2021年06月
覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された後、新型コロナウイルス感染が判明して宿泊療養していた男がホテルから抜け出し、行方不明になっていましたが、30日午前、男が警察に逮捕されました。 覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、住居不定無職で韓国籍の吉井こと劉翼空容疑者(20)です。 劉容疑者は6月18日、大阪市内の民泊で覚醒剤を所持した現行犯で逮捕されたあと、新型コロナウイルスへの感染が判明しました。 警察は身元引受人がいることなどから釈放し、男は宿泊療養していましたが、6月22日に宿泊療養先のホテルからいなくなり、行方不明になっていました。 部屋の窓を壊して抜け出したものとみられます。 警察は改めて逮捕状を取り、全国に指名手配して行方を捜していましたが、30日午前9時50分ごろ大阪メトロ今福鶴見駅の男子トイレで劉容疑者を発見し、逮捕しました。 警察の調べに対し劉容疑者は「奈良にいる友人に会いたかった」と話しています。
警察署から出てきた女。何を思ったのか、手を合わせ、車に乗り込んだ劉倩影(60)。 さらに、うつむきながら歩く、楊雅金容疑者(48)。 この2人の共通点は、客引きグループの女ボスとみられているということ。劉容疑者は、東京・豊島区にある個室マッサージ店の店長で、従業員の女に売春させていたところを、27日に現行犯で逮捕された。 従業員の女たちも、しつこく客引きした疑いで逮捕されている。
2021年6月29日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、イタリアのマリオ・ドラギ首相が中国製新型コロナワクチンの効果に疑問を呈したと報じた。
記事は、ドラギ首相が25日の欧州連合(EU)サミット終了後にメディアに対し、中国製ワクチンを使用しているチリで新型コロナの感染が拡大していることに言及し、中国製ワクチンは有効性が不足しているとの認識を示したと紹介。チリは主に中国企業シノバック製のワクチンを使用しており、その有効性についてはチリの衛生機関からも疑問の声が出ており、特に変異株への効果が疑われていると伝えた。
その上で、中国製ワクチンの効果に対する疑問の声はすでに多くの場所から聞かれており、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが27日にインドネシアで6月に入って新型コロナ感染後に死亡した医師が26人に上り、このうち少なくとも10人はシノバック製ワクチンの接種を2回受けていたことが明らかになったことなどを報じたと紹介している。
さらに、米紙ニューヨーク・タイムズが23日に、中国製ワクチンを使用しているセイシェル、チリ、バーレーン、モンゴルでは全人口の50~68%がすでにワクチン接種を終え、米国を上回る接種率となっている一方で、先週時点でいずれも新型コロナ感染状況が世界のワースト10に入っていたとし、
「中国および中国製ワクチンを使用している90余りの国では今後数カ月、さらには数年の間、ロックダウンやPCR検査の実施、日常生活の制限、経済活動の制約といった状態が続く可能性がある」と報じたことを伝えた。
中国共産党100周年に向け 小沢一郎議員が祝意
中国の国営メディアは共産党創立100周年に合わせ、小沢一郎衆議院議員が祝賀メッセージを寄せたと伝えました。
中国国営の新華社通信よりますと、立憲民主党の小沢一郎議員は祝賀メッセージで「中国共産党は創設以来、幾重もの困難を克服し、中国を大きな政治的経済的影響力を持つ国に成長させ、揺るぎない国際的地位を築き、輝かしい歴史の1ページを記した」としました。
さらに「国際社会は中国の発展に大いに注目し、それぞれの分野で中国にかつてない大きな期待を寄せている」と述べました。
中国共産党は来月1日に創立100周年を迎えます。https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000220772.html
国共内戦(こっきょうないせん、中: 国共内战/國共內戰)は、20世紀前半の中国において、中華民国国民政府率いる国民革命軍と中国共産党率いる紅軍との間で行われた内戦である。
26日の案内発表では接種1回目は30日から、2回目は五輪期間中の7月31日からで、2回目を受けずに大会に臨むことに不安の声も挙がっているが、丸川氏は「そもそもワクチン接種を前提としないで大会準備を進めている。より安心な大会のための接種体制。できるだけ早い段階で接種していただきたい。まずは1回目(の接種)で一時的に免疫をつけていただきたい」と答えたという記事を貼り付けた蓮舫氏。「『本ワクチンの接種で十分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日程度経って以降とされています。現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません』 厚労省のファイザーワクチンの説明です」とつづると、「丸川大臣は何をもって『免疫』と言われてるのでしょうか」と続けていた。
日本学術会議の学者先生方、おめえら冗談は頭だけになさって下さいよ。
— 坂東 忠信 (@Japangard) October 9, 2020
懇意にお付き合いしてやがる中国科技協会56人の中に、モロ軍人と解放軍兵器開発企業ドローンプラットフォーム技術関係者がいらっしゃいますよね。
それで自衛隊には協力しないとか、頭がおバグりになられてらっしゃるのでは。 pic.twitter.com/IspqM86HKK
日本や中国など東アジアに住む人々の祖先は、2万5000~2万年前にコロナウイルスの流行を経験しており、42種類の遺伝子に痕跡が残るとみられると、オーストラリアのクイーンズランド工科大や米アリゾナ大などの研究チームが発表した。世界の人々の全遺伝情報(ゲノム)を解析し、遺伝子の個人差などを公開している「国際1000人ゲノムプロジェクト」のデータを調べた成果で、論文は24日付の米科学誌カレント・バイオロジー電子版に掲載された。一方、日中とモンゴル、朝鮮半島、台湾の人々の遺伝子にこうした痕跡が残ることが、欧米に比べて新型コロナ流行が抑制される要因であるかについて、研究チームは生活習慣や保健医療などの影響の方がはるかに大きいとして、否定的な見方を示した。ただ、研究チームによると、新型コロナウイルスのほか、2002~03年に中国から世界に流行が広がった重症急性呼吸器症候群(SARS)のコロナウイルスの仲間は約2万3000年前に出現したと推定され、東アジアでの流行時期とほぼ一致する。ウイルスは単独では増殖したり進化したりできないため、流行して増殖と変異を繰り返すことで出現した可能性が考えられる。
(ビオンテック社 ウグル・シャヒンCEO)
「とてもエキサイティングなストーリーです。20の候補から動物実験の結果、4種類に絞り込みました。臨床試験では、このうち2つが強い免疫応答(効果)を示したんです」 アメリカではモデルナ社も同じタイプのワクチン開発を進めていましたが、アメリカで緊急使用許可が下りたのはビオンテックのパートナー・ファイザー社が早かったのです。わずか1週間の差でした(去年12月イギリスで世界初承認)。
(京都大学 本庶佑特別教授)
「モデルナとは非常に競っていましたが、何が違ったのですか?」
(ビオンテック社 ウグル・シャヒンCEO)
「私たちはこのプロジェクトを『ライトスピード』(=光速)と呼んでいました。24時間休みなしのプロジェクトを組んだのが他との差を生んだと思っています。学生時代、博士号を取ろうとしていた時を思い出しました。毎日、研究室にいましたから」
ビオンテックが開発したワクチンはすでに6億人に接種され、欧米では生活スタイルが元に戻りつつありますが、副反応や新たな変異ウイルスも懸念されています。シャヒンCEOはワクチンの効果が接種後、半年から8か月で落ちることに触れ、その対策を明らかにしました。
(ビオンテック社 ウグル・シャヒンCEO)
「抗体を回避するような変異株も出現しています。私たちは2度目の接種を終えた半年から9か月後の追加接種が有効だと考えています。今後のデータから追加接種を行うかどうかの判断をしたいと考えています」驚異的なスピードで開発されたワクチン。今年のノーベル賞候補ともささやかれる中、さらなる研究は続きます。
中国に批判的な論調の「リンゴ日報」は、香港国家安全維持法に違反したとして資産が凍結されるなどし、24日の朝刊を最後に発行停止に追い込まれた。 番組では、VTRで、米バイデン大統領の「ジャーナリストは指導者たちに説明責任を求め情報を自由に伝達させる“真実の語り部”。何より香港にとって必要な存在だ」という声明を紹介。続けて中国外務省・趙立堅報道官の「報道の自由は免罪符ではない。中国に反対し、香港を混乱させることはできない」というコメントも紹介した。VTRの最後には、フリーアナウンサー・杉浦みずきが「香港の報道の自由は今、風前のともしびです」とナレーションを添えた。関口は「権力を監視し続けるメディアっていうのも必要」とした上で、「リンゴ日報」の廃刊については「『これは中国だから起こってる』ばかりではなくて、世界中のいろんな国が、これを『他山の石』にしなきゃいけないなと思います」とコメント。中国の責任には触れず、他の国でもありうることとして語った。
他人のつまらない行動や、自分とは直接の関係がないものごとも、自分の行動の参考にできることのたとえ。
国際政治学者の舛添要一氏(72)が27日、ツイッターで、政府が新型コロナウイルスワクチンの職域接種の受付けを停止したことについて、その舞台裏を解説した。
舛添氏は「民間の職域接種、必要数を大幅に水増ししてワクチンを受け取り、余剰を返却しない不届きな企業がいる。これがワクチン不足の一因だ」とその舞台裏を解説。さらに「過分な給付金をポケットに入れるモラルハザードと同じ構図だ。官のみならず、民の問題もマスコミはきちんと報道すべきだ。海外からワクチンは潤沢に届いている」と指摘した。https://news.yahoo.co.jp/articles/44eba9aa59af593980955887392586fe9d7246d6
おいらの発言や提言が間違ってるという指摘なら理解出来ますが、
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) June 25, 2021
記事には「国営2ch」などどこにも書いてないですし、そんな提言はしていません。
米山さんは無根拠なデマを垂れ流したのですが「自らの言論の責任」はどのように取られるのですか? https://t.co/xv1GQ7OekS
米山隆一次期衆院選wiki
2020年7月10日、次期衆議院選挙において、新潟5区から無所属で出馬する意向であることが報じられた。同年9月12日、日本共産党県委員会の樋渡士自夫委員長、立憲民主党県連の西村智奈美代表、国民民主党県連の梅谷守代表とそれぞれ面会。推薦を求める要望書を手渡した。
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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