レポート24:あなたの意見では、COVIDワクチンとがんの増加や再発との間に関連性はありますか?
バクディ教授:私はそれを確信しています!
ウェブサイト(www.doctors4covidethics.org)には、すでに私たちの記事が掲載されています。「COVID倫理のための医師」は、国際的な医師や科学者による大規模なコンソーシアムです。私たちは4週間前に、この問題に注目しました。2月にはEMAに公開書簡を送り、「私たちは、このスパイクを生み出す細胞が免疫系を攻撃しているのではないかと危惧しています」と述べました。それは主に、血管を覆う内皮細胞と、このmRNAに接触するすべての細胞です。これらは、自分の免疫系によって攻撃されます。これにより、私たちが予測した通り、血栓が生じます。私たちはEMAに、このリスクが除外されているかどうかを尋ねました。この質問に答えていないので、このリスクは除外されていないと考えています。
免疫システムの崩壊
このワクチン接種の結果、全身に血栓、血栓症、塞栓症が発生します。私たちが指摘したもう一つの側面は、筋肉に追われたワクチンが、リンパ節を経由して血流に乗るという分布です。リンパ節では、これらのウイルス遺伝子がこれらの細胞に吸収されます。これらの免疫細胞がスパイクタンパクを表面に出すと、自分の免疫細胞に攻撃されて破壊されます。その結果、大量の免疫細胞が滅びます。これ以上、簡単には説明できないでしょう。動画もあります。
免疫細胞が足りないと、免疫システムが崩壊してしまうのです。保健大臣(緑の博士ミュクシュタイン)は、実際には医師であり、そのことを学んでいるはずなのに、単にそのことを理解していないのです。リンパ球は、外部からのウイルスに対抗するために重要です。このリンパ球がなくなってしまうと、免疫力が低下したり、破壊されたりします。私たちは皆、体内に多くのウイルスを保有していますが、その中には.Bヘルペスウイルスのように一生眠り続けるものもあります。ウイルスが目を覚まして群がってきた瞬間に、リンパ球に検知されてスイッチが切られてしまうのです。ストレスや免疫力が低下している場合は別です。そうするとヘルペスが出てきます。あるいは、ワクチンを接種している場合です。
ワクチン接種後にヘルペスになる人は多い。しかし、それ以外にも、ほとんど知られていない、誰もが知っておくべきウイルスがあります。例えば、EBV(エプスタイン・バー・ウイルス)です。このウイルスは、羊の皮をかぶった狼です。ほとんどの人がこのウイルスを保有しています。通常、このウイルスは私たちの制御リンパ球によって排除されます。もし、リンパ球が活発にならなければ、このウイルスは、肝臓の炎症、脳の炎症、心筋の炎症、肺炎などを引き起こします。
腫瘍制御細胞が破壊されると、ワクチン接種後にあらゆる種類の癌細胞が作られたり、既に存在する癌細胞が自由に行動できるようになります。
心筋炎の若者は、完全な健康体には戻れません。心筋は一度壊れると再生できません。一流のスポーツ選手が心筋炎になった後、二度と最高のパフォーマンスを発揮することはありません。心筋炎になった子供の人生は永遠に変わります。ちなみにこれは、特に若い人に多いワクチン接種の副作用の一つです。保健大臣はこのことを早急に考えるべきです。
あっている根拠はありませんがコロナのワクチンを打つことによって、制御性T細胞の働きが活発化し、癌が早く進行するのではないでしょうか。
制御性T細胞の働きはキラーT細胞などの免疫細胞が過剰に、抗原を攻撃し、周りの正常な一般細胞を巻き込み攻撃してしまわない様に、制御する働きを持つ細胞です。
ちなみに制御性T細胞は本来体の異物である、がん細胞も守ってしまうことがあります。
なぜかというと、がん細胞は外から来た外敵ではない為、普通の一般細胞だと制御性T細胞が思い込んでしまい、免疫細胞の働きを制御してしまうのです。
その為癌が進行してしまうのです。
なのでコロナのワクチンを打つことによって制御性T細胞の働きが活発化して今までより過剰にがん細胞を守ってしまうのです。
あと制御性T細胞はキラーT細胞などの免疫細胞の攻撃からがん細胞を守るため、キラーT細胞を攻撃してがん細胞への攻撃を辞めさせようとするため、ざっくりまとめると制御性T細胞が、がん細胞と共闘してしまうという事になります。
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