止めることに何か意味があるとか、、
そう考えると意図的に引き起こされた可能性はあるでしょうね。
そういう見方で、、
株価の動きを見てみると不自然なモノもあったりする可能性はあります。
ただ一つ言えるのは、、
保険料がまたハネ上がるでしょう、、ということで、、
それはまた末端の製品単価に反映(インフレ)してきそうです。
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政府の地震調査委員会は、今後30年以内に震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率を示した地図を公表しました。県庁所在地など都市部の多くは、揺れが強くなりやすい立地にあるとして、改めて備えを確認するよう呼びかけています。
こちらの地図は、地震の専門家が集まる政府の地震調査委員会が公表した『地震動予測地図』で、「今後30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率」を色別に示したものです。
最も高い確率を示すのは赤紫色で、これらの地域では今後30年以内に26パーセント以上、100年に1回程度以上の頻度で震度6弱以上の揺れに見舞われることを示しています。
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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