山中伸弥さんはコロナに関してはかなり危ういと思っていたが、ここまで言ってしまったらもう完全にアウト。治験中のワクチンで中長期的な影響は分かっていないし、重篤な副反応や多数の死亡があるのに、さすがにこれは酷い。イスラエルなど先行接種国の状況も知らないのか?https://t.co/8nGdkturZw
— 松田まゆみ (@onigumoobasan) September 29, 2021
2021年09月
脳外科病棟勤務です。昨年と比較しても 緊急で脳梗塞患者が連日入院し急増しています、スタッフらも「何でかな?」と、のんきな会話( 。゚Д゚。)
— 咲優💖 (@9VRxJfbS7q1z81P) September 25, 2021
調べると、コロ枠珍2回接種済みの割合が約90%。それも初回の脳梗塞です。今後更に増えそうにてデータ取ります❗ちなみに意識消失で転倒の患者も増加傾向
ただの実数です
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) September 29, 2021
2019年10月1日から2020年4月30日までのインフルエンザワクチン接種回数は5649万6152回
うち死亡者は6名でした
新コロワクチンでは2021年2月17日から9月10日の7ヶ月で1,000人以上が死亡、重篤化は3,800人を超えました
ただの実数です
デンマーク:全ての制限を撤廃。ワクチンパスポートなし、マスクなし。
— 付箋 (@KDystopia) September 29, 2021
ノルウェー:全ての制限を撤廃。ワクチンパスポートなし、マスクなし。
スウェーデン:実質的に全ての制限が解除。ワクチンパスポートなし、マスクなし。
スカンジナビアは正常に戻りました。pic.twitter.com/kJ2ioswlEc https://t.co/c1WIO3wUAz
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[ワシントン 29日 ロイター] - 米アルファベット傘下の動画投稿サイト「ユーチューブ」は29日、新型コロナウイルスワクチンだけでなく、全ての反ワクチンコンテンツを禁止すると発表した。
ユーチューブのほか、フェイスブックやツイッターなどのハイテク大手が健康に関する偽情報の拡散防止で十分な対応を取っていないという批判に対応する狙いがある。
ワクチンが慢性的な健康被害を引き起こすという主張や、ワクチンの成分に関する偽情報などに関するコンテンツが全て禁止される。
また、米紙ワシントン・ポストによると、ユーチューブはケネディ元大統領のおいロバート・F・ケネディ・ジュニア氏ら著名な反ワクチン活動家によるサービスの利用を禁止し、複数のチャンネルが停止されたという。
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-youtube-idJPKBN2GP1MY
世界の支配者が望むのは、、
共産主義化です。
法に抵触するしないではなく削除するのは、、
言論弾圧でしかないということです。
それだけ「ややこしいワクチン」なんでしょうね。
これは「手始め」でしょうね。
勤務中の女性車掌の体を触ったとして、兵庫県警姫路署などは29日、同県迷惑防止条例違反の疑いで、同県姫路市の会社員の男(30)を逮捕した。同署によると、男は女性を触った際にスマートフォンで動画撮影もしており、「自分は『撮り鉄』ではなく『撮りケツ』だ」などと説明しているという。
逮捕容疑は8月18日、姫路市のJR姫路駅構内の階段で、女性車掌(27)の下半身を触った疑い。同署の調べに容疑を認め、「ストレスがたまっていた。鉄道会社の制服が好きだった」とも話しているという。
「垂れたお尻は元に戻らない」はウソ!たった5分×週2の筋トレでヒップアップ
年齢とともに下垂するヒップ、「一度垂れ下がったお尻はもとに戻らないのでは」と思っている方も、諦めるにはまだ早い! 簡単な筋トレで上向きのプリケツを取り戻すことができるんです。
1回5分・週2回の自宅筋トレで美尻に!?
「お尻は血液循環の悪い部位なので、脂肪が付きやすい。脂肪がつくと重力に逆らえず年齢とともに垂れていく」とのこと。
デスクワークなどで長時間座りっぱなし、ほとんど運動しないという人は特に注意。年齢を重ねるままに無策でいると、確実に垂れていくそうです。
「そこでオススメしたいのが、下半身を鍛える筋トレです。運動が嫌いな人からすると筋トレはハードルが高いと思うかもしれませんが、今回は1日5分程度、週2回でも効果を実感できるような筋トレメニューをご紹介します。コツコツ継続していくことで垂れたお尻も上向きになりますし、むしろ運動していなかった若い頃よりも美尻になることもありますよ」(山本氏)
以下で紹介する筋トレは、お尻だけでなく下半身の広範囲に刺激を与えるので、運動不足の解消にもピッタリ! 自宅で簡単に取り組むことができますよ。
ハムストリングを刺激する「ランジ」
「ランジはお尻の大臀筋や太ももの裏にあたるハムストリングなど、下半身を広範囲に鍛えることができます。この筋トレは転倒予防にもなります」(山本氏)
①まっすぐ立ちます。
②片足をできる限り前に踏み出し、股関節と膝関節を曲げてしゃがみ込みます。
曲げた膝の角度は90度より深くなるように。足幅が狭いとあまり効果が出ないので要注意です。
膝を曲げ終わったら、体を起こして、前に出した足を元の位置に戻します。ワンステップずつ、丁寧に沈み込むように。前に出した脚だけでなく、後ろ脚の太ももの前側が伸びている感覚があれば上出来です。目標は「片足20回ずつ」ですが、無理は禁物。キツかったら最初は3回からでもOK。徐々に回数を増やしていきましょう。
スペイン風邪とファウチ博士の論文: The Journal of Infectious Diseasesに掲載された論文から残されていたスペイン風邪の犠牲者の肺組織の検体を調べたところ、事実上すべての症例で、重症の急性細菌性肺炎が組織学的に証明されました。上の画像は犠牲者の肺組織の組織学的検査です (図1)。
細菌は検体の組織切片中にしばしば大量に見られ、上気道にコロニーを形成するよく知られた細菌「肺病原菌」(主に肺炎球菌、連鎖球菌、ブドウ球菌) による重度の二次的な肺炎が死亡原因であるという点でほぼ一致していました。この二次的な細菌性肺炎がなければ、ほとんどの患者は回復していただろうと見られています。
スペイン風邪による肺炎死亡者の特徴は、1) 標準的な細菌性肺炎菌による二次的な肺炎の発生率が高い事、2) 混合肺炎菌 (特に肺炎球菌と連鎖球菌) 及びその他の混合上気道菌による肺炎の発生率が高い事、3) 細菌の肺への侵襲は積極的で、しばしば「驚異的」な数の細菌や多核好中球、さらには広範な壊死、血管炎、出血を引き起こす事、4) 気管支肺炎や小葉性肺炎が多く、小葉性肺炎とは対照的であり、気管支のびまん性素因による損傷と一致する事、です。
破壊された気管支上皮に沿って膨大な数の細菌が気管支のあらゆる部分に二次的に広がり、その後局所的な気管支の感染が肺実質に侵入したと考えられます。逆に、重篤な肺炎から生還した60%の人々の間では、重篤な慢性肺障害は滅多に起こっていません。
スペイン風邪大流行時の剖検における96件の肺の細菌培養の結果では92.7%から菌が検出されました。検出された菌は肺炎連鎖球菌、ブドウ球菌、髄膜内ディプロコッカスなどです。1887人の被験者を対象とした血液サンプルの培養では70.3%の症例で細菌培養が陽性で、同様の細菌が検出されました。表3. 大半の死亡原因はウィルス性肺炎ではなく細菌性肺炎であるという結論と一致する、1918年から1919年にかけてのインフルエンザパンデミックにおける証拠のまとめ。根拠
1) 病理学的証拠
• ほとんどの剖検で、一般的な上部呼吸器系の細菌による重症の細菌性肺炎が認められた。
• タイプ、パターン、症例死亡率において、慢性肺葉性肺炎を含むインフルエンザに関連した細菌性肺炎は、インフルエンザが流行していない時期の典型的な肺炎であったびまん性の「汎肺胞炎」を伴う気管支肺炎が多かった。
• 剖検では、現在ではウィルスの一次変化と考えられているものが早期に、あるいは広範囲に修復されている事が明らかであり、肺炎生存者の重篤な後遺症は最小限であった。
• 1918-1919年のインフルエンザに伴う細菌性気管支肺炎の病理学的像は、より致死率の高い麻疹-細菌性肺炎と酷似していた。
• 1917-1918年に流行した麻疹-細菌性気管支肺炎に酷似していた。
• 混合肺炎は単一病原体肺炎よりも致死率が高かった。
• 肺炎症例は、一様にびまん性の広範な気管支炎および/または気管支炎を示し、その重症度は肺炎の重症度と程度および解剖学的な部位で相関していた。
2) 人口統計学的および疫学的証拠
• ほとんどのインフルエンザ症例は、今日見られる典型的な症例であり、軽症で合併症を伴わず、完全に回復した。
• 全年齢における死亡率は、インフルエンザ罹患率や肺炎症例死亡率ではなく、細菌性肺炎罹患率と関連していた。
• 1918年から1919年の5歳から15歳の子供は、発病率は最も高いが、死亡率は最も低く、1889年から1893年および1918年から1919年のパンデミックの前後に見られた低い発病率と同様であり、これはウィルスの毒性だけでは考えられない。
• インフルエンザ関連肺炎の罹患率とインフルエンザによる死亡率は、細菌の "コロニー化流行 "を経験した米軍キャンプで有意に高かった。
• 最終的に死亡した症例におけるインフルエンザ発症から肺炎発症までの平均期間 (10日)は、ウィルス性肺炎よりも細菌性肺炎の方が一致する可能性がある。
3) 治療反応の証拠
• 合併症を伴わないインフルエンザの発症初期に厳格なベッドレストを行うと、肺炎や死亡を防ぐ事ができるという、ほぼ世界共通の観察結果がある。
• 肺炎と死亡を防ぐというほぼ共通の観察結果は、細菌性病原体の保菌者からの隔離の効果と一致している。
インフルエンザに関連したウィルス性肺炎のうち、パンデミックのピーク時でさえ、細菌への感染がない場合には致命的になる確率は低くなります。ウィルスによって引き起こされた重度の組織損傷であっても、細菌への感染さえなければ修復され、回復する事は多いのです。論文中でファウチ博士は「スペイン風邪のインフルエンザウィルスは、実は弱毒性だったのではないか。もし当時、抗生物質の投与や集中治療を含む早期の積極的な治療があればほとんどの患者を救う事ができたのではないか。」と考察しています。
ではなぜファウチ博士は、今回のコロナパンデミックの感染対策にこの貴重な研究の教訓を生かさなかったのでしょうか。そして、全世界の人類に対して安全性の保証されていない治験中のワクチン「のみ」に頼るような事態を起こさせているのでしょうか。
ウィルスによるパンデミックでは重症化、死因には少なくとも3つの要素が絡み合うでしょう。
1) ウィルスの毒性、
2) 免疫系の制御や暴走、
3) 細菌への二次感染症、です。
ウィルスによる呼吸器系の損傷が細菌の侵入と増殖を促します。免疫系細胞の枯渇や免疫系の暴走が本来の免疫系の防御力を落とし、細菌への感染症を招きます。このように、ウィルス感染、免疫系、細菌感染は独立したものではなく、お互いに干渉しあっています。
イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンを含めた既存の薬を使った新型コロナ感染症への効果の検証も進んでいるようです。コロナウィルス対策には、人体への危険性が高いワクチンを打つ事しかないという考えではなく、治療薬を含めた早期の治療が何よりも重要でしょう。
現在、世界的に新型コロナウィルスがパンデミックを起こしているわけですが、PCR検査の偽陽性の多さを考えると、そもそもPCR陽性患者の全員が新型コロナウィルスに感染しているわけではないでしょう。そしてPCR陽性の中にはコロナウィルスのために重症化している方もあれば、他の原因で重症化している人もいる事が考えられます。呼吸器系に症状を起こす要因には他のウィルスや細菌、化学物質や物理刺激も存在します。スペイン風邪の致命傷の原因が実は細菌であったように、治療のためにもより幅広い視野が必要と思われます。
それは通常の感冒治療から切り離されることを意味し、、
ではなぜファウチ博士は、今回のコロナパンデミックの感染対策にこの貴重な研究の教訓を生かさなかったのでしょうか。そして、全世界の人類に対して安全性の保証されていない治験中のワクチン「のみ」に頼るような事態を起こさせているのでしょうか。

【第2類医薬品】クラシエ薬品補中益気湯(ホチュウエッキトウ) 45包 ※発送まで7〜11日程
立憲民主党など野党4党は、10月4日召集の臨時国会をめぐり、与党側が会期の幅を示さなかったことに反発し、新しい総理大臣の指名選挙を阻止する構えを示した。
29日朝、与野党の国会対策委員長が会談し、野党側が会期の幅などを示すように求めたのに対し、与党側は「新総裁が決める」として、日程を示さなかった。
このため野党4党は、会期が示されない場合、国会開会の前提となる議院運営委員会理事会に欠席することを決めた。
立憲民主党・安住国対委員長「欠席とか出席の問題じゃなくて、成り立たない。ということは、首相指名できないことになる」
さらに安住氏は、与党側が短い会期を示した場合、「初日に内閣不信任もあり得る」とけん制した。
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英紙テレグラフによると、アストラゼネカワクチンの共同開発者で、オックスフォード大学のサラ・ギルバート教授は22日(現地時間)、英国王立医学会のオンラインセミナーで「一般的にウイルスは、だんだん免疫力が強くなっていく人間の間に広がるため、ウイルスは致命的にならない傾向がある」とし、「さらに強いコロナウイルスが出てくるとは考えにくい」と述べた。
ギルバート教授は「スパイクたんぱく質が人体細胞に浸透するには、細胞表面のアンジオテンシン転換酵素2(ACE2)受容体と相互作用をしなければならないため、ウイルスが完全に変異することはできない」とし、「(コロナ)ウイルスがスパイクたんぱく質を変えすぎると、受容体と相互作用ができなくなり、人体に侵入できない」と説明した。
続いて「そのためウイルスが(人体の)免疫力を避けながらも、依然として伝染性の強いウイルスになりそうなところが、それほど多くない」と述べた。ギルバート教授は、新型コロナウィルス感染症は結局、普通の風邪や呼吸器感染を引き起こす、他の季節性コロナウイルスと似てくると予想した。
スコット・ゴットリーブ元FDA長官はこの日、米CNN放送に出演し「これまでの感染とワクチン接種により形成された免疫を越えて来る変異株のように予想できないことは起こらないと仮定すれば、デルタ株による流行が最後の主要な感染流行となるかもしれないと考える」と語った。
ゴットリーブ元長官は「そのようなことが起こらなければ、今回が最後の主要な感染流行となり、これ(新型コロナ)は続いていきながら土着疾患のような危険となるだろう」と語った。
公開された複数の文書からはは、研究者たちがコロナウイルスの遺伝子を操作して変種をつくり、それを複数の洞窟に放ってコウモリが感染する様子を観察して、それらのウイルスが人間にもたらすリスクを評価しようと計画していたことが明らかになった。
DRASTICは9月21日にウェブサイトに行った投稿の中で、公開した複数の文書は、匿名の内部告発者から提供されたものだと説明。文書には、エコヘルス・アライアンスが武漢ウイルス研究所と「協力」して、「ヒトに感染するコウモリコロナウイルスの危険な先端研究を行おうと」計画し、DARPAに研究資金の助成を要請したことが記されていたという。
DARPAは米国防総省傘下の研究機関であり、そのPREEMPT(病原性脅威発生の予防)プログラムを通じて「感染症の脅威から軍を守る」ことが使命の一つだ。
DRASTICは、エコヘルス・アライアンスがDARPAに研究費支援を要請する文書の中で、「武漢ウイルス研究所が集めた、致死性の高いコウモリコロナウイルスのキメラウイルスを、実験用マウスに注射する研究を提案」していたと指摘した。
バイデン大統領は27日(現地時間)ホワイトハウスで、未接種者の接種とブースターショットを強調する短い演説をした後、取材陣が見守る中、ワイシャツの袖をまくりファイザーワクチンのブースターショットを公開した。
自衛隊の大規模接種センター 予約枠が大幅に余る状態
自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターは、1回目の接種が再開された26日以降、予約枠が大幅に余る状態が続いていて、防衛省は「18歳以上で接種を希望している人はぜひ予約してほしい」と呼びかけています。
自衛隊が運営する大規模接種センターは26日から新たな延長期間に入り、1回目の接種が再開されました。
防衛省によりますと、26日接種した人は東京の会場では1万人分の予約枠のうち2353人、大阪の会場では5000人分の予約枠のうち917人だったということです。
また、28日と29日の予約枠ついては、27日午後3時の時点で、東京の会場では2万人分のうちおよそ1万6400人分が、大阪の会場では、1万人分のうちおよそ8100人分が空いているということです。
25日までは東京・大阪ともに予約枠はほぼ埋まっていましたが26日以降、大幅に余る状態が続いていて、防衛省は「18歳以上で接種を希望している人はぜひ予約してほしい」と呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210927/1000070667.html
コロナ死者世界1米国約62万英国13万仏国11万人日本16000人韓国2000人(英仏韓国人口は日本の約半分)
米国でブレイクスルー多発。感染率重症化率死亡率高まり、集団免疫政策は無理と判明
著名なカリフォルニア大学公衆衛生学ノイマー氏は、接種証明はその人が感染していないとの証明にならない事になってきたと
接種すれば重症化を防ぐと言われてきたが、重症化する人の割合が少なくないことを示す数字を、重症の急性呼吸器感染症患者のデータを収集のイギリスの機関が7月19日に発表した
ブレイクスルー感染者も未接種で感染した人々と同程度のウイルスを拡散させている事が問題
今、米国はスタンフォード大学をモデルに1000の大学や企業が、接種よりも検査(無料)陰性証明重視の方向へ大規模クラスターが起きた沖縄うるま記念病院は、約9割が接種完了者でその2割が死亡(政府テレビはこの事実に広く伝えず)
接種証明はその人が感染していないとの証明にならない
接種よりも検査(無料)陰性証明重視の方向へ
「反ワクチン派」と言う表現どうかと思う!
自分は一回摂取しており、2回目は様子見で
未定と判断!
誰もが安全であれば摂取したいと思っているが、調べれば調べるほど安全性が不明確で、実際摂取前政府が言っていたワクチン効果自体全く違ってきている。
また、ワクチン先進国の摂取者の死亡数や東京の摂取者死者数も現実増えており、重症化しない説も中和抗体有効期間だけで3〜6ヶ月以内と明確化。三本目摂取準備!
政府は、FDAの認可数値(急遽の為臨床試験少数数値)みて全てを安全といいきっているが、
摂取後の副反応や死亡原因等全く調べられておらず、肝心のワクチン自体の人体(自己免疫力や臓器)の影響等、安全性がわかる論文や数値が殆ど無い。現在治験研究中!
こう言うの調べて、様子見や摂取断念と自己判断した人を「反ワクチン」って何か悪い人見たいな表現するのも、どうかなと思うけど?
https://news.yahoo.co.jp/articles/14984b923794146f4d25adee37dc9eb70b7db180/comments?page=2&t=t&order=recommended
なぜ?立憲民主党「所得税1年間ゼロ」に批判の嵐立憲民主の枝野幸男代表は26日、福岡市で街頭演説。衆院選で政権交代を実現した場合、コロナ禍に伴う経済支援策として、年収1000万円程度を下回る人の所得税を1年間実質ゼロにする考えを示し、「分厚い中間層を取り戻し、明日の不安を小さくすることが大事だ」などと訴えた。減税による財源不足の穴埋めは「儲かっている超大企業や大金持ちに応分の負担をしていただく」。大企業や富裕層に対する課税強化を通じて格差是正を図るという。「所得税1年間ゼロ」は具体的には税法の見直しや現金給付などで免除するようだ。
「政権取れない政党は無責任に何でも言える」
「選挙になると嘘ばっかコキやがって!」
「具体的な道筋が例によって全くない」
「時限1年間で明日の不安が小さくなると考ているのだとしたら、かなりズレてる」
「強者からむしり取るのではなくて、弱者が強者へと這い上がれるようにしてくれ」
「その後には大増税が待っているんだろ。オマエラにはもう騙されない」
立憲民主党は公約を小出しにして話題作りに励んでいるが、政党支持率は足踏み状態。何が悪いのか。政策が悪いのか、「党の顔」が悪いのか。
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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