「ハローこちらはウクライナ、あなたの彼氏はクソ死んだ。ハハハハハ!引き裂かれた足と頭は野良犬に食われるだろう」
Немного жёстко, но по делу
— Аслан (@antiputler_news) March 25, 2022
А вы как думаете? pic.twitter.com/wa6AmeilzW
倒したロシア兵から奪ったスマホでその彼女に電話をかけて煽りまくるというウクライナ兵のビデオが投稿され炎上しています。
2022年03月
■ ゼレンスキーが言葉にしなかった「日本への本当の期待」しかし、ゼレンスキー大統領の本当の想いはもう少し深いところにあったような気がします。一言で言って、日本に期待し過ぎても仕方ないので露骨には言いませんでしたが、期待を滲ませた箇所がありました。それは、国際平和に対する日本のリーダーシップについてです。歴史的に様々な経験を積み、NATOの一員でもなく、もちろんロシアの勢力圏にもない立ち位置ならではこその日本への期待です。ちょっと長いですが、該当部分を引用します(NHKの全文訳)。〈国際機関が機能しなかったことを目の当たりにしたと思います。国連や安全保障理事会でさえも…。いったい何ができるのでしょうか。機能するため、ただ議論するだけでなく真に決断し影響力を及ぼすためには、改革、そして誠実さが必要です。(中略)既存の安全保障体制を基盤にして、それ(*平和や安全保障体制の構築)はできるのでしょうか。 この戦争を見れば、絶対にできません。私たちはどんな侵略行為に対しても予防的に機能し、役に立つ、新たなツールや新たな保障体制が必要です。その発展のため、日本のリーダーシップが不可欠です。ウクライナのため、世界のため、私からのお願いです。世界が再び、平和で安定した明日が訪れ、次世代の将来に自信を持てるようにしてください。日本の皆さん!私たちが力を合わせれば、想像以上に多くのことを成し遂げられます。私は、皆さんのすばらしい発展の歴史を知っています。いかに調和を作りだし、守れるかを。規範に従い、命を大切にしているかを。環境を守れるかを〉 露骨には書いていませんが、我々は、ここに日本にもっと積極的な役割を担って欲しいというメッセージを読み取れないでしょうか?こんな中、現在の日本の行動としては、果たして現状のものだけでいいのでしょうか。世論調査によれば、日本国民は今の岸田政権のウクライナ対応に概ね満足しているようですが(日経新聞の25日~27日付世論調査など)、対岸の火事ということで、最低限のことをするという「見て見ぬふりをする中での平和」というだけでは私は、不十分な気がします。 日本は外交的に、つまりウクライナとロシアの間の仲裁のために、もっと汗を流すべきではないでしょうか。いや、むしろ現在は、日本こそが外交で国際的なリーダーシップをとって停戦を働きかける最適任国になっていると思います。日本はその任を果たすべきだと思うのです。
今回のロシアによる侵攻の前の段階で、ウクライナ政府から見れば「勝手に独立宣言していた」親ロシア派住民が多い「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」を、ロシアが一方的に国家として承認しました。そしてすかさず、そこに住む「ロシア系住民の保護」を理由にウクライナ東部に軍隊を派遣しました。これがロシアが主張するウクライナ侵攻の理屈です。
すいません。この文章は長く非常に善意的に書いているとは思いますが、
今回の国会への日本での、何の権利もない外国の大統領の無理やり演説で、
ゼレンスキーに対する信用はないです
単に内政を無視し、自分の国に支援しろと言っているだけにしか見えません
戦争前まで何もせず、戦争になったから助けてくれではお話にならないと思います
せめて、和平の糸口だけでも見つけてから、日本に復興支援を頼むべきでは?
深読みも何もいらないと思います
人道的な支援はしても、このゼレンスキーの政権に手は貸さないで良いのでは?
戦争に突入したのは自分達の読みの甘さもあったと思う
世論見て慌てて後付けで言い出したと思われそうなタイミングですね🥺
— うさぎ@税時々母 (@usagi_fourth) March 28, 2022
5千円給付、本当に必要か検討すると首相(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/Y38VWm7j7p
フジテレビ「ホンマでっか!?」に出演する生物学者の池田晴彦さんが26日までに自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスのワクチン接種に関する政府の対応に疑問を投げかけた。池田さんは「コロナのワクチン接種後に亡くなった人は2月20日までに1500人。ワクチン接種で死亡すると遺族に支払われることになっている4420万円をもらった人はいません」と報告。続けて「支払う義務がある国が因果関係不明とさえ言えば、支払わなくて済む。これってペテンだよな」とつづった。このツイートには4.9万のいいねとともに、フォロワーからも様々な反応が殺到。「私の甥もワクチンを射ったら死にましたが、医師はワクチンのせいではないと、頭から否定しました」「数年後に薬害エイズ問題と同じことになると思います」「接種死亡(数時間以内)で4420万支払われています。受け取った家族は口外厳禁。別事由扱いで公にならず、1500人に入らないのでしょう」などの声が届いていた。
ウクライナ南部ヴォズネセンスクでは、住民が一丸となって町からロシア軍を撤退させた。
住民らは道路をふさいでロシア軍の戦車を誘導し、西側諸国から供給された対戦車兵器で応戦した。
また、橋を破壊することで、ロシア軍の前進を妨げた。その結果、ロシア軍はこの町から撤退せざるを得なかったという。
一方でエフゲニー・ヴェニチコ市長は、ロシア軍はまた戻ってくるだろうと危機感を示している。
BBCのアンドリュー・ハーディング記者が、現地を取材した。
「ウクライナ兵がロシア兵捕虜を銃撃」の動画、当局が調査表明(CNN) ウクライナ北東部ハリコフ州でウクライナ軍の兵士らが捕虜のロシア軍兵士らをひざまずかせ、銃撃した場面とされる動画が、インターネットに投稿された。ウクライナ当局はただちに調査すると表明した。
問題の動画は6分弱の長さ。ウクライナ兵らが、ロシア国境から約30キロの同州オルホフカ村で活動していたロシア軍の偵察班を捕らえたと話す声が入っている。
ウクライナ大統領府のアレストビッチ顧問は27日、ユーチューブ上のインタビューでこの動画について質問を受け、「政府は非常に深刻に受け止めている。ただちに調査する」とコメント。事実だとすれば「断じて容認できない行動」だと強調した。
アレストビッチ氏はさらに記者会見の場で、ウクライナ軍は捕虜の人道的待遇を定めたジュネーブ条約を順守していると強調した。
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ロシアはウクライナを朝鮮半島のように分割するかもしれないとウクライナ政府が言っているウクライナの首都キエフに向かって現在ゆっくりと進んでいる侵攻ロシア軍は、北朝鮮と韓国のように国を二つに分割しようとするかもしれないと、ウクライナ政府関係者が日曜日に語った。
国防情報部長のKyrylo Budanov氏はソーシャルメディア上の声明で、この戦略はVladimir Putin大統領が “キエフを占領し、ウクライナの政府を除去する “ことに失敗したことから生じる可能性があると述べている。
“我が国の占領地域と非占領地域の間に分離線を押し付けようとするのではないか “と考える理由がある。実際、ウクライナに韓国と北朝鮮を作ろうとすることになる」とブダノフ氏は述べた。
1950年から53年にかけての紛争は、平和条約ではなく休戦に終わり、不可解な境界線で半島の分断を封印したため、両朝鮮は厳密にはまだ戦争状態にある。
その境界線は、非武装地帯(DMZ)として知られる幅4キロ、長さ248キロの地域である。
ロシアは今週初め、1カ月にわたる戦闘と市民への攻撃でウクライナの抵抗を断ち切れなかったため、戦争目的を縮小し、ウクライナ東部に集中する可能性があることを示唆した。
ブダノフ氏は、「侵略者は、独立したウクライナに代わる準国家を作ろうとするだろう」と語った。
占領地に『並行』地方政府を設立し、人々にウクライナの通貨を手放させようとする試みが見られる」とも述べた。
ブダノフ氏は、ロシアは占領地の地位を交渉の切り札として利用しようとするかもしれないと述べた。
モスクワの民主主義を求める隣国に対する1カ月にわたる攻撃は、最近大きな進展がなく、ウクライナ軍はところどころで反撃することができる程度で、ほとんど停滞している。
【リビウ(ウクライナ) 27日 ロイター】ウクライナのゼレンスキー大統領は27日、ロシアとの和平合意の一環として、ウクライナの中立化と東部ドンバス地方を巡る譲歩を協議する用意があると述べた。
ロシアのジャーナリストとのビデオインタビューで述べた。ロシア政府は、このインタビューを報道しないようメディアに警告した。
ゼレンスキー大統領は「安全保障の確約と中立性、非核保有国の地位。われわれはこれに向かって進む用意がある」とロシア語で述べた。
和平合意は第三者が保証し、国民投票にかける必要があるとの考えも示した。
https://jp.reuters.com/article/idJPL3N2VU0I1
危機に乗じて原発再稼働を求める動きがあるが、原発が危機において攻撃対象とされることは現実に起こったことではないか。「エネルギー安全保障」からも100%国産の再エネへの大規模な切り替えこそ必要だ。
— 志位和夫 (@shiikazuo) March 28, 2022
ドイツは1500発のストレラ防空ミサイルと100発のMG3機関銃をウクライナに送った。そして800万個の小火器の弾薬。また、35万個の食品パッケージ、医療輸送用の50台の車両、および医療用の材料を送付しました
La Germania ha inviato all'Ucraina 1500 missili di difesa aerea Strela e 100 mitragliatori MG3. E poi 8 milioni di munizioni per armi leggere. Inviati anche 350 mila pacchi di alimenti, 50 veicoli per il trasporto medico e materiale per cure mediche #UkraineWar
— Giovanni Rodriquez (@GiovaQuez) March 25, 2022
ラインメタルMG3(Rheinmetall MG3)は、ドイツ(開発当時は西ドイツ)・ラインメタル社製の汎用機関銃。第二次世界大戦中に開発されたMG42を、戦後の運用状況にあわせて再設計したものである。1968年の量産開始以降、ドイツ連邦軍をはじめとする多数の国の軍隊で採用されており、量産開始から半世紀以上経つ現在でも現役で運用されている。wikiより
ゼレンスキーは、プロの役者ですからhttps://t.co/86ERR8pu0d
— 虎吉 (@sgr_b214) March 27, 2022
アメリカさん、大谷翔平の旭日旗Tシャツを発売 韓国のネットが荒れる https://t.co/S47vIXOmHi
— ツイッター速報 (@tsuisoku777) March 26, 2022
つぎにジュエリー買うときはFREDにするわ。 https://t.co/m0IEspOMy9
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) March 27, 2022
サヨクとは分かり合えない
— SouthPow(ぽー)@03/20銀鯖〜祭〜 (@naga9074) March 24, 2022
(外から失礼しますm(_ _)m) pic.twitter.com/BXrHngcple
身体軸
身体軸ラボ
立ち方歩き方座り方、中心をつかむ感覚に心と身体のあり方を地道に坦々と追求して30年が経ちました。人生の後半に入ってもまだまだ道は深く遠く何が頂上かはまるで見えません。道なき道をただ歩いていく、、その思うところを日々綴っていきます。
2003~4年頃より最初のブログを開始
2012年より「身体軸ラボ」としてブログ開始
2018年12月21日、ブログ4450記事が突然飛びました。
2018年12月22日、新たにlivedoorブログで開設。
身体軸と健康を中心テーマに引き継いで行きます。
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