2021年12月
仏、メルク社飲み薬の発注撤回 新型コロナへの効果低いと判断【パリ共同】フランスのベラン保健相は23日までに、米製薬大手メルクが開発した新型コロナウイルス感染症の飲み薬「モルヌピラビル」が効果の調査で良い結果を得られていないとして、政府が発注を取り消したことを明らかにした。ニュース専門テレビBFMとのインタビューで22日に述べた。
フランスの独立公共機関「高等保健機構」は今月10日、モルヌピラビルの軽症者への緊急使用に関し、認めないと勧告した。既存の治療より効果が低いと指摘している。ベラン氏によると、発注取り消しによる費用は発生しないという
メルクのモルヌピラビルの臨床試験
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) December 27, 2021
たった34人に投与したブラジルの治験でのみ有効だったモルヌピラビル
よく見ると「グアテマラ」の治験では…
偽薬群58人では死者はゼロなのに
モルヌ投与群55人中5人が死亡している😱😱😱
これ、有意にモルヌピラビルが患者を殺したってことだよね… pic.twitter.com/5uK2kB8Mkd
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肺の毛細血管にスパイクタンパクが作った微小血栓が詰まっている可能性があります。レントゲン、CTでは見つけることは出来ません。
— 元SE@福岡 (@SE88668164) December 26, 2021
血流が悪いので、血圧が上昇します。
血栓栓塞性肺高血症という病名があり、多くの人が該当しますが認められるケースはわずかです。
Dダイマー値は測定しましたか?
「先が見えません」年の瀬、無料の食品求めて続く都会の行列 「パンク寸前」悲鳴上げる支援団体大西連共同代表はこう指摘する。https://www.tokyo-np.co.jp/article/151690「コロナ禍で初めて生活が苦しくなったという人がいる。国や行政の支援制度があっても要件などが当てはまらない人もいる。行政は『窓口に来て』と言うだけでなく、遠くで困っている人に何をするかが問われている」NPO法人「TENOHASI」が東京都豊島区東池袋で月2回行っている食品配布会には11月27日、472人が訪れた。これは、リーマン・ショック直後を超える過去最多記録となった。都は27日から1月5日まで居場所がない人にビジネスホテルを提供することにした。同法人の清野賢司事務局長はこう訴える。「支援現場は有事が続いており、さらに深刻化する可能性がある。都や自治体が対策を取らなければ、民間団体がパンクしてしまう。街に困窮者があふれる状況が、ないようにしてほしい」
日本に足りないのは「めっちゃ楽しそうにサッカーをする下手なおっさん」 欧州で目撃した、勝利(とビール)を真剣に目指す大人たち僕は選手として4カ国、7クラブでプレーしましたが、個人的に「下手だな」と思う選手はたくさんいました。そして、そういった「(僕からしたら)下手な選手」に僕は何度も言い負かされ、対等以上に要求され、時にはヘイコラしながらプレーしました。僕は、日本に一番足りていないのは、「めっちゃ楽しそうにサッカーをする、死ぬほどサッカーが下手なおっさん」だと思っています。
週末に、仕事終わりに、競技レベルの高低とは全く関係のない次元で、おっさんがユラユラと集まって、しかし真剣に、サッカーをする。11対11である必要は全くなくて(どうせ最後は走れなくなって2対3くらいになるのだから)4対4でも、6対6でも構わない。
僕は大学卒業まで日本でサッカーをしましたが、各年代のチームメイトで、週末だけでもサッカーを続けている人間は数えるほどしかいません。皆、短くない期間打ち込んできたにも関わらず、です。
それはサッカーがプレーするに足らない、魅力のないスポーツだからではなく、熱中していた時にあった序列的な空気構造がサッカーを「つまらなく」感じさせてしまったからではないでしょうか。「サッカーと自分の蜜月関係」の間に、上手くいかない、嘲笑される、誰かにジャッジされる、という横槍がザクザクと入り込んで、サッカーを「誰かより劣っていた記憶」として、あるいは「自らを序列に当てはめた記憶」として刻んでしまう。好きで始めたサッカーが、ヒエラルキーの象徴に化けてしまう。
欧州で見てきたのは、(日本的な物差しで見れば)目も当てられないようなレベルのおっさんたちが、真剣に勝利を(そしてその先のビールを)目指して、週末に、仕事終わりに、ガチャガチャとサッカーをする姿です。
トレーニングウェアなのかすら分からないTシャツを汗だくにして、脂で武装した横腹を短パンの上に乗せ、得体の知れないメーカーの靴を履いて、ゴール七個分外れた軌道のシュートに対して、1秒遅れで大味なスライディングタックルを飛ばしている。しかし、彼らは真剣であり、恥とは無縁、自嘲が入り込む隙間はありません。
そして何より重要なのは、その姿を育成年代の子どもたちが見ることです。サッカークラブは、地域は、そうしたおっさんたちにグラウンドを提供し、それを目の当たりにすることで、子どもたちはサッカーが上位総取りの序列的なスポーツではないことを理解します。サッカー、自分、自分より上手い/下手な人たち、それを上からジャッジする誰か、という序列構造から、サッカーと自分の蜜月関係を取り戻す方法を知ります。
1秒遅れのスライディングは、子どもたちに「この先もサッカーを紡いでいく選択肢」を与えているし、その脇腹は「サッカーは生涯、愛するに足るスポーツだ」と教えているのです。
事実、僕が指導するクラブでも「ここじゃあ試合に出場できないなぁ」と察して、早々にそちらの『おっさん』チームに混ざってサッカーを続ける青年が、毎年一定数います。そして、彼らは辞めた、続けた、生き残った、落ちこぼれた、を経てもなお、それをひとりの人間としての優劣と混同せず、同じようにスパイクと練習着を持ってグラウンドに向かい、それぞれのサッカーを続けていきます。
「もう何年もボール蹴ってねぇなぁ」というおっさん、もとい、もう十分に大人の方々。
本来サッカーをすることには誰の許可証も必要ありません。自分で自分に許可を出すだけです。しかし恥の文化においては、自分に許可を出すハードルがいちばん高い。一度サッカーが始まったら、戦うべきは「恥」ではなく目の前の相手であり、追いかけるべきは「昔の自分」ではなく目の前を転がるボールです。悔しくて呻いたり、嬉しくて思わず叫んでしまうような瞬間を、サッカーは(スポーツは)極めて自然な形で提供してくれます。
「偉そうに、お前に何がわかるんだ」と感じた方々、僕が海外で学んだのは、自分のことは棚に上げ、棚ごと鍵をかけて窓の外に放る作法です。
年の瀬になりました。ボール、蹴りませんか?
まぁ好きなスポーツなら理屈抜きに取り組めばよい。
スポーツバーで見ているだけでなく、、
身体を実際に動かす。
ヘタはヘタなりに楽しんで、、
ヘタはヘタなりにテクニックを追求してみる。
もっと楽しみたいと思ったら、、
スクワットとか取り入れて、、
ちょっと身体も作ってみる。
ちょっと走ってみる。
楽しんで繰り返して楽しんで少しステップアップする。
そういう場所がもっとあると良いですね。
スポーツが文化になると健康も手に入ります。
ワタシは畳敷き道場欲しいですね(笑)
12畳あれば練習できます。
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未だにこんなのがいてビックリ。インフルエンザに「あれば治せる、ないと治らない」治療薬など存在しないよ。タミフル等は治癒が1日早くなる程度だ。現に脳症の原因は不明で治療法もなく子供が死んでる。 https://t.co/ioyuEfOXv9
— 故郷求めて (@furusatochan) December 29, 2021

【家庭で出来る】ヒドロキシクロロキン 《キニーネの作り方》今回はヒドロキシクロロキン開発のヒントになった『キニーネの作り方』です。
ヒドロキシンクロロキン ≒ キニーネ とお考え頂いて大丈夫のようです。
この記事をお読みの方は、ヒドロキシクロロキンの様々な効果についてはご存知だと思いますので詳しくは割愛しますが、念の為にお伝えしますと、最近ではスパイクタンパクの除去に効果的とされています。
葉酸はフーリンが、スパイクのS1ドメインとS2ドメインに切断するのを阻止するんですね…。
— 猫のエンジェル~♪ (@heartkirakirha) October 20, 2021
つまりコロナ予防効果もある…。


フランス、24時間で20万8000人感染…オミクロン株が急速拡大
12/29(水) 22:00配信 読売新聞オンライン【パリ】フランスのオリビエ・ベラン保健相は29日、過去24時間の新型コロナウイルスの新規感染者が約20万8000人になったと明らかにした。オミクロン株の急速な拡大が理由とみられる。28日には、1日当たりの新規感染者が17万9807人で過去最多となり、欧州でこれまで最多だった英国の記録を上回っていた。
仏政府がクリスマス休暇前の検査を呼びかけたことも増加の要因とみられている。仏政府は、来年1月初めまでとしていたナイトクラブの閉鎖をさらに3週間延長する。
英国では28日、1日当たりの新規感染者数が過去最多の12万9471人だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c198f6575ddefc526e9b8271e57c8ae4103f198a
ワクチンを打つと最初は良いけど、時が経つと逆効果になる可能性があると3月に指摘しました。自分の体を攻撃する可能性や他の病原体に弱くなる可能性についても指摘しました。ワクチンを打った人は打ち続ける羽目になるとも。 意を決して7月のゴー宣道場でもお話ししました。ようやく皆わかってきた。 https://t.co/lOvxkQC5Wq
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) December 29, 2021
彼は過激なことは何も言っていない研究者である。それでも潰されるのが医学界というもので、製薬とそれに協力する勢力に逆らうことはすなわち、研究者としての道を閉ざされることを意味する。本当に悪質な業界なんですよね。毎度のことながら辟易します https://t.co/P9jB3GCskp
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) December 28, 2021
場所と年度は違いますが、重みで壊れた太陽光パネルです。 pic.twitter.com/ENfo9MxOQR
— 岸伸一 (@kishi02210221) December 28, 2021
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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