医師会に入らないとワクチンが来ない! 現役医師が告発 日本医師会の暗部【全文公開】「当院では東京都の要請に基づいて、医療従事者向けのワクチン接種を行っています。次に高齢者向けの接種を行うべく、先日、中央区保健所にオンラインで申請をしました。ところが、時間が経っても何の連絡も来ないため、5月20日に保健所に電話をしたところ、医師会所属のクリニックじゃないと認められない、との返答でした」
2021年05月
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どうして、厚労省はアビガンを“目の敵”にするのだろうか。
「1つは、アビガンの認可は薬系技官の許認可権限事項であり、責任をとらされるのは自分たちで、自分たちが進めてきたもの以外は認めたくない。外部の一切の介入を許さないという彼らに強い自負があるからでしょう」
もう1つは、富士フイルム富山化学が製造を行っていることが大きいという。
「同社の前身である富山化学工業は1930年、富山化学研究所として創立しました。61年には当時の東証と大証の2部に上場を果たし、2002年には大正製薬と資本・業務提携を行いました。そして08年に富士フイルムホールディングスの連結子会社となり、18年に完全子会社化したという経緯があります。大手の製薬会社と比較すると“新参者”であり、厚労省への影響力もありません」
更にネット上などで「厚労省の天下りを受け入れていないから、承認してもらえない」という指摘が散見される。今回の承認見送りで、そうした声が更に強くなるのかもしれない。
ちなみに関係者によると、「継続審議と言えば聞こえがいいが、実質的には承認しないという意味合いが強い」という。
抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」は新型コロナにも効果が認められるとして、中国の人民解放軍が「用途特許」を出願、同国の国家知識産権局(CNIPA)が特許を認めたことが5月27日、デイリー新潮の取材で分かった。本題に戻れば、人民解放軍がアビガンの用途特許を出願したのは、昨年の1月21日と公告されているという。 「人民解放軍もCNIPAも国の組織です。中国の政治システムを考えれば、国が申請した特許は即決されてもおかしくありません。それを1年も審査したことにしたのは、『きちんと調べました』というポーズではないでしょうか。更に問題なのは出願日です。昨年の春節は1月24日に始まりましたから、出願日の1月21日はその前です。ちなみにクルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス』から香港で下船した男性の感染が判明したのは、2月1日のことでした」(同)
英国株の次はインド株が猛威を振るう、と喧伝されるが、そもそもインド株の特徴とはどのようなものか。また、専門家は「実は致死率が低い」と指摘する。(インドの)41万人という1日の新規感染者数も、13億6640万人というインドの人口を考えると、必ずしも莫大とは言えない。1月に1日6万8千人の感染者数を記録したイギリスの人口は6680万人と、インドの20分の1。インドの人口で換算すれば、1日136万人の新規感染者が発生していたことになる。さらには、インド株は、 「実は致死率が低い」 と説くのは、ミュンヘン工科大学と共同の医療統計解析によりその事実を示した、東京大学AI生命倫理・疫学解析研究コア統括責任者の伊東乾氏である。
掲載のグラフについて、 「勾配が急な線は、昨年10月から今年2月の従来株への感染者数と死者数の相関を示し、緩い線は今年2月から4月23日までの、同じ相関を示しています。後者のほうが感染は広がりやすい代わりに、致死率が少ないことがわかります」 と説明して、言う。デイリー新潮
新型コロナ感染症が猛威を振るうインドで、回復後、真菌(カビ)を吸い込むことで発病する感染症「ムコール症」にかかる人が増えている。米疾病対策センター(CDC)のデータによると、致死率は54%と高い。原因となる真菌の胞子は空気中に存在しているが、吸い込んだ人すべてが感染するわけではない。にもかかわらず、インドで患者が急増しているのはなぜか。世界的な新型コロナとの戦いで、新たな脅威がインドで現れた――それは黒い真菌だ。「ムコール症」というこの珍しい病気は、インドの新型コロナ患者の間で拡大している。感染すると視界がぼやけたり、物が二重に見えるほか、胸の痛みや血の混じった咳、鼻の変色、呼吸困難を引き起こす。また米CDCのデータによると、54%という高い致死率を示している。 新型コロナによる死亡率は2―3%だ。黒い真菌は伝染しないので、ヒトや動物との接触で感染することはない。だが空気中や環境に存在する真菌の胞子から引き起こされるので、これを避けることはほぼ不可能だ。
全インド医科大学のグレリア博士は、新型コロナと黒い真菌との関係を、こう説明する。「免疫力の低下によってムコール症にかかりやすくなる。また糖尿病も危険要因だ。インドは多くの糖尿病患者を抱えており、糖尿病患者の多くは抑制する力が低下している。したがってコロナに感染した糖尿病患者は、ムコール症を発症しやすい。さらに第3の要因として、ステロイドの乱用も留意すべきだ」地元メディアによると今月19日現在、インド全土で少なくとも7250人がムコール症に感染。そのほとんどがコロナに感染しているか、過去に感染した人だった。
ゲストに来ている北村先生に無症状者の大規模検査は意味がないと盛大に論破される玉川徹。司会の羽鳥慎一に「玉川さん、もういいです。終わらないから」と止められても執拗に食ってかかる始末。#モーニングショー pic.twitter.com/FFn5qZxlpa
— 和泉守兼定 (@netsensor1) May 10, 2021
東亜産業、PCR検査キットが自動販売機で買える!PCR検査キット専用自動販売機を熊本県、専徳寺に設置 https://t.co/5kN4nkObWj #PCR検査 #PCR #新型コロナウイルス #埼玉 #東京743人 #神奈川 #熊本 #自動販売機
— テックピックス【公式】 (@techpicks_02) May 26, 2021
愛知県内の新型コロナウイルスの検査で、民間の検査機関が実際には陰性だった84人の検査結果を誤って陽性と判定していたことが分かりました。医療機関からの委託でPCR検査を行う会社「BML」は、名古屋市内で5月15日から18日にかけて84人に行った、のべ101件の検査で陰性を誤って陽性と判定していたと発表しました。
複数の医療機関から「陽性と判断されるケースが多い」との指摘が相次いだため、再検査を行ったところ、誤りが発覚したということです。
2021.5.25 13:16
自民党の佐藤勉総務会長は25日の記者会見で、国会議員の新型コロナウイルスワクチンの職域接種について問われ「既得権益を誇示するということではなく、大事な議論をしている国会で誰も打ってないこと自体、危機管理上おかしいのではないか」と述べた。
佐藤氏は、本会議の際に議員が一堂に会すなど「密」になりやすい国会について「クラスターが起きないことが不思議なぐらいな状況」と指摘。「国会の論議がストップすれば、何が起きるかということを、原点に返って考えるべきではないか」と強調した。
国会議員のワクチン接種については、「特権」批判を懸念する声もあるが、佐藤氏は「(世間から)変な目で見られるというだけのことで、国会の論議が止まることのないように対策すべきだ」と語った。
「当面は私は打たない」間違えて理解しがちだが「100人にワクチンを打ったら、90人には効く」という意味ではない。「有効性」とは、ワクチンを打たなかった人(非接種者)の発病率を1としたときに、接種してその発病率がどのぐらいの割合に下がるかを推定したものを言う。「9割の有効性確認」を言い換えると「ワクチンを打たずに発病した人の9割は、ワクチンを接種していたら発病しなかったはず」ということを表している。
これ本当に延長するのかね?もう取り返しがつかない業種たくさんあると思う。いいのかね?2つの意味で正解(政界)がわからない。決めるのは政府(セーフ)。でも生活がアウトになる人はたまったものではない。
— ねづっち (@nezutoshi) May 24, 2021
大阪の実効再生産数は0.7も切ってるよ。https://t.co/KmAzexJs0N pic.twitter.com/iqZ7Vi5qNK
人間の免疫のしくみは複雑精緻。長い年月をかけて作られてきたもの。特に日本の場合はBCGや土着コロナのおかげで、自然免疫を始め外国よりも優位な点が一杯あったと思います。一人一人の生活習慣を見直し、PCR検査を過剰に信頼せず、普通に生活していれば自然と免疫が強化され今頃は…と思います。
— 名前のない空を見上げて (@don_ramiro10) May 23, 2021
不顕性感染(ふけんせいかんせん、英語: inapparent infection)とは、感染が成立していながら臨床的に確認しうる症状を示さない感染様式のことを示す。無症状感染と言う場合もある。
不顕性感染と顕性感染は連続的であり、病原体により不顕性感染の方が一般的であり、発症に至ることの方が稀であるものも少なくない。不顕性感染を示す個体は臨床症状を示さないため、感染源として気付かないうちに、病原体を他個体に拡げてしまう。このような個体をキャリアと呼ぶ。伝染病のアウトブレイクの際に感染源の一端となるため疫学的な問題となる。風疹では、感染者の約30%が不顕性感染とされている。急性灰白髄炎(ポリオ)では、正常な免疫系を持ったヒトは約90 - 95%が不顕性感染である。一般に、宿主と微生物との関係が長期間におよぶほど、病原性は弱くなる傾向がある。これは宿主側の免疫などの防御機能や、微生物側の生存戦略が関係している。不顕性感染の臨床上の応用では弱毒生ワクチンがあり、これは人為的に不顕性感染を成立させることにより、免疫を成立させる方法である。
不顕性感染の臨床上の応用では弱毒生ワクチンがあり、これは人為的に不顕性感染を成立させることにより、免疫を成立させる方法である。
東京大学のグループは健康な人の全身に少なくとも39種類のウイルスが住み着いていることを突き止めました。特に多いのがヒトヘルペスウイルスで、脳、肺、胃、血液、肝臓、大腸です。RSウイルスは肺や大腸、コロナウイルスは脳、心臓、腎臓、血液、大腸などに住み着いています。それぞれの臓器に5種類から9種類のウイルスが潜んでいます。中高年で発症する帯状疱疹は乳幼児期に感染した「水痘・帯状疱疹ウイルス」が原因です。頭部、頸部、腋窩部、腰部などの神経節に数十年以上潜んで、疲労、睡眠不足、加齢など免疫力がさがってくると発症します。白血病の原因となる「ヒトT細胞白血病ウイルス1」は国内に約100万人の感染者がいますが、生涯の発症率は5%程度で、発症するまで数十年潜伏します。エイズウイルスは免疫細胞に感染しますが、発症までに数年から数十年を要します。風疹は約30%が、急性灰白髄炎(ポリオ)は約95%が不顕性感染で、潜伏期はおよそ1~2週間です。インフルエンザウイルスやノロウイルスのように潜伏期が1~2日であれば、対処の仕様もありますが、潜伏期が数十年になると対処の仕様がありません。いっそのこと、ヒトの一生を超えてくれればいいのですが、それではウイルスも生き残れません。ウイルスは自分の子孫を残すために、巧みな方法をとっていると考えられます。新型コロナウイルスの潜伏期間は1日~2週間、平均5.8日です。発症後、緩解すれば、その後2週間程度でIgG抗体が産生されてきます。これ以降の発症は通常はあり得ませんし、他の人にうつす心配もありません。
https://t.co/ifdSleWPMD
— △▽▽○ (@l___llllllllll) May 24, 2021
こちらを見てください
日本はそのうち犠牲者を隠し出すでしょう
このままでは、ワク于`ノ→自粛→ワク于`ノ→自粛→ワク于`ノ→自粛→ワク于`ノ→自粛、の強制ループです
コロナワクチンはFDAによって承認されたものではないこれらのワクチンはFDAによって公式に承認されたものではなく緊急使用の為に承認されたものであるつまり誰もワクチン接種を要請されるようなことにはならない歴史的なことについて少し述べると、VAERUSに報告されるワクチンの死者数は、2019年では203人で、2018年では119人で、2017年では85人だった。これに対し、2020年の12月から2021年の4月23日迄の4か月で、コロナワクチンで3,362人の死者が報告された。このワクチンから毎日約30人の死者が発生していることになる。ワクチン有害事象報告制度(VAERUS)の件数は、一般には実際に発生した件数の1%未満の件数だと推定される。コロナワクチンを接種義務のある細菌性髄膜炎のワクチンと比較すると、細菌性髄膜炎のワクチンでは2007年~2015年の間に1人しか死んでいない。これはワクチン一般についてのことでは無いのだが、1997年~2013年の15年の間に全てのワクチンで亡くなった人の数を超える数の人が2021年の4カ月の間に実験的なコロナワクチンで亡くなっており、さらに千人近くが心臓発作を起こし、八千人が入院した。
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身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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